武雄から世界へ、ベンチャー市長の挑戦(1)~お結び課/60歳定年への疑問

こんな題で、特集が始まりました。秘書係長が秘書課長だったり、ちょうちんの意味が少し異なるなど、まあいろいろありますが、かなり深く取材して頂きました。

このサイトでは、市民病院民間移譲のときは、僕に対して取材が無いにもかかわらず、一方的で不自然な記事を載せられました

そういう意味では、取材がきちんとあるというのはいいことだ、と再認識。
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表題の「ベンチャー市長」とは、私が尊敬する編集者も、僕を指してそう話していたので、驚いています。


今日の市議会一般質問では、平野議員の(私にとっては)理不尽極まる質問だったので、思わず興奮しました(笑)。テレビをご覧になっている方々からメールを頂きました。すみません。

しかし、4千万円強の訴訟代理人いわゆる弁護士費用(後ほど、総額1億2千万円)が市民負担になることは力説していきます。そうそう、「裁判は、弁護士をつけずに、対応は職員にしてもらえ!」とは平野議員の言葉とは思えません。職員はあくまでも、市民福祉の維持向上のために仕事をするのが筋であって、裁判対応は想定外。しかも、「裁判は何年もかけていいじゃないか」と発言がありましたが、何が目的なんでしょうね。

こんなやり取りを含んだ一般質問がUSTREAMでライブ(今は録画配信)されました。ご覧ください
by fromhotelhibiscus | 2010-06-14 20:34
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