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一井暁子の応援と帰省と

妻の実家が岡山県美作市。岡山と言えば、そう、大学時代の同級生であり親友のいっちゃんが岡山県知事選に向けて頑張っています。
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今回の帰省は、初めて、本来の目的以外に、一井暁子の応援、そして、前々から依頼のあった講演会を兼ねてとなりました。

岡山はとっても良いところですね。一井あきこを応援する会の林さんの車で、結構県内をまわりましたが、感心するくらい良いところです。その中で、今回は、新見市と久米南町で講演しましたが、多くの皆さんに集まって頂きました。Facebookの話以外に、まちづくりの話をしましたが、とっても盛り上がりました。
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今、いっちゃんは、1人で岡山県内、しかも、妻の実家がある美作市、しかも、郊外など、県北地方を中心に、地域訪問していますが、その1人が、僕に、「まさか、私らのところまで、知事候補の人が、来るとは思ってもいなかった。」とおっしゃって、わざわざ、いっちゃんを応援に講演会に来られていました。岡山は広いので、同じ県内といっても車で2時間。往復4時間ですよ、いっちゃんにお礼を伝えに、講演会の地へ。

いっちゃんを支える林さんに聞いたけど、今年の2月14日の記者会見以来、車で30000キロ、県内の1万を超える現場を見てきただけのことはある。
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僕も規模は違えども、候補者の時、武雄市内をくまなくまわりました。特に周辺部は、今でも、空で家族構成が言えるくらい、徹底してまわりましたが、それが、市長という現職の今、とっても役に立っています。いのしし対策に、みんなのバス、市民病院の民間委譲など、現場、特に周辺部をまわらずして、今の政策は絶対に無い。

周辺部の喜びや悲しみ、今、いっちゃんはそれこそ地べたを這ってまわっています。単に同級生とか、同じ世代とか、そんな表面的なことじゃなく、一人の同志として、応援したいと思っています。
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by fromhotelhibiscus | 2012-06-30 23:32

【書評】ルーズベルトゲーム

池井戸潤。盟友・NY在住のヒミ岡島さんも読みあさっていますが、 NHKテレビドラマで、「鉄骨」、そして、尊敬するジャーナリストが、「これ!読んでください。」と言った「下町ロケット」。

前にblogに書きましたが、とてつもなく面白い。この下町ロケットの感想を、僕のFacebookにあげていたら、コメント欄に、「ルーズヴェルトゲーム」が面白い、感動する、と次々にメッセージが。

恐るべし、Facebook。
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で、読みました。「下町ロケット」と並ぶ面白さ。

あえて、違いを言えば、「ルーズヴェルトゲーム」のほうが、ストーリーの枠組みが大きい。リストラ、企業経営、企業間戦争、友情、挫折、裏切り、そして、一見あまり関係の無い社会人野球と、これでもかっててんこ盛りなんだけど、次々に連なっていく。

一般的に言えば、最後の野球の場面がこの小説の白眉なんだろうけど、僕は、臨時株主総会の攻防のところは、本当に息が詰まってどうしようもなかった。たった数ページで結論は分かっているんだけど、それでも、興奮のるつぼに落とし込む著者の力量は計り知れない。

なぜ、池井戸さんの本が面白いかというと、視点が低いから。マッチョ的な経営者的、武勇伝的なストーリーではなく、庶民・大衆的。当たり前で真っ当な生活があって、清廉な価値観が横たわっている。しかし、これを類い希なストーリー展開に持って行くとは。恐るべし。

「下町ロケット」は、登場者の善悪が分かれていて、ちょっとどうかなって思うところもって、この本も、そうだろうなって思ったんだけど、ある目立たぬ人物が意外や意外。悪が善になる。この道化(逆もまた然り。)があるかないかで、小説って俄然面白くなるのが、自説。

ベストセラーとなった「告白」、僕は救いようがないという意味で大嫌いだし、ストーリー展開も粗いので何でこんな本が売れるんだろうって思うんだけど、この本は真反対。「下町ロケット」もそうだけど、爽やかで鮮やかなラスト。まさか、こんなラストになろうとは。

「一番おもしろい試合は、8対7だ」とルーズヴェルト大統領が言ったところから打撃戦でもつれる試合をルーズヴェルト・ゲームというそうだ。

しばらく、この池井戸さんにはまりそうだ。野球をまた見直したのは、隠れた収穫。次は池井戸さんの何読もうかな。
by fromhotelhibiscus | 2012-06-28 23:44

【書評】Think Simple

今週のAERAの24ページに、「図書館をTSUTAYAに」ということで、不肖私、丸々1ページ載っていますので、良かったらご覧ください。こんなに好意的に書かれるとは夢にも思わず。家宝にします(笑)。さて、私のことはさておき、今日は本の紹介です。
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Think Simple.今、大手本屋では、最も目立つところに置いてある本。東京出張の際、手に取ってみたら、林信行さんが、解説。林さんは性格も温厚なんですが、珍しく興奮気味に書かれているので、これは!と思って読んだら、大当たり。傑作。

