最近読んでいる本は、僕が本を執筆中ということもあり、当事者モノが多いです。
特捜検事、辣腕弁護士として表社会・裏社会で大活躍して、裁判中の人物の告白。こんな世界もあるんだなぁって思いながら読みました。構成がいいので、一気に読めます。話題の本、
反転―闇社会の守護神と呼ばれてです。
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そして、
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?
管理者ひろゆき氏が書いていることになっているが、最後の最後で、「この本を書いてくれた☆△君ありがとう。」という記述にはぶっ飛んだ。これまた、こんな考えもあるんだなぁって思いながら読み進めました。
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最後は当事者モノではないけど、話題の
官邸崩壊。この本がもしほんとだとすると、そりゃこの内閣は潰れますが、本当にこんなにひどかったのでしょうか。