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31日「東北まちづくりオフサイトミーティング第16回勉強会 in いわき」で講演します

僕は、この東北OM勉強会を応援していて、自分でできることは何だろうかって思った時に、主催者の後藤さん(山形市役所)から「講演してほしい」ということなので、ならばと思って、今年も参ります。今年の舞台は、福島県いわき市。いわき市長にもお目にかかれるので、今から楽しみです。

武雄市の挑戦、成功と失敗の軌跡を、当事者の1人として語りたいと思います。特に語ろうと思っているのは、官民一体型小学校構想。復興支援も兼ねて、これは良かったら、ではなく、ぜひお越しください。心からお待ちしています。
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東北OM発足5周年記念事業 

東北まちづくりオフサイトミーティング第16回勉強会 in いわき 

○テーマ 
「東日本大震災から3年 真の復興とは・・・」 

○開催趣旨 
 東日本大震災から3年余り経ち、被災地に関するテレビや新聞によるマスコミ報道が減少するなど、震災の記憶が人々の心から徐々に失われつつあります。その一方で、被災地の状況といえば、少しずつ復興に向け動き出しつつあるものの、被災した方々の生活は依然として厳しい状況となっています。 
 このような状況のなかで、少しでも震災の記憶を風化させないため、また、風評被害等に苦しむ福島県の方々に元気と勇気をお届けするために、いわき市で福島県内では2回目となる東北OMの勉強会を開催することといたしました。 
 当日は、福島と同様に震災で大きな被害を受けた宮城、岩手両県で開催した東北OM勉強会にて2度にわたりご講演いただくと共に、市立病院の民間移譲やSNSを活用した情報発信、市立図書館の指定管理者制度導入など、市民等に共感を発信しながら既成概念を打ち破る様々な政策を実践し続けている佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長をゲストにお迎えし、復興に関する考え方や、武雄市で取り組んできた様々な政策についてお話いただきます。また、併せて、いわき市を舞台にした映画の上映や福島県内で復興に向け活動している方々から、ご自身が取り組んでいる活動の内容や、その活動に対する想いなどについてお話いただく事例報告も予定しています。この方々のお話を通して参加者一人ひとりが復興を考える機会を創出したいと考えている。 

○日程 
 2014年5月31日(土) 13時15分開演(13時開場/11時よりも受付開始) 
  ※開演直前だと受付が大変混みあいます。 
    可能であれば、午前中のうちに受付をお済みになり、いわき市でまち歩きやランチを 
    お楽しみください。 
  ※翌日の6月1日にはエクスカーションの予定 
   (富岡町周辺を周る被災地ツアーを企画中です。) 

○会場 
 いわき市文化センター 大ホール 

○ゲストスピーカー 
 樋渡啓祐氏(武雄市長) 
 清水敏男氏(いわき市長) 
 馬場大治さん(concept village代表) 
    
○スケジュール 
 11時00分 受付スタート 
 13時00分 開場 
 13時15分 オープニング・東北OM紹介 
 13時45分 事例報告(馬場大治さん) 
 14時00分 ウェルカムスピーチ(いわき市長・清水敏男氏) 
 14時30分 映画「みんな生きている」上映(監督・秀嶋賢人氏) 
 15時05分 休憩 
 15時15分 基調講演(武雄市長・樋渡啓祐氏) 
 16時45分 エンディング 
 16時55分 閉会 

○参加費 
  勉強会      1500円(学生:1000円) 
  交流会      5500円 
  エクスカーション 3000円程度(貸切バス、昼食、お土産代含む) 

〇定員 
  勉強会      350名 
  交流会      120名 
  エクスカーション  45名

◎正式な申し込みは下記サイトよりお願いします。
(このページでの「参加」だけでは正式な申し込みとなりませんのでご注意ください)
申込サイト
http://kokucheese.com/event/index/166037/

by fromhotelhibiscus | 2014-05-13 23:44

すべての人にプログラミングを学んでほしい

私のまわりの人たちが、異口同音に、スマホが普及すればするほど、プログラマーが足りない。これは現在もそうだけど、未来にわたって深刻な状況になるのは必須と顔を青ざめて言います。また、私が尊敬してやまない「目利き」の方は、プログラミングとは、単に技能習得という点だけではなく、

