言葉の重み

今日は、一般質問3日目。今までのパターンは、3日目で燃料切れで、4日目は息が上がる、今回はありませんが5日目は記憶がないくらいに消耗。

今日は20時過ぎまでありました。詳しくは書きませんが、言葉一つで、本当に言葉一つで紛糾に次ぐ紛糾。テレビをご覧の市民の皆さんから多くの電話も頂いたようです。最終的には、百条委員会設置の動議まで出されました。

あっ!私の言葉が原因になったわけではありませんので。ただ、背中に脂汗が流れるくらいに、言葉一つの重みを痛感。


市民病院民間移譲に関して、明日まで激論。そういうわけで、全く疲れを感じないどころか、これから何冊か本を読もうと思うくらい。

こういう小規模都市、田舎で、国に頼らず、市民医療をどうやって残すのか、参考になる本を購入。これで何冊目だろうか。


今、スティーリー・ダンのベストナップスターで聴いていますが、しぶいのにポップ。センスが飛びぬけていいのに、親しみやすい。音がリマスターでクリアーになってしびれます。
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by fromhotelhibiscus | 2008-06-18 23:49
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