2012年 12月 13日 ( 2 )

南砺市③〜薪の音〜

南砺市に伺ってちょうど一週間なんですが、泊まったのは、里山のオーベルジュ「薪の音」

このお宿は、旅好きな人間だったらみんな知っている憧れの宿。1日3組しか泊まれない。ちょうど、平日なので、うまく取れたのがラッキー。

私も知っていて、例えば、ANA機内誌だったり、家庭画報だったり、いろんなところに掲載。注目の宿です。

何もない、

ことを売りにする。とにかく、夕食も朝食も驚愕の美味しさ。講演後に田中市長夫妻を交え会食しましたが、こちらの和風フレンチ。僕は和風フレンチって苦手なんですが、認識が改まるくらい。泣けました。朝食はシンプルな和食。何も足さず、何も引かず、の好例。

お部屋も快適。僕の中では、佐賀県外で、由布院「玉の湯」、久留米の「ふかほり邸」に並ぶ。ま、あんまり行ったこと無いので、参考にしない方がいいかも。

この3つのお宿に共通するのは、また伺いたい、ということ。

この「薪の音」が違うのは、ご主人の山本さんが、脱公務員で50歳を過ぎてから、一念発起、作り上げたというもの。最初は、けちょんけちょんに周りから言われたそうだけど、続けているうちに、地元も盛り上がってきたと、しみじみ、またユーモアを交えおっしゃってました。田中市長も公務員時代、この山本さんが憧れだったとか。

何はともあれ、このお宿に泊まるだけでも、南砺市に伺う価値があるのは、僕が保証します。もう久しぶりに、深夜、雪の、しんしんという音を聴きました。窓を放てば、真っ白な雪が月に照らされ、黄金色になったり、黄色になったり。詳しくは書きませんが、このお宿のおもてなし力には感激しました。

ぜひ、お越しくださいね。私は来年の予約を済ませました。
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by fromhotelhibiscus | 2012-12-13 23:20

佐賀新聞の言い分

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私の市議会での発言を踏まえ、そして、昨日のブログが影響したかどうかは分かりませんが、とにかく、今朝の佐賀新聞に、佐賀新聞としての言い分が掲載されました。

早速、今朝のtwitterには、出勤直前に、「今日、一般質問4日目。最終日。佐賀新聞に「蘭学館「閉鎖」という表現に関して、佐賀新聞に対する私の批判、それに対する回答が掲載されていたが、ほぼ意味不明。ただ、ちゃんと書いたという意味では評価したい。」と載せました。

今でもその思いは変わりません。見出しの正当性と記事との整合性、そして、当事者である私への批判に応える、という意味では、意味不明な記事だけど、それでも、こうやって、即座に記事を載せたというのは、寡聞にして知らない。評価したいと思います。

今日、山口昌宏市議が、質問で、「事実上の佐賀新聞の謝罪だから、市長も矛を収めよ」という趣旨の発言がありましたが、僕はこれが謝罪かどうかは分かりませんし、佐賀新聞はそのつもりはないでしょう。僕は、今回の件で、謝罪という行為自体には全く関心がありませんが、重ねて、土俵に乗ったということについては、嬉しい。

今まで、佐賀新聞は、市民病院の民間委譲を始め、私の市政への批判など、筋違いや事実誤認でも、書きっぱなしで、一方通行が多かったのが、こうやって、歩み寄って頂いたのは、嬉しい。佐賀新聞の姿勢は受け入れたい。

最後に、今日の議会でも申し上げましたが、「佐賀新聞は購読しない。」と言ったのは、明らかに言い過ぎです。ごめんなさい。

これからも是々非々でいきましょう。
by fromhotelhibiscus | 2012-12-13 21:48