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4月1日/武雄市図書館リニューアルオープン

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お待たせしました。4月1日、満を持して、武雄市図書館リニューアルオープンです。

私の日程(図書館関係)は、

7:30 KBCアサデスに生出演
8:45 図書館オープニングセレモニー
9:00 図書館開館
基本的には図書館にいて、取材。
18:15 サガテレビ・スーパーニュースに生出演

という流れです。図書館日程と前後して、辞令交付やCCC入社式があります。明日もまたワクワクドキドキです。写真は、今日の武雄市民デーと記者会見。


私事ですが、20年前の4月1日、総務庁(現総務省)に入庁、10年前の4月1日、大阪府高槻市役所に出向、そして、今日は武雄市図書館。私にとっても節目の1日になりそうです。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-31 23:37

31日は武雄市民デー

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さあ、いよいよ、明日(31日)は武雄市民デーと題し、武雄市民の皆さんを中心に、武雄市図書館を開放します。オープンは14時。閉館は17時といたします。なお、図書の貸し出しは、4月1日(月)のオープン以降になります。スターバックス、蔦屋書店での書籍購入、CD/DVDのレンタルは可能です。

車でお越しの場合は、相当な混雑が予想されるので、駐車場は、武雄市役所駐車場などをお使いください。また、乗り合わせで、どうぞ。自転車、徒歩をお薦めします。

では、明日14時!私もお待ちしています。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-30 22:44

お疲れ様でした。ありがとうございました。

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今日は別れの日。今月末をもって退職される皆さんに、退職辞令と感謝状をお渡しいたしました。思えば、7年前の3月、市町村合併により、新たな武雄市が誕生し、その1か月後、私が36歳、当時全国最年少市長として、就任。あとは、もう皆さんご存知のとおり、山あり谷あり。曲がりなりにも、武雄市がここまで注目され、浮揚できるようになったのも、皆さんのおかげです。

長きにわたって、本当にお疲れ様でした。ただただ、感謝の念でいっぱいです。ありがとうございました。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-29 23:59

このメッセージは嬉しい。

武雄市山内町在住の市民から、昨晩遅く、一通のメッセージが(掲載に当たってはご本人の了解はとっています。)。
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今日、とても嬉しいことがありました。山内支所の受付で住民票を取ったのですが仕事場に戻ってよくよく住民票を見てたら何かおかしいと思い、電話連絡で受付の方にお尋ねしたところ間違いが発覚しました。

私も住民票を受け取った時にちゃんと確認すれば良かったのですが、急いでいたので確認を怠っていました。それでも支所の受付の方がわざわざ仕事場に駆けつけて頂いて住民票の差し替えをして頂きました。

一刻を争う事でしたので本当に助かりました。ここ最近、昔の支所とは違うなぁ、と思っていたのですがここまでの対応をして頂いたらもう優良企業レベルだと思います。本当にありがとうございました。こういった対応を受けると、市長を身近に感じる私でした。

いつかうちに遊びにきてください。



武雄市は、7年前、当時の山内町、北方町、武雄市の一市二町で合併しました。私自身、旧武雄市になるべく一極集中しないように、目を配ってきたつもりですが、効果がなかなか実感できず。そして、通常は、市町村合併すると周辺部の地域サービスは落ちます。しかし、山内・北方支所の職員は良く頑張っていました。こうやって市民の方から褒められると、職員の頑張りが実感できます。支所のみんな、ありがとう。

そして、もう一つ大切なことが。これは市民の皆さんにお願いです。武雄市図書館のことです。オープンして数か月はかなり混み、皆さんにご迷惑をおかけすることになるのですが、それからは、まあ、落ち着くでしょう。その際に、この市民のように、評価の声はもちろん嬉しいのですが、批判もぜひお寄せください。武雄市図書館にとっても、無関心は最大の悪だと思うから。

