2007年 07月 03日 ( 1 )

市役所はサービス産業の最たるものです。

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行政サービスとは何だろうかと思います。例えば、市役所(支所)にお越しいただいた市民の皆さんが、気持ちよく帰っていただくこと。

これは基本だと思います。去年、市長になってまず始めたのが、電話や応対の徹底。その後、フロアーマネジャー(庁舎案内)は僕を含めて職員全員が行うこと。


市役所の対応が改善されてきたという嬉しい報告を直接・間接にいただきます。しかしです。残念な報告もありますし、直接、そのような光景も目の当たりにして愕然とし、すぐに改善の指示をしました。

武雄市役所のサービスが二極化してきた感じを受けます。ぜひ、いい方向に合わせてほしいと切に願っています。もちろん、私自身が市政の最高責任者なので、率先して「喜んでいただく」対応をします。
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話は変わりますが、一番上の写真は、再生紙の靴ベラです。飛行機出張が頻繁にある中、お行儀が悪いことに、大体、革靴はポイ。着陸時、僕が靴を履こうとした瞬間に、客室乗務員の方がさっとこの再生紙の靴ベラ。デザインもいいし、使い勝手もいい。

さりげないサービスが、この会社の好感度を高めていると実感。市のブランド(好感度)の向上は、まず、市役所のブランドの向上。それは、個々人のブランドの向上の結晶だと思います。

これができるかどうかが、生き残る自治体か否かを分かつ、大事な点だと思ってます。
by fromhotelhibiscus | 2007-07-03 23:59