こたじ☆だご

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武雄は、食文化において、江戸時代からの長崎の影響を濃厚に受けています。徳川幕府の命で、鍋島藩がお隣の黒田藩と一年交代で長崎警固に当たらせられていたこと。幕末には、大隈重信公を始めとする一般の藩士も長崎に遊学したり、働いていたり。

そして、それを結ぶのが長崎街道。武雄も通りますが、この街道と人の往来で、お菓子が多種多様にあります。そこに街道沿いの庶民文化が加わり、その一つが、「だご」ではないでしょうか。

10月の終わりに、このお菓子文化、シュガーロード(長崎街道)について、尊敬する田上長崎市長と対談することになって、非常に困っていますが、今、江戸時代の食文化、長崎街道について、勉強を開始しました。


先日の小田志(こたじ)の浮立。ここで、振る舞われた砂糖だご(だんご)。黒糖とだごがダマにならないように、ひたすら練る。練る。

黒糖に火が通っているので、黒糖特有のえぐみが少なくなる一方で、粘り気が増し、だごと絶妙な食感。これには、参りました。できれば、楼門朝市で出していただきたいものです。

そうそう、浮立の当日、地区の皆さんから命名をお願いされたので、とりあえず、「こたじ☆だご」にしました。
by fromhotelhibiscus | 2008-09-25 23:50
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