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お江戸日本橋

昨晩は違うホテルに泊まりました。

「コートドール」に行こうと思って予約していたんですが、妻の体調が悪く、キャンセルし(「コートドール」さんすみません。)、昨日も行ってとりこになった「日本橋」へ。


大阪でも同じ地名がありますが、大阪は「にっぽんばし」、東京は「にほんばし」。よく混乱します(笑)。日本橋は、オフィス街にちらほら(ほんのちらほらですが、)まだ老舗中の老舗(文化元年創業などの看板が。)が残っていて、職人モノがお好きな人にはお薦めです。この歳になってようやく、「職人モノ」の良さが分かるようになってきたようです。

というわけで、昨日は「榛原(はいばら)」という和紙のお店で、いろいろ職人魂の見えるグッズを買い込み、今日は榛原の向かいの日本橋高島屋で「職人技の世界」という催しが。全国から名品が職人さんとともにやってきてました。
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僕らのお土産は「南部鉄瓶」。以前、誰かのエッセーで「南部鉄瓶での生活」が触れてあって、いつか買おうと思ってました。鉄瓶代の2万2千円が高いのか安いのかはさておき、購入の決め手になったのは、鉄瓶を売っている岩手から来た(と思しき)おじさんの存在。
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お店の奥から、微妙な東北弁で、「私もこの鉄瓶18年使ってるんですよ~。」「一日三回沸かして飲んでますよ~。」と人好きのする笑顔とともに、あまり売る気のない感じ。そこが良かったですね。

「一流のセールスマンは絶対に売り込みはしない。買い手がその気持ちになるのを待って、効果的な誘いの言葉を投げかける」というのを前に聞いてたことがあり、その言葉がおじさんの笑顔を見てたらフラッシュバック。

ともあれ、何回か使ってみて、「鉄瓶レポート」をお届けします。
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by fromhotelhibiscus | 2005-05-22 22:50 | 長岡京