2013年 03月 24日 ( 1 )

やっぱり武雄市民は分かってくれてる。

武雄市図書館がいよいよ4月1日(月)にオープンします。今に始まった話では無いんですが、そりゃまあ、いろいろ、ネットでもリアルでもいろいろ言われます。市民病院の民間委譲のときほどは無いんですが、それでも、的外れな意見が横行しています。

一方で、とてもとても大切なご意見もまた寄せられます。今日は、このブログに寄せられたご意見を、そのまま掲載します。ちょっと長いですが、一読の価値はあります。私が知る多くの市民は同じ感想をお持ちです。しかし、僕ってそんなに暴言はいてるかなぁ(涙)。
やっぱり武雄市民は分かってくれてる。_d0047811_169373.jpg

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樋渡市長さん、ブログを見ている皆さんへ

武雄市で子育てをしている主婦です。こういったところ(※武雄市長物語のコメント欄)にコメントを書くのはとても勇気がいったのですが、夫に話したら、是非自分の言葉で自分の意見を書いた方が良い、と言われたので、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、お許しください。

新しい図書館、ボランティアでも先日いかせていただきました。もう、本当に4月1日のオープンが楽しみになりました。今までの図書館は読み聞かせをしていただくところが暗くて、ちょっと怖い感じで、読み聞かせをしていただく時間以外はいつもガランとしていて勿体ないなと思っていたのですが、今回は窓際に移してくださって、とっても明るい感じで、これなら、ウチの子も怖がることなく、読み聞かせに集中できるかなと思いました。

スターバックスも楽しみです。お母さん仲間と集まって話できる場所が増えました。しかも子供も遊ばせられるスペースもありますし。本当に武雄にこんな良いところが出来るなんて夢のようです。

二階の出っ張っているスペースに椅子と電源コードがあったのもびっくりしました。あれはお仕事する方ははかどりますね。それを考えてお仕事に関する本は二階に置いたということ。いろいろ考えられて本を置いているんだなぁと感心しました。夫に早速話したら、週末は自分のコンピューターを持ち込んで仕事するかなぁって言ってました。私も今のPCが古くなったので次はノートパソコンを買ってもらって、図書館に持ち込んでみようかしらなんて思ったりしました。

このコメント欄で話題になっている蘭学館も、「武雄市民」さんが既に書かれていますが、いつも誰もいなくて、代わり映えのない展示で、これも勿体ないなと思っていたので、ここが有効活用できるスペースに変わるのも本当に嬉しいと思っています。

こういった歴史的なものを飾る設備を無くそうとすると、色々な反対意見がでるんだと夫が言っていました。このコメントでも「歴史監」さんがコメントをしていますね。
そういう意見もあるんだ、と思い、拝見させていただきましたが、私は歴史監さんの意見は全然的外れだと思います。

そもそも私たち武雄市民が樋渡市長を選挙で選んだのは、武雄市を変えてくれるのではないかという一縷の望みを市長さんに託したからです。

市民病院も本当に使いやすい病院になりました。今までの市民病院は坂道の上にあったので、私たちのように子連れでたまに行くという人には不便でしたので。これも変える前には、お母さん仲間でも「あれはあり得ない」「樋渡市長にはだまされた」みたいな話を一杯聴いていたので、私もそうかなと思ったりしたこともあったのですが、市長の選挙集会で奥様と市長の本当に武雄市を思っていただいている気持ちを直に聴いて、そんなことは無いと思い直して、選挙にいれさせていただきました。今では、そのとき反対していたお母さん達とも「出来てみると便利ねぇ」と笑って話したりしています。

変えなければいけないものは変えないといけないのだと思います。今あるものを活かしながら、は必要な考え方だと思いますが、蘭学館はそもそも狭いですから、抜本的に変えるという考え方はとても正しいと思っています。

歴史監さんも自らおっしゃっていますように、私も生粋の武雄育ちですので、武雄の文化を大事にしたいと思いますが、あの展示ではその理想は実現しづらいのは、誰が見ても一回見ればわかることだと思います。スペース、展示方法、いろんなことを今回の図書館のように一から変えないと、私たち市民が行きたいと思える形にはならないと思います。

市民病院や図書館と同じように、使いやすい形で、変えていただくことを本当に期待しています。ただ、私自身は、暗い蘭学館はもう必要では無いと思います。

それと夫にこんな話をしていたら、これも見た方が良い、ということでツイッターですか?武雄市について書かれているものを見せていただきました。「武雄問題」だったり「takeolibrary」だったり「hiwatter」だったり、いろんなところで、武雄市のことを書かれているんですね。
色々な方が武雄市のことを思っていただけるなんて良いなと思ってみていたのですが、中身を見ると怒りがこみ上げてきました。

この方達は武雄市や私たち武雄市民を馬鹿にしたくてこういったことを書かれているんですね。「武雄市民は目を覚ました方がいい」とか「こんな市長を選ぶ武雄市民は北朝鮮より酷い」とか、そんなことを言ったり、武雄市の取組を賛成している方々を「信者」とかといってわめき散らしている姿を見ると、情けなくなります。

「takeotoillet」なんていうのも見えましたが、武雄市を便所扱いですか?なんて失礼なんでしょう。
なんでよそさまの町のことをそんなに悪し様に言えるのか、その心持ちを考えると本当に悲しい気持ちになります。

