【書評】ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

Virgin!懐かしい響きがするあなた。ぜひ、読むべき。
リチャード・ブランソンに憧れるあなた。ぜひ、手に取って。
そして、誰よりも、素晴らしい人生を送りたいあなた。明朝、本屋に行ってください。

そう、あのVirginの総帥であるリチャード・ブランソンの自伝的著書。個人的になるけど、僕は、Virginといえば、新宿三丁目にあったメガストアに入り浸り。それこそ、本当に入り浸り。あそこで何枚CDを購入したか。学生時代、バイト代をCDにつぎ込んでいたこともあって、大分、売上げに貢献しました。

あの空間が好きで、好きで。しかし、Appleにやられ、メガストアはあえなく閉店。このことを、この人はどう思っているか、すなわち、Appleに凌駕されたことをどのように思っているか、そこのところに興味があったのですが、書いてありました。驚愕しました。この人、敗北も、楽しんでいます。諦めも潔い。まあ、スキーの上達のためには転ぶ、広告費がないなら、本人が新聞に載るだど、読んでいるだけで、ワクワクします。でも、危ないという意味で、ハラハラしないのは、この人が、堅実で誠実だから。

人生も仕事も心から楽しみ、愛おしむ。また、人を愛し、社員を大切にする。また、リスクテイクそのものも楽しみ、かつ、失敗したときの対処の仕方など、この本には、生きた知恵が詰まっています。

宇宙事業へ飛び出したリチャード・ブランソン。しかも、60歳を超しているんですよね。思い切り、憧れです。
by fromhotelhibiscus | 2013-06-28 23:42
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