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2年半で5000キロ走った!

2年前の10月末に突如走り始めました。最初は、40メートルで面倒くさくなって強制終了。当時、体重が80キロを越し、立ち上がったときに体が重いって感じたことと、ちょうど、iPodとNIKEが組んでかっこいいポスターを目にして、これだ!って思ったことが重なり、走り始めました。

最初は、というか今でもノルマを決めず、走りたいときに走る、そうやって無理なくやっていたら、音楽を聴きながら走っていることもあり、楽しくなる。そして、人との比較は一切無く、走っていたら、確実に、昨日より今日、今日より明日と楽しくなってくる。

この間、ハーフ1回、フル3回走ることによって、走ることがとても自信になってくる。もちろん、もう止めようかって思うこともしばしばだったけど、それでも、気がついていたら走ってた。もう習慣ですね。土砂降りになって往生していたら、職員が迎えに来てくれたり、暑くて体調が悪くなってへたり込んでいるときに、中学生がポカリスエットを持ってきてくれたり、いろんな思い出があります。

この素晴らしい習慣を形作ることができたのも、レコーディングのおかげ。NIKEのGPS時計で、走った経路、ペース、距離など全てパソコンに記録されるので、これが日記みたいになってます。

そして、昨日、ついに、5000キロを走りました。合計ラン数が590回。平均距離が8.4キロ。ペースは、6分53秒/キロとかなりゆっくりです。2年半かけて、5000キロ。これが早いかどうかは分かりませんが、継続は力なりだと思います。また、1万キロを目指して走ります。ご期待しないでください(笑)。
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by fromhotelhibiscus | 2013-04-22 21:44

なんで武雄なんですか?

面白い人間を採用しました。永田裕美子さん。「松戸→福岡→島原→福岡→NY→東京→島原→東京→4月から武雄市。 6歳の口が達者な娘LZと、もうすぐ2歳になる雑種PDに支えられています。」と題し、 「私らしく、等身大で!(To be myself)」ってBLOGを書かれていますが、私のことを触れてもらっています。
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この永田さん、直前は、テレ朝のディレクター。他のテレビ番組の収録でリアルでお会いしましたが、強烈に面白い人でした。その永田さんが、武雄市役所をなんで目指されたのか、良く分かりませんでしたが、このBLOGで分かりました。僕のストーカーだったんですね(笑)。今は、Facebookなどで良く分かるんですね。居場所まで。

正確に言うと、永田さんは武雄市役所の職員では無いんですが(総務省の補助金を、永田さんの人件費に充てています)、職員と同じように頑張ってもらいたいです。だから、席もつながる部にもあります。いつか起業してもらいたいと思っています。

ともあれ、永田さんは宇宙人。何度も言いますが強烈です。公務員の組織は、僕も長く居たので分かるんですが、公務員系ばっかりだと、受け身・事務的・官僚的になります。だから、こういう破天荒系が必要。だから、永田さんにはどんどん組織をかき混ぜてほしいと思います。異なるものがぶつかる、そういう中からしか、新しい発想は出てこない、そう信じています。

(写真と永田さんは関係ありません。)
by fromhotelhibiscus | 2013-04-21 21:55

【書評】間抜けの構造 (新潮新書)

ビートたけしの最新刊。「間抜けの構造

見渡せば世の中、間抜けな奴ばかり。どいつもこいつも、間が悪いったらありゃしない。“間”というものは厄介で、その正体は見えにくいし、コントロールするのも難しい。けれど、それを制した奴だけが、それぞれの世界で成功することができるんだよ―。芸人、映画監督として、これまでずっと“間”について考え格闘してきたビートたけしが、貴重な芸談に破天荒な人生論を交えて語る、この世で一番大事な“間”の話。

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という内容。予想以上に面白かった。この本にも書いてますが、「間」をこれだけ重要視する国民・民族はいないんじゃないですかね。人間、空間、お茶の間、間合い・・はては、単位にもなり、間を取る、間を外す、という動詞も出てくる。

