2005年 12月 11日 ( 1 )

庭園

今日のはすみません、大した画像ではありません。
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今日のお題は画像に関して。お寺や庭園の画像が多いですね、と聞かれるのですが、単にたくさんストックがあるのでという答えにしかなりません(笑)。
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庭園が好きなのは(まさか東京時代にこんなに好きになるとは思いもよらず・・)、僕は庭園そのものを絵画鑑賞と同じように見ます。写真の構図もフレームを切り取って一種の額のある絵になるように意識しています。

これを鋭く指摘した立花部長はスゴイ。


学生時代から世界各国の美術館に出向き(美術館鑑賞そのものはお金がかからない。)、数々の一流の絵を見てきましたが、もはや絵画鑑賞そのものには飽きました。というのも当たり前ですが、絵はもう動かない、そういう意味では死んでいると思います。

180度違うのは、京都の庭園。季節・天気・時刻・角度など、無数の要素が絡んで、何度行っても新たな発見があることです。

雨上がりの靄がさっと差し込む南禅寺の南禅院に感動して、晴れた紅葉の日に行ったら凡庸そのものだったり、この画像のように、シャープのCMで見る分にはいいのに、実物は・・・だったり。人の気持ちと一緒かもしれませんね。
by fromhotelhibiscus | 2005-12-11 19:58