こんな本です。

複雑に考えて仕事する自分を、誇りに思っていないか。

「シンプル」は現代ビジネスにおける最強の武器だ

スティーブ・ジョブズのもとでアップルの「Think Different」キャンペーンにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクターが初めて明かす、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」という哲学。

いまや世界一のテクノロジー企業となったアップル躍進の秘密とは?もちろん誰もが知っている事実がある。アップルには偉大なるビジョナリーがいた。デザインに優れ、エンジニアリングにも、製造も小売もマーケティングもコミュニケーションもすべてが優れていた。だが、それらすべてを超越した何かが、真にアップルをアップルたらしめたのだ。

――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ

本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、<シンプル>という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。

Introduction シンプルの杖
第01章 Think Brutal 容赦なく伝える
第02章 Think Small 少人数で取り組む
第03章 Think Minimal ミニマルに徹する
第04章 Think Motion 動かし続ける
第05章 Think Iconic イメージを利用する
第06章 Think Phrasal フレーズを決める
第07章 Think Casual カジュアルに話し合う
第08章 Think Human 人間を中心にする
第09章 Think Skeptic 不可能を疑う
第10章 Think War 戦いを挑む
Conclusion Think Different
 


スティーブジョブズやAppleを部外者が面白おかしく書いたものと思い切り異なり、Appleに通暁する人間が、ジョブズの失敗も含め、とことん、「シンプル」というキーワードで語り、語り切る。それにしても、iPodがジョブズの最初、それもしつこく押し通した案が、Mac manというは大笑い。今では、Appleと並ぶブランドとなったこの i だけど、著者のケン・シーガルがいなかったら生まれなかったというのも歴史の秘話になるんでしょうね。

そして、あらゆるCMの中で一番好きなのが、これまた著者が深く関わったThink DifferentのこのCM。僕の中では、日清カップヌードルのあの伝説のCMに並びます(笑)。



by fromhotelhibiscus | 2012-06-27 23:26

原口一博さんは国会議員の資格無し。

消費税法案に関しては、予想通りの国民抜きの茶番劇。公党といえば、どんなプロセスであっても最終的に決まったことに関して、従うのは道理。小沢さん始め、反対票を投じた人間は、民主党の・・・で当選したわけであって、特に、比例区はそうですよね、100%民主党のおかげで当選したようなものだから、前にも書きましたが、議員を辞職するのが筋。そして、民主党が私党ではなく公党である以上は、党議拘束に違反した人間は、除籍するのが筋。

しかし、この人の前では、小沢さんたちはまともかもしれない。

それは、佐賀県のこの人。原口一博衆議院議員。賛成でも反対でも無い、まさかの棄権。私ら国民には、選挙に行けという国会議員の一人が、棄権とは完全な職務放棄。同じ佐賀県の政治家として、思い切り恥ずかしい。

この人の場合は、現職の総務大臣の時に、私が当事者でしたが、武雄市長選に介入して、大臣の仕事をほっぽらかして、反対候補を応援するなど、まさに何でもありの御仁。日本維新の会を立ち上げようとして、僕も痛烈に批判したけど、本家、大阪維新の会の幹部も不快感を露わにしてましたよ。さらに、内閣不信任案の時、賛成すると明言したら、すぐに反対。どうなってるんだ?

政治家が右顧左眄して、風見鶏と化し、国家は税なりと言われるほど重い税法案をこともあろうに棄権。こういう人たちがのさばれば、ますます、政治不信に陥ってしまう。心から危機感を抱いています。こんな人たちとは徹底的に戦います。
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by fromhotelhibiscus | 2012-06-26 23:59

新図書館構想でのメール

武雄市の新図書館構想、率直に言って、武雄市内では全然盛り上がっていません。盛り上がっているのは、マスコミ。今朝の朝日新聞(佐賀版)の報道は凄かった。また、僕はまだ読んでいませんが、今週のAERAにも載っているとのこと。
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だんだん、外部の意見も沈静化して、前向きな議論の割合が多くなってきました。今日はその1つを紹介します(ご本人の許可を取っています。県外の方です。)。

すごい雨でしたね。武雄での被害はございませんでしたか?