新書だし、そんな論理的に書いてる訳じゃないし、たぶん、たけしさんのしゃべりを記述していると思うんだけど、だからこそ、たけしさんのスピード感、うねり感が伝わってくる。僕は北野武の映画が大好きで、確かにそうやってこの本を読むと、静謐な北野ブルーと同等に、北野の間(なんか部屋みたいだけど)がある、ある。しかも、その間が一定じゃなく不合理というか不条理というか。そこがまた面白い。

僕のような仕事も、しゃべりが命。だから、「間」の取り方はとても工夫する。とはいえ、才能が無いので、うまくはいかないけど。今、行政視察に対する職員のプレゼンテーションを見て、思うのは、確かに場数にあわせて、上手くなっているけど、何か、残らないなぁって思っていたら、やっぱり、「間」。僕も間抜けにならんようにテキトーに頑張ろうっと。サクサク読めて、良い本でした。

午後から、武雄市図書館に行きます!
by fromhotelhibiscus | 2013-04-21 12:01

【お知らせ】報道ステーション、延期になりました

今晩、予定されていた報道ステーションでの私の特集ですが、マサチューセッツ工科大学での警官射殺事件が発生したため、延期になります。また、放送期日が決まりましたら、お知らせします。
by fromhotelhibiscus | 2013-04-19 14:49

【お知らせ】報道ステーションに私の特集が出ます

密着取材の第2弾は、報道ステーション特別取材班でした。3月末から、1週間の密着を経て、今日(19日)のテレ朝・報道ステーションに、武雄市と私の特集が出ます。

良かったら、ご覧ください。

図書館、市民病院、その他、強大な既得権益と戦ってきた姿、そして、税収アップのための取組が中心に出るそうです。

もちろん、地震や北朝鮮問題など、突発的なニュースが出たら、後日流れます。ちなみに、1回、爆弾低気圧で流れた、密着第1弾の日テレ・バンキシャ!は、26日(日)だそうです。
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by fromhotelhibiscus | 2013-04-19 08:43

東京駅に足りない干支が、武雄温泉楼門に

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面白いこともあるものです。100年経ってミステリーが明らかに。しかも、辰野金吾博士の代表作である東京駅と武雄温泉楼門をつなぐ謎解き。干支ってのがまた面白いし、何より、謹厳実直でも名高い辰野金吾博士の遊び心なんでしょうね。故郷に錦では無く干支を飾るとは。

以前、はとバスに乗ったときに、東京駅の説明が、「辰野金吾博士がつくられた東京駅」とガイドさんが説明されていました。また、今月号の全日空の機内誌は、辰野金吾博士が出てきます。唐津出身の郷土の偉人である辰野金吾博士。また、その後期の作品が武雄に残り、今でも、公衆浴場として愛され続けている。誇りです。

今、武雄温泉楼門は、修復工事中ですっぽりと覆われていますが、秋には、装いも新たに、建設当時の色彩を帯びて皆さんの前に威容をあらわします。工事終了後、この天井画が公開されるそうなので、武雄市図書館もこれに合わせて、いろんな夢のある企画をしていきたいと思います。今から楽しみです。
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朝日新聞はこちらです
by fromhotelhibiscus | 2013-04-18 21:34

御船が丘小学校訪問記

今日は突如、御船が丘小学校へ。武雄市内最大のマンモス小学校。この小学校は、規模もでかいし、そもそも、校舎が迷路みたいなので、古賀直喜校長先生に同行をお願いしました。きさくに、応じられた校長先生。ほとんど、古賀校長とは話したことが無かったのですが、どういう人なんだろうって思いながら歩いてましたが、圧倒的に児童から人気がありました。休み時間、校長に、児童がまとわりつく。しかも、馴れ馴れしくなく、節度と礼節がそこにありました。低学年にその気質が見られたのは驚き。僕も相当まとわりつかれました(笑)。校長の大らかなご性格が、この学校に浸透している、そう思いました。
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今日もまた休み時間中に、児童からいろいろ聞きました。ここは武雄市図書館のすぐ近くなので、ほとんどの児童が行ってますが、リピーターと化していました。30人くらいに、前の図書館と、今の図書館、どちらが良いかって聞いたら、100%、今が良いと。今日の放課後も、絶対に行くから、市長さん待っててね、って声が。児童からすれば、メディアの影響で、「武雄市図書館=私」になっている(汗)。

