武雄の「樋渡丸」

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西日本新聞の田代芳樹記者から取材があったのが、つい先日。これまた大きく出ました(笑)。

いろんな見方があるんだなぁって感心しました。


さて、記事の中で、議会の空転が書いてありますが、霞が関時代、国会担当だった僕は、与党政府対野党の正面対決で、1週間、2週間の空転を経験しています。

武雄の場合は半日。しかも、説明は省きますが、与野党激突でも何でも無い代物。国会のように、政策的な議論であれば、空転はやむを得ないと思いますが、武雄はどうだったでしょうか?
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記事にもありますが、市政を揺るがす重要案件は、副市長等と相談の上、僕自身がまず動きます。肝が冷えるような重要案件は、トップが動かないと周りは絶対に動かない。

組織には、このようなトップダウン(トップが下に降ろす)とボトムアップ(下からの積み上げ)と形がありますが、その両者の上手い使い分けが求められていると思います。

ともすれば、行政の場合、ボトムアップが9でトップダウンが1というのが平均的なパターンかなぁって感じます。しかし、これだと、厳しい財政状況、また、激変している社会情勢にまず対応できない。


あえて言えば、望ましい姿は、「ボトムアップ7、トップダウン3」が、いい形のような。

どちらも、周囲、そして、各部を超えて、徹底的な議論、もちろん、できない理由ではなくてできる理由を探すことですが、必要だと思っています。
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では、これから、橘町での「市長と語る会」に出席です。

記事末尾の「武雄の「樋渡丸」は当分、止まりそうにもない。」のフレーズは気に入りました。田代記者ありがとうございました。

また、解剖!?してください。
by fromhotelhibiscus | 2006-10-24 19:00
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