今日で連休終わり

今年の連休、ずっと武雄に居ました。そして、いろんなところをまわりましたが、確かに観光客の皆さんの数が増えている、そう実感しました。

皆さんがリピーターとなって帰ってきてくれるか、そこがポイントだと思います。

ずばり、観光に携わる皆さん、私たちが、徹底したおもてなしの気持ちを持つことができるか、だと思います。

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そういう意味では、楼門朝市はまずまずの出だし。実行委員長としてほっとしました。雨天決行というのが良かったですね。テントは必須だと思いました。

次の１３日（日）は、僕がプロデュースしたとあるものを出します。最初の５０個はタダです。ぜひふるってお越しください。雨が降ってもやります。目指せ！呼子の朝市です。

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それと、がばいカフェ。これは予想以上。営業部の職員の皆さんのアイデアのおかげです。西日本新聞にもありますが、酒造跡の見事な建築の中で、「好きな器でコーヒー」というのがヒットの最大の要因。

いったん閉めて、体勢を整えて、６月にフル・オープンします。

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連休中、いつもよりはじっくり新聞を読みましたが、「１リットルの涙」のお母さん・木藤潮香さんが西日本新聞２面の「ひと」に。

武雄で講演をしていただいて良かったと改めて思ったし、ケーブルワンでの放送（日時未定）が楽しみになってきました。

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この連休。東京から内閣府の後輩夫婦にも会えるなど、いろんな出会い（再会）もあったし、たまっていた本も読めたし、三樹まいりもできた充実した連休でした。
（新聞はクリックされると大きくなります。最後の写真は淀姫神社。ここで遊んで遊んで大きくなりました。）