武雄市図書館は、武雄市民の皆さんの財産です。しかし、始まったばかり。育て上げるのは、皆さんたちです。もちろん、指定管理者先のCCCに丸投げはしませんし、僕らは、僕らで、精一杯サポートいたします。

今日もまた爽やかな一日を迎えました。皆さん、お元気に。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-28 08:05

【書評】がんばっぺし! ぺしぺしぺし! 陸前高田市長が綴る"復興を支える仲間"との732日

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がんばっぺし! ぺしぺしぺし! 陸前高田市長が綴る"復興を支える仲間"との732日

戸羽陸前高田市長の最新刊。「「僕と友達になってくれませんか?」その一言が私の心をポジティブに変えた。」から始まる戸羽さんのストーリー。2年前の5月3日、東京。ハートタウンミッションでのヒミオカジマさんの甲高い言葉。僕はその仕掛け人の一人として、また、時代の当事者として、その現場にいました。あの現場の何とも言えないヒリヒリ感。

この本では、戸羽さんの友達が多く登場します。人と人が出会い、人と人が繋がっていく。そのことが、どれほど素晴らしいことなのか、友達の輪が広がることでどれくらい可能性が広がっていくのか。一方で、被災地復興が遅々として進んでいないことが、戸羽さんのあの語り口で、みんなに語りかけていきます。

不肖、僕も登場します。いわく、

樋渡さんは私の横で山中さん(山中松阪市長)が熱弁をふるっていることなどお構いなしに、パソコンのキーボードを叩いている。・・自称変態です。

・・

樋渡市長のすごいところは、「タブー」をつくらないこと。自分の判断の中で、これが正しい。これが正論だ。これがベストな選択だと判断した場合、前例があろうがなかろうが、他人から批判されようがされまいが関係なしに突き進む。とにかく周りの人たちは大変だと思います。


を始め、何ページも登場しますが、良く見ているし、鋭い。


この本は戸羽さんの頑張るストーリーとして読むのはあまりも惜しい。僕も書かれて、解剖されて分かったけど、なぜ、戸羽さんに人が集まり、熱く、そして、涙を流すのか。この本を読めば分かります。そして、とてつもなく、温かい気持ちになります。

戸羽さんは、僕を命の恩人と言う。それは逆だ。戸羽さんと出会い、僕は、何のため仕事をしているのかはっきり分かったのだから。でも、戸羽さんは聖人君子では無い。僕と同じ変態です(笑)。松阪市長よりはマシだけどね、お互い。

ともあれ、その回答は、ぜひ、この本を開いてください。何度も何度も読み返して、涙を流しながら、戸羽さん、被災地と寄り添おうと思った。戸羽さん、素敵な本、ありがとう。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-27 20:24

山崎亮×樋渡啓祐

「コミュニティデザイン・まちが成長する〜武雄市図書館の挑戦〜」と題して、コミュニティデザイナーの山崎亮さん、最近は、テレビ東京「カンブリア宮殿」で特集されていましたが、4月6日(土)に武雄市図書館で講演をされます。

この講演が、記念すべき武雄市図書館のこけら落とし講演となりますが、そもそも、山崎さんは、僕が指名しました。以前、対談をしたときに、勝手に意気投合。この写真はその際に撮ってもらいましたが、お忙しい中、こころよくお引き受け頂きました。安心していたら、山崎さんから、講演後、「僕と対談をしたい」と逆指名。僕はまあ、付け足しというかおまけですが、図書館オープン後、今まで話さなかったというか話せなかった舞台裏をしゃべりたいと思います。

4月6日(土)、ぜひ、武雄市図書館へお越しください。そして、武雄温泉、美味しい食べ物をご堪能くださいね。当日、皆さんと会えること、とてもとても楽しみにしています。
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by fromhotelhibiscus | 2013-03-27 00:07

やっぱり武雄市民は分かってくれてる②

昨日のblog、結構反響があって、今日、武雄市内歩いているだけでも、いろんな人に「我が意を得たり!」って声をかけられました。一方で、「ネットは怖い」って声も。僕は全く無頓着というか喜びなんですが、確かに、一般の主婦の方がこれだけ悪し様に言われると、そりゃそうだって思いますよね。

