さあ、次は、公務員の給与制度だ。

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学力テストの次は、私の「職員給与 税収を反映」がドカンと。西日本新聞に至っては、一面のど真ん中でした。日経に至っては、全国版だったようで、反響も大きかったです。

これから詳細の制度設計に入りますが、基本的な考え方は、佐賀新聞、西日本新聞のとおりです。

キーワードは、思考停止をやめようということ。国家公務員の給料に準拠して、何で、私たち武雄市職員の給与が決まるの?やっぱり、市民の皆さんたちの所得、すなわち、税収に一定リンクさせることによって、僕はより市民に公務員が近くなると思っています。

市民の懐が豊かになれば、それだけ、公務員の給料も上がり、逆もまた然り。そのために、公務員は、いかにして、市民の皆さん、企業の所得を上げるか、考え、行動しなければならない。

実はこの構想、3年ほど前から考えていました。というのも、市民からは、「公務員の給料が高すぎる。」、一方で、市の職員は「自分たちの給料は安い」という本音を聞いていたから。

私の給与が決まる報酬等審議会では、「市長の給与は上げるべき」と言われますが、それは、給与に見合う仕事をしている、またはそれ以上の仕事をしていると評価してくださっているから。具体的には市民病院の民間委譲では、10億円を超す赤字を解消した上で、今では新武雄病院から、いろんな税金を頂いています。

職員も仕事をしっかりすればそう言われないと思うんですが、なかなか、市長である私のようには目立たない。したがって、市民の所得にリンクさせたらどうかと思い至ったわけです。

今年の12月市議会で、給与条例改正案を提案し、来年4月から施行します。

私の考えについて、早速、石川秀樹さんがブログに。ご覧ください
by fromhotelhibiscus | 2013-01-24 23:07
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