ようやく時間がとれ、議会の様子を拝見しました。恥ずかしながら、議会の様子を見たのは初めてで興味津々でどんどん聴きたくなる質問もあれば信じられないような質問も行われている状況に驚きました。

残念ながら、地元書店に関する話題は少なかったように思います。いろんなメディアで話題になっていますが図書の購入先について論じる報道は、まだ見ていません。

「毎年多額の図書購入費は、どこに落ちるのか?」「地元書店は書店の役割を果たしているか?」なんてタイトルでいつか全国に発信され、皆が考えるきっかけになるといいなぁと、思っています。

また、市長の仰るとおり、現在の図書館の検索システムはインターネットでの検索に多くの人が慣れているこの時代においては今ひとつしっくりきません。これは書誌データと図書館システムの問題なのですがこちらもどんな作戦が登場するか?!今後を楽しみにしています。

「古い殻を破るのはエネルギーがいる。それができる武雄市でありたい」という最終日に意見を述べられた、議員さんの言葉がとても印象的でした。子ども達が誇りに思える街であることを、心から願い、応援しています。

火曜か水曜に、休暇を取ってでも大聖寺の紫陽花を見に行こう!と心に決めています。

私に向かって書かれたものではありませんがあんなに何度も「ぜひお越しください」とブログに書かれ素敵な写真を見せられると、行かない訳にはいきません(笑)

車ではないので、駅からのタクシー代が気になるところですが何事も実行あるのみ!

頑張って行ってきまーす。



今日(19時現在)、武内町柚ノ木原地区において、梅雨前線豪雨による地すべりの危険性があるため、影響の予想される1世帯2名に対し立退き指示を出しました。なお、地すべりの発生は住宅敷地内であり、現時点(6/25 19時)で他の世帯や道路等への影響はありません。
by fromhotelhibiscus | 2012-06-25 19:29

僕は次の参議院選では山下雄平さんを応援する②

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昨日、自民党佐賀県連が山下雄平さんを来年の参議院選で擁立することで決定した。後、県連も自民党本部で正式な手続を経て決定するわけだけど、良かった。佐賀新聞はこちら

3月下旬に、山下さんと初めて会って意気投合。その後、何度か、武雄市での県政市政報告会に呼んで、話をしてもらってましたし、そのたびごとに確実に話が上手くなってました。恐るべし。


誤解無きように言うと、というか何度も書いてますが、僕は党派では無く人で応援してきました。僕のことを反民主党の急先鋒の首長というマスコミの人もいますが、違います。僕は民主党の佐賀県連にいる原口・大串・川崎各氏が嫌なだけです。やっていることと言っていることが違いすぎることもさることながら、2年前の市長選で、政策の違いでは無く、好き嫌いで、刺客を送り込まれました。例えば、あの当時、今では信じられませんが、郵政の再国有化みたいに、新武雄病院を公営に戻すという案もありました。民主党がこれに乗れば、まだ話を分かるんですが、決してそうではなかった。ね、川崎参議院議員さん。反論があればよろしくお願いします。今まで反論聞いたことありませんが。

全国では、橋下大阪市長を始めとして,全国的な現象として、議員より首長の影響力が増しています。僕ですら、6年前の就任時とは大違い。しかし、いくら首長が頑張っても、国会議員の力なくしては、この国は、特に地方は、政策がなかなか実現できない構図になっています。これ実感。そういう中で、僕は、党派にかかわらず、山下さんのような有為な人材を徹底的に応援します。ご理解よろしくお願いします。良い週末をお過ごしください。
by fromhotelhibiscus | 2012-06-24 10:23

観光に県や市の境はないよね。

今日は午前中お休み。武雄市北方町の大聖寺にお出かけ。紫陽花シーズンに3回も行ってしまった。今週末が見頃です。ぜひお出かけください(その際は、若木町の方からお越しください。北方町の方からだと離合が大変。)。多久市の「アムール」でご飯を食べ、時間があったので、多久聖廟へ。そしたら、横の聖光寺の蓮池で蓮が見頃とのことだったので、まずそちらの方へ。

多久市観光協会の大嶋さんからご挨拶頂きましたが、とっても熱心に仕事されていました。最後は多久聖廟。帰りに、北九州市からのご夫婦から声をかけられましたが、周辺の観光地の話で盛り上がりました。その際、思ったのは、多久聖廟の緑、聖光寺の蓮、そして、大聖寺の紫陽花と、連携してコースを組めるなって。観光に県や市の境はありません。周辺連携を深めようと思います。

取り急ぎ、武雄市Facebookページで、大聖寺の紹介に並び、多久聖廟+聖光寺のご紹介をします。週末は、多久+武雄へお越しくださいね、お待ちしています。
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by fromhotelhibiscus | 2012-06-22 14:31

うちの野党議員もおかしいが、小沢さんたちもおかしい


今日は、市議会最終日で、武雄市民はさほど注目していない・一部の外野はまだ騒ぐ・マスコミはなぜか注目している図書館設置条例案の委員長報告、討論、採決でした。

結果、15対8で可決成立しました。おかしいのは、反対した連中は、市民病院の民間移譲で執拗に反対していました。リコールもありのとんでもない連中です。本来、議案に反対するのであれば、提案者の私ではなく、議会リコールをすべきなんですが、この人たちには常識は通用しません。

