【書評にならない書評】背骨の病気は手術で治す

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私の著書「首長パンチ」の主要舞台は、沖縄と武雄。その中でも、患者さんのたらい回しが常態化していた武雄市民病院は、今や新武雄病院として再生を果たしています。

その過程には3年近くかかったわけですが、さまざまな医療やそれにまつわる問題を徹底的に勉強しましたが、よく出てくるお名前が、

ニシダケンキ。

脊髄脊椎外科の権威。蒲池池友会会長、鶴崎新武雄病院理事長の尽力で、今、新武雄病院の院長として、活躍されています。とにかく、手術、手術、手術。その合間に診断、夕方は必ず、入院患者の皆さんのところへまわられる仕事の鬼です。何度も会いましたが、とにかく、西田さんの頭の中は、患者さん。

新武雄病院に来られれば分かりますが、車のナンバーが九州外というのが多い。しかも、ご家族も一緒に来られています。その目当てが、神の手の異名をとる西田憲記先生。患者さんが手術や入院をされている間、ご家族は武雄に泊まっておられることも多くなってきました。

その西田先生の本がこちら取材・構成をされた竹林篤実さんのブログをぜひご覧ください

先程、読み終わりましたが、単純な読み物としても面白い。特に、僻地での終末期医療に残りの人生を捧げた西田先生が、どんな思いで、池友会に復帰され、新武雄病院に飛び込んで来られたか、興味深く読みました。

また、ご自身やご家族、ご友人で脊髄関係のトラブルやお悩みを抱えておられる方、また、医学を志している皆さんに特におすすめしたいと思います。
by fromhotelhibiscus | 2011-12-13 20:25
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