王監督と外部評価

このブログをご覧になっていただいている皆さんと同じようにがっくりしました。

王監督率いる日本チームが、疑惑判定で結局負けてしまったこと。終わったことを言っても仕方の無いことかもしれませんが、このゲームは、身内のアメリカ人、しかも、大リーグで審判できないマイナーの審判員がジャッジしていたという事実。
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僕は、アメリカという国が持つ側面が出てしまったなぁって思いました。アメリカには二回しか行ったことがないのでエラそうなことは言えませんが、沖縄で仕事をしていたときに米軍幹部とは基地問題で徹底的に議論しました。

その際に、感じたのは、「アメリカ人は身内で固めて身内の意見だけで決めたがる」傾向がどうしてもあるということ。もちろん、日本人にもそういう傾向はありますが、ただ違うのは、アメリカは力に任せて押し切ってしまうことです。


僕は行政も同じことが言えるなぁって思いました。それは、市役所がやっている仕事を市役所や議会だけで評価してはいけないということです。

今回のワールド・ベースボール・クラシックになぞらえれば、審判(行政に対する評価)は、身内(市役所・議会)ではなくて、第3者(外部評価)にしなければいけないと痛切に感じました。

第3者による外部評価・外部監査は、「政策提言集~みんなの具約38~」の最後の「留意点」に入れていますが、さらにその意を強くしました。
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たくさんのメール、メッセージをいただいていますが、返信できなくてすみません。すべて拝読しています。本当にありがとうございます。
by fromhotelhibiscus | 2006-03-14 23:42
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