武友会×京都屋は予想外の美味しさ

総務省時代、フランスの三ツ星レストラン「アルページュ」は僕が伺ったとき、鴨がメイン。ペニンシュラ香港のメインダイニング「スプリングムーン(嘉麟楼)」はふかひれが絶品。

しかし、今。パリのアルページュは、野菜しか扱わず三ツ星をキープ。香港の方は、僕がたまたま行ったときは、何と、野菜づくしの精進料理。はっきり言って、お肉やお魚をメインにしたものよりは自分にあう。ちなみに、京都は、精進料理のお店が大人気。しかも、値段も高い。美味しい。

そんなこんなで、こんな話を、旅館京都屋の前田さんにしてたら、「これから、観光も野菜がメインになるんですね。」ということに。


時間が経つこと、1年半。そして、今日に至りました。武雄市内の20、30代の農業者8名で活動しているグループ「武友会」と旅館「京都屋」のコラボ企画。

今日は、野菜づくしの試食会。正直言ってそんなに期待してませんでした。地元同士のコラボは大体自画自賛で終わるのが世の常。一方で、僕は仕事に情熱を傾けるのと変わらないくらいに食にもエネルギーを注ぎます(笑)。てなわけで、上記のお店でもいろんな美味しいものを自腹で食べてきました。

そんな中、野菜って難しいんですね。素材が良くても、料理がダメだと引き立たない。自分も料理をやるので分かるつもりですが、野菜以外の料理は、料理方法である程度ごまかしがききますが、野菜はそうはいかない。繊細なので、塩をふるタイミング1つで、ダメになったりする。

改装後の京都屋のしつらえの中で、食べた料理は、極めて美味しい。その一言。僕は地元でも美味しくないのは、美味しくないって聞かれれば言いますし、美味しいのは美味しいって言う(だから、あまり好かれないんですが。)。

野菜と料理の幸せなコラボでした。肉や魚も出てましたが、このコースだったら野菜に絞った方がいいと思うし、スープストックも野菜だけで良いと思います。

武友会の野菜に、京都屋の料理。これがランチに出てくれば、必ず、人気が出る。そう確信しました。次の一手を期待しています。

観光×農業×食。

武雄がまた面白くなりそうです。武友会のみんな、自信を持って頑張ってください。応援します。

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by fromhotelhibiscus | 2011-11-06 22:03
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