災い転じて福の味

今朝の西日本新聞のコラムに注目しました。本当に上手くまとめられたイノシシの話題。

韓国もイノシシ被害に困っているとは。武雄市のことも触れて頂いていますが、イノシシの肉は「食べるに適したもの」で、「きちんと処理した」ものは美味しいのです。

それを思ったのは、西川登町の知人がこしらえた酢豚ならぬ酢猪。そして、京都のイタリアンの名店イルパッパラルドが放つイノシシ肉のボロネーゼ。イノシシのすき焼き。イノシシの肉まん(ししまん)。その他いろいろあります。

朝ズバっ!でみのもんたさんも話していましたが、イノシシ肉の燻製も美味しそうですし、いろいろ展開が楽しみです。既に、武雄市民物語さんも注目されています
災い転じて福の味_d0047811_2355212.jpg

by fromhotelhibiscus | 2009-02-02 23:55
<< クレソンと由布院 川良でクリーン活動 >>