景観条例

今日から９月。朝夕が少しだけしのぎやすくなりました。

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以前、景観のことを書きました。今回は、その景観に対する私の考えが、少し前の佐賀新聞に載ったのでご紹介します（画像をクリックされると大きくなります。）。

今、早くも「がばい旋風」効果で、他市や他県から、武雄にお越しいただいています。

その際に、僕自身が気になるのが、せっかくいい景観なのに、不必要に大きな看板や、どぎつい色の看板・建物で、パーになっているところが多いことがすごく気になります。

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ただ、何も看板を全否定しているわけではありません。富山県や黒川温泉のように、「木製」の看板だったら、いいなぁって思います。

一度、そういう目で周りの風景をご覧になっていただけないでしょうか？

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新聞にも書いてあるとおり、この景観問題が盛り上がるかどうかは市民の皆さんの意識と参加がカギとなります。ご意見、ご質問をお待ちしています。