一番笑えたのは、僕の自作自演説。そんな時間があったら、走るか、寝るか、休むかですよ(笑)。そしたら、また、私のコメント欄に、昨日の主婦の方から、恐怖の投稿。すみません、また、転記します。
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樋渡市長さん、ブログを見ている皆さんへ

コメント書くのも勇気がいったのですが、市長さんがご自分のブログにそのコメントを転記されるとは思いませんでしたので、大変びっくりしました。

夫が昨夕から大変なことになっているぞと、いろいろ ツイッター とかの反応を見せてきているのですが、やっぱりインターネットで意見をいうのは怖いですね。コメントを書いただけで、市長さんの自作自演と言われたり、私のコメントを真似た投稿をされた方までいるとか。

私のコメントの投稿方法が不自然だという方がいらっしゃったり、その方法を解説したり、私がどこに住んでいるか、いったい誰なのかをつきとめようとしている方もいるそうです。ブログにコメントするとどこに住んでいるかがわかったりするんですか。こんなどこにでもいる主婦の生活を詮索しようとする人たちがいるなんて本当に怖いです。

子どもの教育のお話をしましたが、こういった揚げ足取りやストーカーのようなことをするのは私は子どもの間のイジメと全く同じ構図だと思いました。私の子どもにはいつも 相手ときちんと向き合いなさい、何かいいたいことがあるならその子に届くようにしないと駄目と口をすっぱくして言っているのですが、そういったイジメのようなことがネットの中では普通に行われていることを、先日のコメントでもかきましたツイッターの発言や、今回の私のコメントへの反応や度を過ぎた詮索を見て、とても悲しくなりました。

やっぱり武雄市のことを良くしたいなんて考えていただけていなくて、武雄市や私たち武雄市民を馬鹿にしたくて書かれているのだと思い、そういったことをやり続ける暗い情熱にやるせない気持ちで一杯になります。さっきこの下書きを見せたら、夫からは自分たちの生活が危なくなるかもしれないからもうコメントをするのはやめておけ、と言われたのですが、私へのご質問にお答えしないのはどうかとも思うので、もう一度だけコメントしようと思います。

これも夫から教えてもらって知ったのですが、実際に武雄市の職員さんや武雄を支援されていらっしゃる方々はインターネットで、いろいろな事を書き連ねられているだけでなくて、プライバシーも詮索されているんですね。本当に怖いと思いました。でも武雄市が悪く言われるのは嫌なので。

Ivarnさん、私へのご質問の件ですが、おっしゃるとおり本当に解決すべき問題は解決するのは私もあたり前だと思います。私がお伝えしたかったのはネット上の皆さんの、まるでそんなことは全く武雄市民は考えていないと決めつけて、武雄市が本当に困っていることを解決しようとしている市長さんや武雄市役所の皆さんを馬鹿にしたりしていることへの武雄市民としての思いです。そこはインターネットの上から目線の皆さんには伝わっているのでしょうか?

Ivarnさんのおっしゃている問題が新しい図書館の中で何よりも最初に解決すべき問題かどうかは私にはわかりません。それが問題だと思う方は、ポイントカードを使わなければよいだけですから。そうそう、上の子にも今回Tカード付きのポイントカードを作ったので、良い機会でしたのでポイントカードを作るということの意味を伝えました。消費者として一人一人が自分たちが得ているサービスがどういった仕組みでなりたっているかはわかった上で使うことが必要だと思いますので。良いことには必ず何かその代償(それはお金かもしれないですし、私たちの何かの情報かもしれませんが)があるという当たり前のことをわかった上で、自分の判断でそのサービスを使う使わないということを決めることは、消費者としての私たちの当然の責任だと思います。

