
先週の今頃は姉妹都市のセバストポールで、いろんな交流活動を行っていました。もともと、英語はあまり得意では無い上に、しばらく、使っていなかったので、思いが言葉になるのがもどかしく感じました。とほほ。
異文化・異言語との出会いは、武雄高校の2年生の時。韓国から高校生がやってきました。会話は英語。その時に絶対に世界に出てやる!と思いました。でも、英語を頑張ろうとはあまり思わず(笑)。
ご一緒した杉原議長さんとも一致しましたが、武雄の中学生は恵まれています。あの年代で、10泊のホームステイ。このホームステイを含む国際交流に否定的な先生もいたという報告を受けましたが、僕には信じられない。
一方で、
思いを同じくする方がいらっしゃいました。市内で英語塾を経営されている百武先生。百武先生のブログはこちら。尊敬する同世代の方です。僕も中学時代、こんな先生に習っていたら、英語の必要性が理解できたと思っています。