市民の皆さんへ～みんなで前進！～

選挙に関して、市民の皆さんから、さまざまなことを教わりました。

いわく、

選挙はまちづくりの原点である、
選挙があることによって、膝と膝の距離が近くなる、

などです。

その中でも特に印象に残った言葉として、

私は商売人。借金の保証人になる時は手も震えるし足も震える。選挙での記名が一瞬で終わると思うたら、間違い。選挙は向こう４年の保証人になることばい。

というもの。この言葉を聞いたときに思わず足が竦みました。

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私は次の４年間、「ぬくもりのある元気な武雄市」を目指すために、

☆医療健康を中心としたまちづくり、
☆地域所得の向上を図るまちづくり、
☆住みやすい環境の整うまちづくり、

を掲げ、具体的な政策として、

○「みんなのバス」制度の構築、
○「みんなの福祉センター」の開設、
○男女の仲を取り持つ「お結び課」を設置、

を最重点課題に。これら３つを含む２１の具体的な政策集が、「みんなの政策集」です。

地域の苦しみ、悩み、悲しみを、政策という手段で少しでも軽くすること、これが首長と議会の使命です。この４年間、さまざまなことを教えてもらった市民の皆さんのぬくもりに心から感謝いたします。

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４月１２日（月）、４年前と同じ形でこのブログに必ず戻って参ります！

１週間、私と同志の市議会議員の保証人になっていただくために、ひたすら、私の気持ちと政策を訴えていきます。

さあ、みんなで前進、みんなで前進。

行ってまいります！

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