他の件についても順番にしていけば良いことだと感じました。私にとっては昨日のコメントで書きましたように武雄市が暮らしやすくて、働きがいがある街になることが一番なので、それをきちんとやって下さっている中で、こういったことも必要なら少しずつ改善なりをしていけば良いのではないかと思います。ただ、そういった一つの一つのマイナスを、あたかも大問題かのようにとりあげて、全体的にうまくいこうとしている武雄市のやり方を否定するような物言いは、やはり武雄市を馬鹿にしていると思います。

なによりも、武雄市民はそんなことも判断せずに、今回の図書館をただ利便性があがるから良いと思っているんだ、我々は危険性を知って、馬鹿な武雄市民に教えてやっているのに理解もしないのかとしか読めない、上から目線の皆さんの発言には本当にうんざりしているというのが、私の正直な気持ちです。今までどおりのやり方で何とかなるなら、樋渡市長のような変わった市長さん(市長さん、本当にごめんなさい)を選んだりしません。今までとおりの市のやり方を変えていただきたいので選んでいるのです。法律違反はいけないと思いますが、そうでないなら、私たち市民第一のことをもっともっとやっていただきたいと思います。

武雄市へご興味をもってくださったことについて、そして時間も使っていただいていることは本当にありがとうございます。ただ、私たち武雄市民が皆さんの上から目線の言い方や私たちが選んだ市長や武雄市のために一生懸命働いている武雄市役所に対してのひどい言葉や怖い詮索にとても悲しくおもったり、傷ついたり、怒っていたりすることはわかっていただいた上で、ご意見をいただけると、一武雄市民としては大変ありがたいと思います。

また、興味を持って下さったのであれば、是非武雄市へおいでいただけると良いなとも思います。温泉は本当に良いお湯ですので、ゆっくりできるのではないかと思います。昨日に続き長文になってしまい本当に申し訳ありません。ネットでのお話は怖いので、また夫に教えてもらいます。もう書くことができないかも、それくらい本当に怖い思いをしています。

市長さん、市役所の皆さん、そして武雄図書館の準備のために頑張って下さっている皆さん、武雄市のために協力してくださっている皆さん 頑張って下さい。


(写真は本文とは関係ありません。今日、武雄市にお越し頂いた河野太郎衆議院議員と、山下雄平参議院議員候補予定者です。私は、山下さんの総括責任者を務めることになると思います。山下さんが大学時代のインターン先が河野さんだったとのことでした。)
by fromhotelhibiscus | 2013-03-25 23:00

やっぱり武雄市民は分かってくれてる。

武雄市図書館がいよいよ4月1日(月)にオープンします。今に始まった話では無いんですが、そりゃまあ、いろいろ、ネットでもリアルでもいろいろ言われます。市民病院の民間委譲のときほどは無いんですが、それでも、的外れな意見が横行しています。

一方で、とてもとても大切なご意見もまた寄せられます。今日は、このブログに寄せられたご意見を、そのまま掲載します。ちょっと長いですが、一読の価値はあります。私が知る多くの市民は同じ感想をお持ちです。しかし、僕ってそんなに暴言はいてるかなぁ(涙)。
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樋渡市長さん、ブログを見ている皆さんへ

武雄市で子育てをしている主婦です。こういったところ(※武雄市長物語のコメント欄)にコメントを書くのはとても勇気がいったのですが、夫に話したら、是非自分の言葉で自分の意見を書いた方が良い、と言われたので、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、お許しください。

新しい図書館、ボランティアでも先日いかせていただきました。もう、本当に4月1日のオープンが楽しみになりました。今までの図書館は読み聞かせをしていただくところが暗くて、ちょっと怖い感じで、読み聞かせをしていただく時間以外はいつもガランとしていて勿体ないなと思っていたのですが、今回は窓際に移してくださって、とっても明るい感じで、これなら、ウチの子も怖がることなく、読み聞かせに集中できるかなと思いました。

