濱渦伸次という人間

ちょうど1年前は市長選のまっただ中。僕の不徳のいたすところで、誹謗中傷のオンパレード(笑)。4年間はかなり気を遣って発言していました(あれでも。)。それと、かなり人の話を聞いてました(あれでも。)。

しかし、僕への非難は、自由奔放な発言、独裁、人の話を聞かない、説明責任を果たしていない、といったもの。


僕は悟りましたよ。何を言っても、どう動いても、批判する人たちって必ずいる。特に今日も佐賀新聞に書かれていたけど、武雄は政争のまちで名高い。それであれば、政治家を英語でstatesmanと言うように、主義主張をしっかり述べよう(state)と思ったんです。その審判は、4年後(今から3年後)の市長選で受ければいい。上げたい人たちは僕の名前を書いて頂き、落としたい人は、僕の対立候補の名前を書けばいい。ただ、あるのは、目先の票のために、医師会や建設協会のような圧倒的な力を持つ団体や業界に媚を売るようなことはやめよう。社会的や身体的に弱い立場の皆さんの側に立って、発言しよう、行動しようと。それで選挙に落ちても全く悔いはありません。

僕は、齢41でそんなことを悟りました。特に、この1年、21億円の住民訴訟に深く関与している共産党の平野/江原コンビや民主党の「日本維新の会」と僕から見ればおかしなことを言う原口一博前総務大臣、県議選にまともに首を突っ込む医師会といった強大な権力と戦ってきたこと、さらには、これもまた賛否両論ありますが、大震災後の僕の行動などで、数多くの人たちが、僕や武雄市、武雄市役所に興味を持ってくださり、武雄を訪れたり、いろんな人を介して、僕に会いたいというオーダーが山のようにあります。

しかしね、僕は人口5万の一介の田舎の首長。力があるわけないし、僕の内面を見ても、協調性や集団性はほぼ無い。いや、無い(苦笑)。言いっぱなしも数知れず、撤回修正はもっと多い。首長としても集団のトップとしても、規格外。参考にならない。応用も難しい。それは良く分かっているつもり。だから、期待されると困るんです。


d0047811_23562320.jpgそんな中、名前は伏せますが、僕が尊敬してやまない経営者かつバイヤーが、この人だけにはぜひ会ってくれ、ということだったんだけど、さっきの理由であんまり会いたくなかった。しかし、会ったら、意気投合。しかも、20代。20代で初めて、僕と同じ考え方、方向性。地域の発展のための雇用の重要性、ソーシャルネットワークとビジネスの関連。で、しかも、僕がさっき書いたことをとうに悟っている。嫌いな言葉が「無理」。僕と一緒。歳は関係無いって改めて確信した。フェイスブックの達人ということもあり、いろんなことを教えてもらった。

その名前が、濱渦伸次

もう、はまちゃんと呼んでいるけど、このはまちゃん、あと5年もあれば、大をなす人間となります。宮崎に注目しましょう。武雄のとんがっている人たちはもちろん、日本中の僕が信頼する人たちに会わせて、化学反応を起こさせます。つながる、つながる。

こちらがはまちゃんのフェイスブック。友達申請してくださいね
by fromhotelhibiscus | 2011-04-12 23:59
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