大丈夫が一番危険

突然の豪雨など異常気象による大災害が日本各地で発生し得る今日、日頃から防災意識を保ち、災害発生時の円滑な避難対策を実施することが今、武雄市でも求められています。

本日は、市民の方・協力団体を中心とした本番さながらの総合防災訓練が市内で実施。

避難訓練では、区長・消防団を中心に、参加市民の避難誘導、自衛隊による避難・救援支援、市役所による災害対策本部・避難所設置・運営が行われました。同日、市内分団で消防団による夏季訓練も各地で開催。

参加した市民の方からは「いつどこで災害になるかわからないし、このような訓練は不可欠ですよね。」と必要性を実感されていました。

また、御船が丘小学校にて実施された避難所運営訓練では、自衛隊による炊き出し・給水などを婦人会の皆さんが中心となって各避難者へ配布されました。その他、AEDを使った心肺蘇生訓練や簡易ベッド・トイレの作成指導、防災準備品展示など、本番を想定した多岐に渡る内容。救援ヘリコプターがホバリングする場面も。

今回、参加市民の方や各協力団体に向けて、私から、「最近大きな被害を受けた地域に私の知人が住んでいます。命からがら逃げ出したようですが、常日頃から、この地区は大丈夫だと彼もまわりも思っていたそうです。大丈夫が一番危険だと思います。ぜひ、市民の皆さん、日頃からぜひ、家族で地域で防災について、頭ではなく体が即応できるようにしておいてください。」とお伝えしました。

今回、反省点は、あまりにもシナリオ通りでイベントみたいになってしまったこと。ところどころ、指示内容が不明確で、参加市民が戸惑っておられたことなど。今回の訓練を検証し、次回につなげたいと思っています。
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by fromhotelhibiscus | 2014-09-07 22:50
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