プレジデント（2014．9.１）に特集されました

最新号のプレジデント（PRESIDENT）に、４ページも特集されていました。取材前後は、１ページ、多くて２ページと聞いていたので、気楽に、いつも以上に言いたい放題言っていたら、取材時間の３０分が伸びに伸びて２時間近くに。聞き手がとても良い方で、「樋渡さん、面白いですよ。面白い。もっと話してください。」と乗せられたことは言うまでもない（笑）。今回は、空間論について、武雄市図書館をモチーフに話しています。
見出しも切れ味抜群。「境界線を見たら吐き気がします。」とか。
ちなみに、僕は「変人市長」ではありません。いたって普通の４４歳のおじさん市長です。そうそう、この特集を期にしばらく露出を控えます。バブルが終わるまでと思っていたんですが、さらに大きなうねりを起こします。そのうねりが収まるまでお別れです。プレジデントに４ページも特集されるなんて、これは羽生名人と同じ並び。あり得ない。良い思い出になりました。ありがとうございました。