【お知らせ】今晩、ユースト・ニコ生に出演します

今晩（６日） 19:00～20:30　「三バンのない選挙の戦い方」ということで、日本政策学校のパネルディスカッションに参加します。東京での開催なので、僕は武雄からオンライン出演です。

この模様が、ユースト＆ニコ生で配信されますので、ぜひ、ご覧ください。コンテンツは、

三バン（地盤＝組織、看板＝知名度、カバン＝資金）が無い選挙の戦略とは
30代、40代で首長になる方法
生活者の現場を知り、民間とビジネスを知り、政治の現場へ
若者と女性こそ、政治ベンチャーのターゲット
ソーシャルメディアが拓く、新たな政治活動の地平
パネリスト(順不同)

●樋渡啓祐（武雄市長）　…　オンライン参加

東京大学卒業後、1993年総務庁人事局に入庁。内閣府参事官補佐などを歴任。
総務省を退職後2006年に全国最年少市長として初当選。
以来、行政の可視化を掲げ、日本で初めて市役所の公式ホームページのフェイスブック化を実現、月間5万件程度のアクセスが300万件に達したことなどが話題となる。

●吉田雄人（横須賀市長）

早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社し2002年に退職。
2003年には、27歳で横須賀市議会議員選挙に出馬しトップ当選。
2009年の横須賀市長選挙において、政党からの支援を受けない無所属候補として立候補、小泉純一郎元首相の支援を受けた現職の市長（自民・公明・民主3党推薦）を破り、初当選を果たす。

●飯田哲也（環境エネルギー政策研究所所長）

自然エネルギーの日本の第一人者、環境エネルギー政策研究所長。
その他、日本総合研究所主任研究員、世界風力協会理事、国家基本問題研究所客員研究員など、自然エネルギーに関連する団体に数多く参画。
大阪府市の特別顧問として、大阪市の橋下徹市長のブレーンも務めていた。
地方自治から政治変革を目指し、2012年7月の山口県知事選に出馬するも惜敗。


です。ま、いつものように、言うべきことは言います。吉田市長とは旧知の仲。飯田さんとは初めて。お二人のお話を聞けるのが僕自身、楽しみです。では、今晩。