武雄市美術協会25周年記念展

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今日は、武雄市美術協会25周年記念展に出かけました。メンバーはこのとおりです(pdf)。
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先日、オープニングセレモニーの挨拶の前に、「そもそも、美術とは?」ということを教育委員会の森課長さんに調べてもらいました。

1873年(明治6年)、明治政府がウィーン万国博覧会へ参加するに当たり、出品する品物の区分名称として、ドイツ語の Kunstgewerbe 及び Bildende Kunst の訳語として「美術」を採用したのが最初、

とのこと。
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Kunstgewerbeは工芸、 Bildende Kunstとは造形芸術なので、何で「美術」になったのかよく分かりませんが、いずれにしても、この美術という言葉は生まれて130年強にしかならないのにはびっくり。

25周年展。力作そろいなのでぜひどうぞ。
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夕方は、杵島商・正木友海君の全国総体出場壮行会。110メートルハードル。お父さんはこの方。 とても雰囲気のいい壮行会でした。お父さんの挨拶には、ジーンとしました。正木君、頑張って!

その後は、高橋恵比寿神社夏祭りへ。多くのみなさん。雨が上がって良かったですね。
by fromhotelhibiscus | 2009-07-20 21:58
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