2012年 12月 19日 ( 1 )

たけお短観によると

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先日出された日銀短観は、2期連続の悪化でした。武雄市では、日銀短観にならって、武雄市内の製造業、農業、観光業等に従事されている皆さんに景況感を聞いていますが、今回は、意外なことに、景況感が、前回調査(9月)からは改善。特に建設業の見通しが良いのは、自民党政権への強い期待なんでしょうね。

ともあれ、私たち武雄市役所は、データは問題が無い限り、しっかり出します。これは、学校別成績公開も同じです。万機公論に決すべし、そして、そのオープンにされたデータをみんなで分析し、政策に活かしていく。

地方行政は、データに基づかないものが多すぎ。だから、必然的に失敗する。人間の体で言えば、鎮静剤じゃなく、カンフル剤を打ったり。僕も市役所も、それでも過ちは起こします。しかし、データ、政策、企画をきちんとオープンにしていれば、周りが修正意見を言ってくれる。そういう意味では、CCC×図書館構想や4年前の市民病院の民間委譲では、様々なご意見があり、その都度、修正に修正を重ねてきました。

オープンガバメントという言葉が流行りつつありますが、僕は、そういうことだと思います。単に情報を出すだけでは無くて、出された情報に関して、みんなが意見を言う。異論、反論結構。僕もバンバン言う。これがフラットな関係。

そういう社会を目指したい。
by fromhotelhibiscus | 2012-12-19 09:43