僕のことはともかくとして、うちの永田裕美子さんが大きく載っています。2年前かな、六本木のテレビ朝日の収録のため、楽屋にいたら、永田さんが僕の出待ち。今から考えると、控え目なアプローチで、武雄市や僕の下で働きたい、と。印象に残っているのは、激務、徹夜明けで化粧が落ちていたこと(笑)。
それ以降、何度か会って、いろいろ聞いてみたら、彼女は起爆剤になり得ると判断し、武雄市に来てもらいました。
その後の活躍は、思った通り。永田さんの良さは、勘と見切り。そして、センスの良い突進力。残念ながら僕も及びません。
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