おくちにあえば、うれしいです

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今日は市民病院。あさひ保育園の起工式、市内のお祭りがいくつかといつものような週末でしたが、僕の本をプロデュースしてくれた三好洋子さんから、いつもの突然のメール。

若林さんが武雄に向かっています!


三好さんがプロデュースされた、ベストセラーの「おくちにあえば、うれしいです」若林三弥子ご一家が武雄へ。若林さん、かなりかなり素敵な方です。東京恵比寿で一回かお目にかかったことがないのですが、若林さんの料理と人柄に魅了。ご主人、息子さんも素敵な方でした。


ちょうど午後2時間空いていたので、武雄市内をご案内。レモングラス畑へ行ったら、秀島レモングラス課長が汗をふきふき作業していました。

公務員といえば仕事しないという代名詞のように語られます(もちろん、そういう人たちもいます)が、この課長や市民病院の職員のように、寝食を忘れて仕事をしている人たちもいます。

若林さんご一家には、武雄温泉もレモングラスも武雄の風景も、武雄の人もたいそう気にいっていただいたようで何よりです。

若林さんの素敵なレシピ&エッセーの本、お薦めです。
by fromhotelhibiscus | 2008-08-23 23:41
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