どこの小学校も、僕の認知率は、小1は10%、2年生は20%、3年生は60%、4年以上は100%になります。良くも悪くも、家庭で話題になっているようで。また、テレビの影響はでかい。

山内中も雰囲気が良かったのですが、この小学校も凄く伸び伸びしていて良かった。また、先生と児童の距離がとても近い。この小学校に、僕は元気を頂きました。感謝です。
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by fromhotelhibiscus | 2013-04-17 23:20

【お知らせ】エンタメで学ぶ「恋愛学入門」

教室が満員になることで有名な、早稲田大学・森川友義 教授の講義「恋愛学入門」。その大人気講義が、武雄市図書館にやってきます。楽しく、分かりやすく、真面目に恋愛を学べます。
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■日時:4月20日(土)16:00~17:30
■場所:武雄市図書館 メディアホール
■費用:無料
■募集人数: 50名(定員になり次第締め切り)
■対象:武雄市図書館の会員であれば、どなたでも参加可能です。
■講師:森川友義 早稲田大学 国際教養学部教授
■主催:株式会社モテ


第1回の講演は、山崎亮さんでした。第2回は、森川教授にお願いしました。早稲田大学などでかなり人気の「恋愛学入門」が武雄市図書館で聞けます。ぜひ、お越しください。お待ちしています。
by fromhotelhibiscus | 2013-04-17 14:53

現場が一番

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うちの組織はかなり特殊なようで、民間企業で言えば、僕は会長兼CEO。前田副市長は社長兼最高執行役員。前田副市長と僕は同じ部屋で同じ空気を吸っています。

役割分担から言えば、僕は外政。すなわち、病院や図書館など大型案件の交渉、広報は僕の役割。前田さんは、内政。僕の基本的方針に基づいて、庁内調整や議会対策をやってくれています。その上で、僕が大切にしているのが、現場。図書館、市立小学校・中学校など、頻繁に行きます。しかも、抜き打ちで。

今日は、ちょっとだけ時間が空いたので、山内中学校に行きました。この学校は活気がある。良い意味で、先生と生徒、そして、地域の距離が近い。感心しました。挨拶もしっかりしているし、礼儀正しい。良い学校でした。これって、市長室に閉じこもっていては分かりません。もちろん、いろんな報告は聞きますが、現地というか現場ほど、教えてくれるものは無い。

いろんな判断に、現場100%というのはもちろん無いけど、相当程度、影響を受けるのは事実。明日もまたインタバルに1時間空くので、どこかの学校に行こうと思っています。山内中のみんなの元気な姿に触れて、刺激を受けました。ありがとう。
by fromhotelhibiscus | 2013-04-16 20:35

大田さん、頑張って

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この春、佐賀県庁の危機管理・報道監に就任された大田芳洋さん。未だに武雄市役所の職員から親しみをこめて副市長と呼ばれる人。そう、7年前に市長就任した際に、古川知事にお願いして、佐賀県庁の将来のエースを出してほしい、と頼み込んで、出してもらったんですが、市民病院の民間移譲、住民監査、リコールに巻き込んでしまいました。

大田副市長は、惜しくも亡くなった伊藤元康理事、この春退職した角真政策部長とともに、困難極まる市民病院の民間委譲を陰に陽に支えてくれた恩人。大田さんが居なかったら、この大事業はできてなかったですね。

大田さんの役割は、医師会とマスコミ対応。あと、僕のシナリオライター。よくね、「市長、ここまでは言っていいですけど、ここから先は我慢してください。」と念押しされましたが、よく破りました(笑)。二人で、いろんなところからボコボコに叩かれましたが、一番の思い出は、正月、当時の県の医師会長の沖田さんに頭を下げに一緒に伺ったこと。あの寒い冬、鳥々が一直線に交差する青い空の色だけは忘れることはできません。在任期間の3年、よく相談しましたし、今でもよく相談に乗ってくれます。

その大田さんが、今朝の佐賀新聞にどかんと。大変なポジションに就任されましたが、大胆かつ慎重な大田さんだったら大丈夫。微力ながら応援したいと思います。頑張ってください。
by fromhotelhibiscus | 2013-04-16 19:57