みんなのバス、出発進行!

今日は、みんなのバス一色。
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朝7時半から、山内町今山地区と北方町追分区、焼米区、掛橋区の2か所でみんなのバス実験運行開始。手分けして、僕は山内町へ。前田副市長は北方町へ

それにしても、驚いた。
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出発式が始まるはるか前から、どんどん地区の方々がやってくる。こんな光景は見たことがない。

そして、来られた方々の笑顔、笑顔。「やっとこれで、買い物や病院に行ける」など私に握手を求めてこられるおばあちゃんたち。

キックオフは2カ所。「みんなの政策集」で述べたように、私の任期中の4年間でご希望の地区に「みんなのバス」制度が行き渡るようにしていきます。
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この導入のきっかけとなったのは、福岡県大野城市の事例。年明けの西日本新聞一面に掲載されていました。この社説につながった訳です。
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今、これを書きながら、心底から市長選があって良かった、そう思います。なぜなら、4年のうち3回も選挙をしたので、地区まわりの回数、距離は、日本の首長の中で、トップだと思います。とにかく、歩いて話を聞いた。僕の政治姿勢は「多聞第一」。

この地域まわりの中で、地域の苦しみ、悲しみ、悩みを掬い上げ、政策によってその痛みを少しでも和らげる。それが首長としての私の仕事だと確信しました。韓愈の言葉「一視同仁」につながるのかもしれません。買い物・医療難民とまで評されるこの事態に、一つの大きな回答になるものと確信します。


最後に、社団法人巨樹の会と社会医療法人財団池友会の皆さんに心から感謝いたします。過度な市民負担をさせてはならないといった観点からミニバンを2台寄贈して頂きました。この場を借りて御礼を申し上げます。また、政策部企画担当の皆さん、日本で初めてとなる本格的な地域バス運用となるため、地元折衝や制度設計などかなりの苦労だったと思います。身内ながら、ありがとうございました。
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by fromhotelhibiscus | 2010-09-06 20:56
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