マーク・ザッカーバークの手紙

今日は、屋良ゆうさんという沖縄出身で東京在住、NYに永住権を持つ面白い人間と走りました。42.195キロ。市内をまわって、4時間50分。赤穂山、犬走峠などかなり起伏のあるところを通るのですが、昨年の大阪マラソンの前に走ったときは5時間15分。あのときは30℃を超していたことを考えてみても少しは進歩しているのかなって感じます。

そう、人との比較ではなく、過去の自分との戦い。戦いといっても好きだから走っているんだけなんですがね。19(日)の熊本城マラソンから招待されているのですが、フルを走り切る自信ができました。

そうそう、屋良さんといえば、僕が好きみたいで!?武雄に移り住んできた希有な御仁。武雄で起業するそうです。上手く行けばいいんですが。


今日、Facebookのとあることを教えてもらいました。こんなコメントが。

今月初め、マーク・ザッカーバーグ氏が新規株式公開に向けてSECに申請しましたが、添付された氏の手紙は凄い内容だと思います。ご存知かもしれませんが、以下に貼付しました。この中で、人々と政府、社会機関との関わり方について述べていますが、樋渡市長が実践されておられる様々な取組みを想起せざるを得ません。作り手の想いを実践されておられる。

この手紙を読み、ますます樋渡市長の奮闘を願うばかりです。今後ともよろしくお願いいたします。



私との比較とはともかくとして(汗)、このレターは一読の価値があります。長いのですが、ぜひ一読ください
by fromhotelhibiscus | 2012-02-04 22:37
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