東京日帰り出張でした

今、福岡空港から自宅に向かう車の中。今日は5時起きで東京へ。六角川整備要望で沿線自治体の首長と議長とともに、自民党本部と国土交通省へ。自民党本部では、三原副幹事長、国交省では技監、水管理・国土保全局長、治水課長など様々な皆さんに直接我々の思いをぶつけました。武雄市からは、杉原議長、まちづくり部長らが。

急激に増量した河川の水を350万トンの容量を誇る砕石場跡へ引き込む案を重ねて申し上げたましたが、一定の理解を得ることができています。


その後、「ハート・タウン・ミッションⅣ」プレイベントに参加。場所は東京六本木にあるハリウッドビューティープラザ会議室。
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3年半前、「~国が機能しないならば私たちで動こう!!~ 現場からの即断即決ムーブメント」と題し、全国津々浦々の自治体、企業、個人が一堂に会し、被災地への支援を今すぐに行おうと集結した場所で、4回目になるハートタウンミッションが開催。

これまでハートタウンミッションは、震災直後の5月末に岩手県陸前高田市を訪問。その後自治体ごとに職員派遣などを行うとともに、3月11日には、追悼式に参加させていただき、陸前高田市役所でこれからの支援策などについて、毎年議論をしてきました。

今回第4回目のイベントでは、戸羽陸前高田市長をお招きし、被災地の現況をお話ししていただきました。被災地陸前高田でいま求められているものは何か。特に戸羽市長の口から何度も出た言葉が「交流人口の増加」。発災直後から物資の支援、ボランティア派遣など、全国から多くの支援活動が行われてきました。これからは、被災地の防災研修や社員研修など多く受け入れて、被災地の活性化を図るとともに、防災についての意識を高めてもらいたいと述べられました。

その後出席した各団体から質問なども多く出されたのですが、その中で私から修学旅行の大規模な実施と、少年の船事業から被災地研修事業への転換の2点を提案。大規模な事業として多くの人が集まることで、被災地との交流が活発になると同時に、その「数」という話題を提供することで、また被災地の話題を全国に発信することができると考えています。

今の被災地は今しか見ることができません。被災地でしか味わえない空気や感覚があります。未来を担う子どもたちにはぜひ今の被災地の姿を自分の目で見てほしいと思っています。次回は12月か1月あたり。意見交換の場を設けたいと考えています。

さすがに日帰り弾丸出張。普通は疲れます。しかし、頑張っている戸羽市長と話ができて気持ちが奮い立ちました。
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by fromhotelhibiscus | 2014-10-27 22:17
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