ドゥダメル中毒に

Gustavo Dudamel

ドゥダメルって知ってますか?知ってたらかなりの音楽通。クラシック通。
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村上龍さんのJMNで肥和野佳子(ひわのよしこ) さんのこのコラムで知りました。

読みにくい、打ちにくい、ドゥダメル。ベネゼエラの29歳、若き天才指揮者。一番評判のいい、フィエスタを、iTunesからダウンロード。ダウンロード開始してたった1分後にもうフルで聴けるのがいいですね。


何だ、このグルーブ感。やれ、伝統やら格式から「完全に」解放されたその姿に、耳を疑いました。確かに、古くは御大フルトヴェングラー、バーンスタインや最近では、ゲルギエフが解放路線まっしぐらで僕も夢中になったときもあったけど、次元が違う。

とりわけ、マンボ ≪ウェスト・サイド・ストーリー≫からシンフォニック・ダンスは強烈。



確かに、オケも指揮も技術的にはあまり上手く無いので、アンサンブルも乱れるところは多いは、首を傾げるスピードダウン(アップ)の部分はあるわ、飛び出し感、バリバリ感満載ですが、完全に圧倒されます。今、ベートーヴェンの5番を聴いてますが笑えるくらい、はみ出しています。

うねる、うねる、ビートにジャンプ。同時代のクラシックでこんなスゴい天才が出てくるなんて、かなり幸せ。オススメです。
by fromhotelhibiscus | 2010-08-17 18:07
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