スターバックスも楽しみです。お母さん仲間と集まって話できる場所が増えました。しかも子供も遊ばせられるスペースもありますし。本当に武雄にこんな良いところが出来るなんて夢のようです。

二階の出っ張っているスペースに椅子と電源コードがあったのもびっくりしました。あれはお仕事する方ははかどりますね。それを考えてお仕事に関する本は二階に置いたということ。いろいろ考えられて本を置いているんだなぁと感心しました。夫に早速話したら、週末は自分のコンピューターを持ち込んで仕事するかなぁって言ってました。私も今のPCが古くなったので次はノートパソコンを買ってもらって、図書館に持ち込んでみようかしらなんて思ったりしました。

このコメント欄で話題になっている蘭学館も、「武雄市民」さんが既に書かれていますが、いつも誰もいなくて、代わり映えのない展示で、これも勿体ないなと思っていたので、ここが有効活用できるスペースに変わるのも本当に嬉しいと思っています。

こういった歴史的なものを飾る設備を無くそうとすると、色々な反対意見がでるんだと夫が言っていました。このコメントでも「歴史監」さんがコメントをしていますね。
そういう意見もあるんだ、と思い、拝見させていただきましたが、私は歴史監さんの意見は全然的外れだと思います。

そもそも私たち武雄市民が樋渡市長を選挙で選んだのは、武雄市を変えてくれるのではないかという一縷の望みを市長さんに託したからです。

市民病院も本当に使いやすい病院になりました。今までの市民病院は坂道の上にあったので、私たちのように子連れでたまに行くという人には不便でしたので。これも変える前には、お母さん仲間でも「あれはあり得ない」「樋渡市長にはだまされた」みたいな話を一杯聴いていたので、私もそうかなと思ったりしたこともあったのですが、市長の選挙集会で奥様と市長の本当に武雄市を思っていただいている気持ちを直に聴いて、そんなことは無いと思い直して、選挙にいれさせていただきました。今では、そのとき反対していたお母さん達とも「出来てみると便利ねぇ」と笑って話したりしています。

変えなければいけないものは変えないといけないのだと思います。今あるものを活かしながら、は必要な考え方だと思いますが、蘭学館はそもそも狭いですから、抜本的に変えるという考え方はとても正しいと思っています。

歴史監さんも自らおっしゃっていますように、私も生粋の武雄育ちですので、武雄の文化を大事にしたいと思いますが、あの展示ではその理想は実現しづらいのは、誰が見ても一回見ればわかることだと思います。スペース、展示方法、いろんなことを今回の図書館のように一から変えないと、私たち市民が行きたいと思える形にはならないと思います。

市民病院や図書館と同じように、使いやすい形で、変えていただくことを本当に期待しています。ただ、私自身は、暗い蘭学館はもう必要では無いと思います。

それと夫にこんな話をしていたら、これも見た方が良い、ということでツイッターですか?武雄市について書かれているものを見せていただきました。「武雄問題」だったり「takeolibrary」だったり「hiwatter」だったり、いろんなところで、武雄市のことを書かれているんですね。
色々な方が武雄市のことを思っていただけるなんて良いなと思ってみていたのですが、中身を見ると怒りがこみ上げてきました。

この方達は武雄市や私たち武雄市民を馬鹿にしたくてこういったことを書かれているんですね。「武雄市民は目を覚ました方がいい」とか「こんな市長を選ぶ武雄市民は北朝鮮より酷い」とか、そんなことを言ったり、武雄市の取組を賛成している方々を「信者」とかといってわめき散らしている姿を見ると、情けなくなります。

「takeotoillet」なんていうのも見えましたが、武雄市を便所扱いですか?なんて失礼なんでしょう。
なんでよそさまの町のことをそんなに悪し様に言えるのか、その心持ちを考えると本当に悲しい気持ちになります。

