【レビュー】現実を視よ

最近、かなり走ってます。昨日は12キロ、今日は21キロ。明日は何キロ走るか分からないけど、その分だけ、本や映画に割く時間が減ってます。ちなみに、音楽を聴く時間は格段に増えました。走りながら、聞き込んでます。

そうはいっても、走るのと一緒で、本は読まないと、みるみるうちに読み込むスピードが落ちる。本屋に寄ったら、この本が。柳井正の「現実を視よ」。本人は政治的な発言が多いと言うが、政治家の僕からすればそんなことはない。また、至極穏当。それよりも、周囲がたまげる目標設定と、それに到るまでの行動の緻密さ、明晰さ。あと、「成長しなければ、即死する」と言ったギリギリのワーディング。

お陰様で、孫ソフトバンク社長や増田CCC社長とかなり突っ込んで話をしていますが、超一流の経営者はみんな似ています。成功には成功の法則があるということでしょうね。読み物としても極めて面白いのは、経営しているという「実体」があればこそ。お薦めです。
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by fromhotelhibiscus | 2012-10-14 18:03
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