自治体職員が被災地の戦力に

昨夕、武雄市図書館に寄っていたら、私のところに駆け寄る家族が。「大船渡市から観光で武雄に来ました。私たちの住むところは、まだまだ、復興に時間がかかるんですけど、武雄市の皆さんには本当にお世話になっています。ありがとうございます。」とのことでした。

この3年間、度々、ブログに書きましたが、ちょうど、大震災の翌日、今日のことですが、街頭募金を開始。婦人会を中心にさまざまな物資の支援などが続き、今日の記事にあるように、職員の派遣をしています。しかも、いなくては困るエース級を少なくとも1年間出しています。自慢するわけではないけど、1年間、現在教育委員会の古賀参事は2年間の出向。

なぜか。僕が、被災した市民、あるいは、市長である場合、やってほしいことは何だろうなって、足りないのは何だろうなって、絶えず、提供者目線ではなく、この場合は、被災者のお立場から、考え抜き、同僚の職員や市議会と協議します。そのためには、昨日も書きましたが、やはり、現地に足を運んで、直接、その空気に触れることが大切だと思うんです。その上で、武雄市民が本当によく動いてもらえる。がれきの除去に当たった「チーム武雄」はその最たるもの。感謝します。

記事になるように、今、陸前高田市役所に出向している森正文さんは本当に頑張っています。引き続き、高いミッションのもとに頑張ってください。応援します。
自治体職員が被災地の戦力に_d0047811_15284753.jpg

by fromhotelhibiscus | 2014-03-12 15:40
<< 仰げば尊し あの日から3年 >>