本当に私たち武雄市民のことを考えていただいているなら、トイレとか、そういった失礼な言葉を武雄市につけたりはしないでしょう。

そもそも樋渡市長が暴言を言うことなんかは、市長さんになる前から判っていました。最初にあった時も乱暴な言葉を使う方だなぁ(武雄の人はあんまり市長さんのような言葉使いをしないので(失礼ですいません))と思いました。

案の定、実際に市長になられても、ケーブルテレビで市議会を見ると、そのまんまの調子で言われていて、市長さんの仲の良い方ともたまにお話しますが、その方々も胸をいためているようですが、新聞にも「暴言」と書かれたり、周囲でもいろんな人が市長の悪いところを耳打ちしてきます。私も困ったものだなぁ、と思ったりもすることが多いのですが、夫とも話をしているのですが、そういった話って子育てと同じだなぁと思うのです。

何か飛び抜けてできる子というのは、得てして駄目なところもあったりするものです。その駄目なところを揚げ足取りのように言いつのっても子供は萎縮するばかりです。良いところを褒めて、そこをどんどんのばしていく、駄目なところは、ある意味目をつむってあげる、というのが必要なんじゃないかと、そんなことを思ったりします。子育てごときと政治を一緒にするなと怒られそうですが。

でも、今まで通りでうまくいかなかったのが今の時代ですから、私たち市民も失敗をあげつらうんでなくて、うまくいったことをもっとのばしてもらうように、樋渡市長や武雄市役所の皆さんと一緒に育っていくのが必要なんだろうなと思うと、やっぱり子育てと同じと思うんです。子育ては親育てという言葉もありますし。

樋渡市長になられてから、夫のような私たち世代の人たちはみんな武雄にいて良かった、武雄はやりがいがある、武雄は僕たち若い世代のやりたいことをやってくる、という話をしています。周りの人たちに聴いてみると、やはり他の市町村は、今あるもの、今までの仕組みを変えたがらない、変えない、だから、若い人たちは息苦しい、先が見えない、という思いをしているようです。武雄市の話をすると、移ろうかなといってくださる方もいました。実際先日お友達の家族が引越してきましたし。

武雄市は色々なことをやっている分、いろんな失敗もあるのだと思いますし、揚げ足とっている皆さんが指摘されていることは事実としてあるのだと思います。でも私たち武雄市民は、そんな些細なことよりも、武雄市が暮らしやすくて、働きがいがある街に変わっていることが嬉しいのです。そんな些細な失敗や不都合はわかったうえで樋渡市長と武雄市を応援しているのです。さもそんなこともわからずに樋渡市長を応援しているかのように言っているような、本当に上から目線の馬鹿にしたツイッターの皆さんのお話は許せません。私たち武雄市民に謝って欲しいくらいです。

揚げ足取りをする皆さんに言いたいのは、揚げ足をとるのではなくて、今の市長以上に武雄市を変えられる方をつれてきていただくか、些末なところの話で無く、全体の話を、私たちにもわかる言葉でしてほしいと思います。市議会でいつも反対だけをしている何人かの議員さんと言うことが重なって、何も変えたくない方達の後ろ向きな気持ちを感じます。

そもそも「歴史監」さんの「"武雄市民"さんは地元文化に興味が薄いようですし、ツタヤの有料レンタルが入ることを歓迎しているのでしょう。」というコメントもとても意地悪ですよね。こういった言い方をされる方の言うことは、とても信用できません。なぜ普通の市民を馬鹿にしたように扱うのでしょうか。私たちはそんなに馬鹿ではないです。失礼にもほどがあります。

武雄のような田舎の現実をもっと、こういった上から目線の皆さんには知って欲しいです。今まで通りではだめなんです。何か諦めないと駄目なんです。変えないと駄目なんです。そんなことは私のような主婦でも日々実感できることです。なぜそれに目をつむって、揚げ足取りばかりするのでしょうか。武雄のことは武雄市民が考えます。上から目線の知ったような話はたくさんです。

