武雄市が住みたい温泉地ナンバーワンに!

宝島社が発行する『いなか暮らしの本』はこのほど、全国125の「日本温泉地域資産」の中から、温泉があって住みやすい61市町村を選び、「住みたい温泉地」ベストランキングを発表。
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1位は長野県松本市、鹿児島県霧島市と並んで、武雄市が。これもまた嬉しい。詳細の記事はこちらです。ちょうど、今日、事務方との打合せで、移住促進のプロジェクトチームを作ろうよっていう話をしていたので、この記事は、弾みになります。

今、武雄市はおかげさまで、新武雄病院、武雄市図書館が、セットとなって、移住が始まっています。今日、図書館で、「武雄は縁もゆかりもなかったのですが、移住してきました。私ら夫婦(30代)、農業とネットやりたいと思ってます。」と声をかけられました。

明日もまた、今日に続いて、武雄市で2知事7市長が集まったG1首長ネットワーク合宿です。発信力のある個性派首長の集まり。いろんな分野で激論となっていますが、楽しみです。
by fromhotelhibiscus | 2013-08-13 23:59
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