公文書の電子化へ

昨日(20日)、武雄市では、スキャナを活用した公文書電子化のデモを行いました。思ったより、プレスや議員の注目も高く、今朝の佐賀新聞には早速掲載されていました。

直接のきっかけは、東日本大震災による多くの公文書の滅失。直接、私もいくつかの庁舎を拝見しましたが、ペーパーが流されたり、破損したり。また、最近の他の自治体庁舎で発生した放火事件による公文書の消失。住民の皆さんの福祉の大幅な低下になります。

また、ある係の書類は、キャビネットに入ってしまうと、他の係や課では、その存在すら分からないという状況。

そういった、消失を防ぎ、共有を図るという観点を中心に、1年以上かけて検討した結果、まず、政策部とつながる部の全資料を電子化して、その後、検証を行いながら、今年度中に平成24年度の全文書の電子化を完了する予定です。ゆくゆくは、個人情報保護等万全を期しながら、市民の皆さんにも、自宅や職場、スマホでもご覧頂けるようにしたいと思っています。すみません、内部の調整が予想以上にかかり、半年以上遅れていますが、慎重に頑張りたいと思っています。
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by fromhotelhibiscus | 2013-09-21 23:59
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