・プログラミングは文章・英語に並ぶ必須文法になるから
・プログラミングできれば、国境越えられるから(既存言語に依存せず生きていけるから)
・こういう人もいるから

・結果、ゲーム含めて、プログラマーが日本の輸出産業になり得るから
・モバイルやスマホの世界デファクト握れるかは、プログラマーにかかっているから


プログラミングを学ぶことは、みなさんの将来にとって重要なだけでなく、アメリカにとっても重要です。 アメリカが最先端であるためには、プログラミングや技術をマスターする若手が必要不可欠です。新しいビデオゲームを買うのではなく、作ってください。最新のアプリをダウンロードするのではなく、設計してください。それらをただ遊ぶのではなく、プログラムしてください。

誰もがプログラマーとして生まれたわけではなく、少しのハードワークと数学と科学を勉強していれば、プログラマーになることができます。あなたが、誰であっても、どこに住んでいてもコンピューターはあなたの将来において重要な役割を占めます。あなたがもし勉強を頑張れば、その未来は確かなものとなるでしょう。

何ができるのか、少し探究します。






by fromhotelhibiscus | 2014-05-12 23:25

今日は泣けるほど楽しかった!

『 樋渡啓祐市長と武雄市を走る! 』という目を疑う企画。誰がこんな企画に応募するんだろうって思っていたら、東京、大阪、兵庫、福岡、長崎からも参加頂きました。さすがに今日は熱中症気味で疲れたので、一緒に走ってくれた芹田さんのFacebookを丸写し(笑)。芹田さん、ありがとう。

最高に気持ちよかった 楽しかった!
爆笑しながら、ランニング。

樋渡市長が自ら、市内の名所をご紹介。
その魅力的な説明で、
武雄市の良さを見直す良いきっかけになりました。

歴史のコト。文化のコト。街並のコト。
実は知らないコトだらけ。

武雄という歴史に変遷に、現在の改革もリンクする、
不思議な感覚。
武雄市の魅力が歴史にありそう。

掲載した写真は、樋渡市長からコチョコチョ攻撃を
受けている写真です。
名立たる著名人も受けた洗礼にようです。
これを受けると一流の証という思い込みは、
私だけでしょうか?
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by fromhotelhibiscus | 2014-05-11 21:34

重版決定!「沸騰! 図書館」

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嬉しい。発売即、重版決定。ありがとうございます。


by fromhotelhibiscus | 2014-05-11 00:00

「沸騰!図書館」出ました

今日は、「沸騰! 図書館 100万人が訪れた驚きのハコモノ (角川oneテーマ21)」が刊行。蔦屋書店武雄図書館店では、記念のイベントをしてくださいました。対談相手などいろいろ務めてきましたが、僕がメインは初めて。カウンターパートの高橋聡さん(CCC)が対談相手。 編集担当の石渡嶺司さんがコーディネート。図書館誕生の経緯を中心に言いたい放題(笑)。その後、サイン会。

なぜ、この本を書いたのか、という質問があったので、僕は、武雄市図書館についてあまりにも誤解が横行している。僕が批判されるのは構わない。それは反論できる立場にあるから。しかし、チーム「武雄市図書館」は反論する術が無い。そうであるならば、最大の当事者として、私たちの苦悩なり挑戦を残す必要があると思ったから、

と答えました。ともあれ、こんな地味な本、しかも、出版不況。初版の1万冊くらいは売り切れればいいなって思っています。


by fromhotelhibiscus | 2014-05-10 20:44

10(土)のTBS報道特集に登場

明日(10日)、TBSの報道ドキュメンタリー「報道特集」に武雄市が取り組む「教育改革」が取り上げられます。この4月に全小学校に配布されたタブレット、そして官民一体型小学校構想。良かったらご覧ください。

放送は5月10日(土)17:45〜

◯TBS「報道特集」のHPはこちら→
http://www.tbs.co.jp/houtoku/
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by fromhotelhibiscus | 2014-05-09 23:31

