緒方義彦さん

今日は前からお会いしたかった染色家の緒方義彦さんご夫妻にお目にかかることに。

僕は大学時代に貧乏旅行の果てにニューヨークに行った際に、ルソーの「眠るジプシー女」やマティスの「踊る女性たち」の前に立ったときに絵に吸い込まれ、同化する気持ち、衝撃を覚えたことがあります。あの頃は食事代を切り詰めて美術館、コンサートに出かけていました。懐かしい。
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その衝撃を生まれ故郷の武雄で味わうことに。それが冒頭紹介した緒方義彦さんの一連の作品です。武雄在住の方で、文化、音楽談義で話が弾みに弾みました。

あいさつ回りをしていて確信を覚えたのですが、武雄には作陶家、農業者、ピアニスト、染色家ほかいろんな芸術家の存在があります。こういった芸術家の後押しをしなければいけないと思いました。今日、緒方さんにある一つの約束をしました。乞うご期待です。

皆さんの一流の芸術を味わうことで、武雄に帰ってきて良かったという気持ちが倍加しました。緒方さんご夫妻、そしてこのような機会を与えていただいたTさんありがとうございました。
by fromhotelhibiscus | 2006-02-07 23:45
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