本当に私たち武雄市民のことを考えていただいているなら、トイレとか、そういった失礼な言葉を武雄市につけたりはしないでしょう。

そもそも樋渡市長が暴言を言うことなんかは、市長さんになる前から判っていました。最初にあった時も乱暴な言葉を使う方だなぁ(武雄の人はあんまり市長さんのような言葉使いをしないので(失礼ですいません))と思いました。

案の定、実際に市長になられても、ケーブルテレビで市議会を見ると、そのまんまの調子で言われていて、市長さんの仲の良い方ともたまにお話しますが、その方々も胸をいためているようですが、新聞にも「暴言」と書かれたり、周囲でもいろんな人が市長の悪いところを耳打ちしてきます。私も困ったものだなぁ、と思ったりもすることが多いのですが、夫とも話をしているのですが、そういった話って子育てと同じだなぁと思うのです。

何か飛び抜けてできる子というのは、得てして駄目なところもあったりするものです。その駄目なところを揚げ足取りのように言いつのっても子供は萎縮するばかりです。良いところを褒めて、そこをどんどんのばしていく、駄目なところは、ある意味目をつむってあげる、というのが必要なんじゃないかと、そんなことを思ったりします。子育てごときと政治を一緒にするなと怒られそうですが。

でも、今まで通りでうまくいかなかったのが今の時代ですから、私たち市民も失敗をあげつらうんでなくて、うまくいったことをもっとのばしてもらうように、樋渡市長や武雄市役所の皆さんと一緒に育っていくのが必要なんだろうなと思うと、やっぱり子育てと同じと思うんです。子育ては親育てという言葉もありますし。

樋渡市長になられてから、夫のような私たち世代の人たちはみんな武雄にいて良かった、武雄はやりがいがある、武雄は僕たち若い世代のやりたいことをやってくる、という話をしています。周りの人たちに聴いてみると、やはり他の市町村は、今あるもの、今までの仕組みを変えたがらない、変えない、だから、若い人たちは息苦しい、先が見えない、という思いをしているようです。武雄市の話をすると、移ろうかなといってくださる方もいました。実際先日お友達の家族が引越してきましたし。

武雄市は色々なことをやっている分、いろんな失敗もあるのだと思いますし、揚げ足とっている皆さんが指摘されていることは事実としてあるのだと思います。でも私たち武雄市民は、そんな些細なことよりも、武雄市が暮らしやすくて、働きがいがある街に変わっていることが嬉しいのです。そんな些細な失敗や不都合はわかったうえで樋渡市長と武雄市を応援しているのです。さもそんなこともわからずに樋渡市長を応援しているかのように言っているような、本当に上から目線の馬鹿にしたツイッターの皆さんのお話は許せません。私たち武雄市民に謝って欲しいくらいです。

揚げ足取りをする皆さんに言いたいのは、揚げ足をとるのではなくて、今の市長以上に武雄市を変えられる方をつれてきていただくか、些末なところの話で無く、全体の話を、私たちにもわかる言葉でしてほしいと思います。市議会でいつも反対だけをしている何人かの議員さんと言うことが重なって、何も変えたくない方達の後ろ向きな気持ちを感じます。

そもそも「歴史監」さんの「"武雄市民"さんは地元文化に興味が薄いようですし、ツタヤの有料レンタルが入ることを歓迎しているのでしょう。」というコメントもとても意地悪ですよね。こういった言い方をされる方の言うことは、とても信用できません。なぜ普通の市民を馬鹿にしたように扱うのでしょうか。私たちはそんなに馬鹿ではないです。失礼にもほどがあります。

武雄のような田舎の現実をもっと、こういった上から目線の皆さんには知って欲しいです。今まで通りではだめなんです。何か諦めないと駄目なんです。変えないと駄目なんです。そんなことは私のような主婦でも日々実感できることです。なぜそれに目をつむって、揚げ足取りばかりするのでしょうか。武雄のことは武雄市民が考えます。上から目線の知ったような話はたくさんです。

今の市長さん以上に武雄をよくできるようなやり方や人、対策がないのであれば、どうか武雄のことはほっておいて下さい。武雄市は良い形に変わってきています。子育ての話を書きましたが、私たち市民と一緒に良い方向に育とうとしています。邪魔しないで下さい。良いところをのばそうとしないのなら、関わらないで下さい。揚げ足取りは本当にうんざりですし、正直見ていて気持ちが悪くなりました。どうぞご自分の町にその暗い情熱をぶつけて下さい。

最近は武雄市にはいろんな方やCCCさんのような会社の方が来て下さって、いろいろ協力してくださっているようです。こないだもある人が武雄市民として来てから、いろんな人が武雄に来るようになったんだよ、こんな人にあって話が出来るなんて夢のようだと夫の友人が楽しそうに話してくれました。そんな人たちや会社もツイッターで揚げ足取りをされているようで、武雄市民として本当に申し訳なく思っていますし、そういったことを書きつのって武雄市が良く変わろうとしていることを台無しにしようとする人たちを本当に情けなく、これもまた大変残念に思いました。

私たち市民は、武雄市のために協力して下さっている方を大事にしたいと思っています。どうかそんな揚げ足取りの人たちのおかげで武雄のことを嫌いにならないでくださいね。お願いします。一緒に私たちの町を良くしてください。

最初に書いたように長くなりました。申し訳ありません。ブログのコメントって少ししかかけないんですね。何度も投稿してしまいすいませんでした。樋渡市長、頑張って下さいね。応援しています。31日(日)にあるとうかがっている市民向けの図書館内覧会、楽しみにしていますね。

追伸)新しい図書館カード、家族分3枚作りました。4月から本当に楽しみです。

by fromhotelhibiscus | 2013-03-24 16:33