真剣勝負

今朝から、武雄市(東洋館 )では名人戦第3局。主催者とともに、市長である私にも「初手」観戦は許されます。お二人を待つこと15分。既に、ピンと張りつめた雰囲気だったんですが、お二人が着座されたとたんに、さらに静まり返り、お二人のエネルギーに押され、吐きそうになりました。

その中、先手・森内名人の初手「7六歩」で幕を開けました。会場での大盤解説会に加えて、武雄市図書館・歴史資料館でも名人戦の模様を生中継し、明日(9日)にはプロ棋士による大盤解説会も行われます。今も続いています。第3戦を制すのは名人「森内俊之」か?三冠「羽生善治」か?

頂点の真剣勝負。ご注目ください。
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by fromhotelhibiscus | 2014-05-08 16:12

明日から名人戦

将棋界最高峰の名人戦が、明日(8日)から武雄市で開催されます。森内名人に対して挑戦者が羽生三冠。名人戦は7局用意されていますが、先に4勝したほうが勝ち。明日は3局。今まで、2−0で羽生三冠。森内名人には巻き返しが期待されています。

今日、お二人が私を表敬して頂きました。表敬の場所は通常市役所ですが、味も素っ気も無いので、武雄市図書館でお二方をお迎えし、ご案内の上、短時間でしたが、トークショー。森内名人からは武雄市図書館に対して「居心地の良い空間ですね。」、羽生三冠からは「今までの図書館とは随分違いますね。」とのことでした。お二人と本のかかわりは、森内名人は「スポーツノンフィクションを良く読む。」、羽生三冠は「旅の本が気になる。」とのことでした。

先ほどまで前夜祭に出席していましたが、お二人をお迎えして異様な盛り上がり。明日の大勝負が楽しみです。
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by fromhotelhibiscus | 2014-05-07 20:49

【書評】センスは知識からはじまる

センスは知識からはじまる

クリエイティブ・ディレクターの水野学さんの最新刊。水野さんといえば、今、僕が最も注目する人間。前々から、くまモンだったり、NTTドコモ「iD」だったり、宇多田ヒカルさんのジャケットだったり、この人のコンテンツはストンと気持ちに入っていく心地よさがある。何でだろうってずっと思っていたら、TBS「情熱大陸」あるいは本書でも明かされているけど、人の話を良く聴く、そして、その勉強量は半端ない。それをダイレクトに実感したのが、G1九州・沖縄で水野さんと対談した時(おかげさまでもうすぐ3000回の視聴になるようです。)。

僕の意味不明な直感を水野さんは次々に分かりやすく論理的に解き明かしていく。そう、その時に感じたのは、水野さんが直感では無く、膨大な知識からひも解いて答えていたこと。だから、センスは知識からはじまる、と水野さんは言いたいんでしょうね。僕はさらに進めて、センスは知識から始まり、かつ、教養(リベラル・アーツ)に深化していくのではないかと思うんです。

僕もセンスは持って生まれたモノではないと思っています。誰もが持ち、深化させていく。しかし、水野さんはそこに知識という言葉を与えた。そして、センスが万人に開かれた普遍的なモノになったと驚嘆しています。

水野さんは普通の人間。僕も普通の人間です。19ページから始まる「普通」論をひも解くだけでもこの本は買いだと思います。最近、この手の本はインパクトのみで食傷気味でしたが、すっきり落ちる、そして、今日から誰でもできる実践的な「教科書」。こんな魅力的な教科書が世の中に溢れていたら、もっと日々の生活は魅力的なものになり得ると思う。水野さん、次作を期待しています。
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by fromhotelhibiscus | 2014-05-07 10:50

休日ランニング

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この季節は一番走りやすい。今日は19キロ。赤穂山トンネルを抜けて、武内町へ。そして山内町。西谷峠を下り、武雄町。日差しはややきついものの、風が冷たく、道端は野花が咲き誇る。風の音に飽きたら、好きな音楽。iTunes Matchのおかげで、今のところ1万5千曲の中から聴き放題。

明日も走ろうっと。

by fromhotelhibiscus | 2014-05-05 18:06