今の市長さん以上に武雄をよくできるようなやり方や人、対策がないのであれば、どうか武雄のことはほっておいて下さい。武雄市は良い形に変わってきています。子育ての話を書きましたが、私たち市民と一緒に良い方向に育とうとしています。邪魔しないで下さい。良いところをのばそうとしないのなら、関わらないで下さい。揚げ足取りは本当にうんざりですし、正直見ていて気持ちが悪くなりました。どうぞご自分の町にその暗い情熱をぶつけて下さい。

最近は武雄市にはいろんな方やCCCさんのような会社の方が来て下さって、いろいろ協力してくださっているようです。こないだもある人が武雄市民として来てから、いろんな人が武雄に来るようになったんだよ、こんな人にあって話が出来るなんて夢のようだと夫の友人が楽しそうに話してくれました。そんな人たちや会社もツイッターで揚げ足取りをされているようで、武雄市民として本当に申し訳なく思っていますし、そういったことを書きつのって武雄市が良く変わろうとしていることを台無しにしようとする人たちを本当に情けなく、これもまた大変残念に思いました。

私たち市民は、武雄市のために協力して下さっている方を大事にしたいと思っています。どうかそんな揚げ足取りの人たちのおかげで武雄のことを嫌いにならないでくださいね。お願いします。一緒に私たちの町を良くしてください。

最初に書いたように長くなりました。申し訳ありません。ブログのコメントって少ししかかけないんですね。何度も投稿してしまいすいませんでした。樋渡市長、頑張って下さいね。応援しています。31日(日)にあるとうかがっている市民向けの図書館内覧会、楽しみにしていますね。

追伸)新しい図書館カード、家族分3枚作りました。4月から本当に楽しみです。

by fromhotelhibiscus | 2013-03-24 16:33

次は教育界に一石を投じます。

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教育は教育委員会の専権。良くも悪くもそうです。僕は、ちょうど10年前に高槻市役所に企画部長として赴任しましたが、それ以降、学校教育というものを、間近に見て来ました。僕が思うに、学校を含む教育界って、閉鎖的かつ硬直的。これは悪いことばかりではありません。何でもどんどん、変わるとなると、教育そのものの存在意義が薄らいでくる。が、行き過ぎはダメです。その一方で、学校の先生は大抵マジメだし、みんな熱意を持っているが、それでも、一般社会に比べて、疲れた人たちが多い。ある意味、可哀想。

それには、いくつか問題点があって、それを一々書きませんが、「選択肢を増やす」という意味で、教育界に一石を投じたいと思います。分かりにくくてすみませんが、今書けるのはここまで。

これから、詳細の制度設計に入りますが、今年の秋には、藤原和博さんらとともに、発表したいと思います。ご期待ください。武雄市図書館の次の大仕掛けは、教育そのものの在り方へのトライ。

今日は短いながらもその打合せでした。藤原さん、ありがとうございました。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-22 15:59

風渡る 春のくろかみ 窯開き

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武雄市役所Facebookページにも掲載されていますが、一日限りの山内町のお祭りの紹介です。

武雄市の西、山内町に位置する「黒髪山」。昔から、肥前耶馬溪とも呼ばれる絶景と、古くは修験道者が修行を行う霊峰、近年では多くの登山客を迎えています。山ガールも多くお見かけします。

その裾野には、黒髪温泉が湧くとともに、窯元が点在し、来る3月31日(日)にはFB良品出品祈念窯開き「黒花祭」が行われます。あたたかな風景と作陶家の新しい作品を愛でに、春のくろかみに足を運んでくださいね。先日、お知らせした古武雄。これは17世紀にピークを迎えたのですが、その伝統は脈々と、山内町にも受け継がれています。そして、山内町の窯元の特色は、とても個性的で、窯によって、全く趣を異にします。だから、飽きないし、魅せる。


そして、4月1日(月)からはいよいよ武雄市図書館がオープンですが、事前入会、受け付けています。今日も沢山の皆さんにお越し頂きました。ありがとうございます。
by fromhotelhibiscus | 2013-03-20 22:19