立命館大学にて

今日は、京都衣笠の立命館大学映像学部開設記念連続講演会。

「ＴＶドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』に見る地域振興～草の根映像制作で紡ぐ地域アイデンティティ」というお題を与えて頂いたので、今考えていることをお話。講演終了後も、学生さんたちが離してくれず、嬉しい悲鳴を上げました。

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僕の講演には、高槻市役所で一緒だった伊藤さんとお子さん（どちらも立命OB）も来てくれました。前回の慶應義塾大学もそうでしたが、

日本で東西この二つの大学は「元気」を感じます。細井浩一副学部長もお見えになり、いろいろ教えてもらいました。以前、武雄にお越しいただいた中村準教授と学生さんと再会。元気いっぱいでした。

この夏、映像学部、政策科学部の皆さんが武雄に来ていただけるようです。

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今年前半の大学講演シリーズは、来週の早稲田大学でいったん終了。秋に関西大学を皮切りに、時間の許す限り、大学で講義（講演）をして、先生や学生さんたちを武雄に引き込もうと思っています。