副市長

今日、新聞全紙に「武雄市、副市長制を導入!」と大々的に出ました。佐賀新聞にいたっては一面に

正直、こんなに注目を集めるとは思いませんでした。「佐賀県初」というのが効いたかもしれません(↓をクリックすると大きく映ります。)。
副市長_d0047811_2135511.jpg


なぜ、副市長制がいいのか。

僕は、12年公務員でした。特に、最後の2年9か月は市役所勤務。そういった中で、助役や収入役という呼称が古色蒼然としすぎて、ここから大事なんですが、地方公務員法上、何をどのように助けるのか、よく分からないし、収入役にいたっては会計のコンピューター化等の流れで職としてはもう役目を終わっている。


一方で、市長には、本当に細かい権限(5万円決裁までも)が市長に集中しすぎていて、本来行うべき、市政の基本的方針の立案、市民・議会への説明等まで、時間をさけなくてなってしまっている、これが大方の市長さんの実態だと思います。

これを副市長制を導入し、責任と所掌を明確化した上で、市長の権限を分権化する。武雄市の場合、企業誘致、情報発信など「外政」を一人の副市長に、地域振興、事務処理など「内政」をもう一人の副市長に分掌させ、市長である私が統括する形を取ろうと思っています。

連休明けから二人の副市長(収入役は廃止)の人選を始めますが、同意先の議会とよく相談し、5月下旬に臨時議会を召集しようと思っています。いずれにしても、私が行う「前進」市政、「みんなの具約」の推進に当たっては、誓約書(契約書)をとって宣誓してもらうつもりでいます。

また、ついでに市長室に二人の副市長を集めて「三位一体」で「前進」市政を行います。


今日は少し固い話になりますが、新聞報道の補足をしました。
by fromhotelhibiscus | 2006-05-02 21:35
<< 樋渡市長の「色」に期待 るるぶと広報 >>