先日、妻と、有田の九州陶磁文化館での
特別展「日本磁器の最高峰-「将軍家への献上 鍋島」」を見に行きました。
日本を代表する東京国立博物館にも、サントリー美術館にも、鍋島は置いてありますが、いかんせん、量が足りない。
本当の鍋島はとにかく数が少なく、これだけの質・量の展示を見るだけも、わざわざ、東京や大阪から足を運ぶだけの価値はあります。
武雄は、有田にも車で20分。武雄温泉に泊まっていただき、有田をご覧になるというのは、最高の休暇だと思います。
話は戻りますが、この特別展。11月12日(日)まで開催。また行きたいなぁ。
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