また、我々執行部が立ち往生するくらいの、現に、国会や私が出向していた高槻市では、度々ありましたが、今回の反対も噴飯もの。佐賀新聞に掲載されていますが、 谷口せっきゅー議員が、「改正は市長の権限を大きくするもの」ってあるけど、改正条例は、教育委員会の権限を何一つ減らしてもいないし、増やしてもいない。体育館などのような施設と同様、指定管理者への道を開くというだけのシンプルな条例案なのに、反対。

平野議員は、悪意ある引用、石丸議員は先の一般質問で指定管理者を認めているのに反対、江原議員はいつものように論外。ただ、この人たちはまだ良い。産業委員長の小柳、石橋、吉原議員は理由も無く反対。要は僕のことを嫌いなんでしょうね。好き嫌いで、市議会議員やっているのは、うちくらいなものかもしれません。ちなみに自民党支部長の石丸議員はあろうことか少数意見を出した共産党議員に加担している。これって、自由共産党現象。

ただ、救いは、賛成議員の賛成討論の質が極めて高いこと。反対討論を行った議員を「理屈」でメタ切り。20分30秒後から始まります。良かったらご覧ください。


Video streaming by Ustream
次は、実際の指定管理者(CCC)の選定議案を上程する7月中旬の臨時議会に論戦の舞台が移りますが、反対される皆さん、もう少し真っ当な反論をお願いしますし、今回も貝のような沈黙を守った皆さん、ぜひ、ご意見をお聞かせください。政治家は、特に反対される時の言動が大切だと思うのです。よろしくお願いします。


今日、小沢さんを含む民主党議員の消費税反対、そして、挙げ句の果ては離党という話も出ていますが、全くおかしい。3年前の投票の際には、民主党の議員として、特に、比例区選出議員は、その票を得ているはず。であれば、党の正式手続を経た法案に反対をするのならば、離党ではなく、議員辞職すべきです。これは前も書きましたが、離党で済ますのは卑怯。今晩のNHKクロ現は夜の会合が終わってさきほど見ましたが、民主党の、これは自民党もそうでしたが、「行くも地獄、退くも地獄」って国民そっちのけの最悪の舞台裏を見せつけられたようで、こんなの報道する価値はゼロ。いや、マイナス3万。

報道は、政局よりも消費税増税で国民の生活はどうなるのか、また、あるべき、社会保障はどうなのかという観点が大切じゃないの?

ま、新聞は消費税減免を声高に求めているので、真っ当な政府批判ってできないだろうけど。

今日は何だか突っ込みたくなる一日でした。
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by fromhotelhibiscus | 2012-06-21 23:59

武雄市Facebookページを見ることができない方へ&報道ステーション

現在、フェイスブックのアカウントを持たないで武雄市などのフェイスブックページにアクセスすると「ログインしていません。続けるにはログインして下さい」というメッセージが表示されます。原因は不明ですが、メッセージが表示されたら「ESC」ボタンを押すことで閲覧できるようになります。

武雄市Facebookページはこちら。ぜひ、いいね!を押してください。


また、以前告知したものの、放送がのびのびになっていましたが、本日(6/20)22時からテレビ朝日系列の「報道ステーション」にて、武雄市図書館・歴史資料館の指定管理に関するニュースが報道される予定とのこと。(他のニュース報道の関係で後日の報道になる場合があります。)良かったらご覧ください。
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by fromhotelhibiscus | 2012-06-20 19:19

スーパープレゼンテーション

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最近、はまっているテレビ番組がこれ。NHKのニュース以外、テレビはあまり見ないけど、その中で、Eテレは圧倒的に面白い。その最右翼。

番組名はとっても地味な、スーパープレゼンテーション(笑)。毎週月曜日23時〜23時25分。

この仕事は当たり前ですが、人前でお話しする機会が多く、同じ内容でも、上手く伝わる場合とそうでない場合とありますが、なぜなのか、って思うところが多々あったんですが、この番組をいくつか見ていると、分かりましたね。

最初の5分。もっと言えば、最初の5秒。これがとても大切。直近の世界的起業家グレアム・ヒルのプレゼン。内容も素晴らしかったのですが、出だしが意表をつく。ボロボロの段ボール箱に腰掛けて、おもむろに語る。そして、笑いを取る。どんどん、引き込む。

僕自身も、まさにそう。上手くいくかダメなのか、は最初の出だし。再認識しました。


番組そのものもよく出来ていて、英語の魅力的なフレに聞きたい人、僕みたいにプレゼンの勉強、また、内容そのものを知りたい人、など多面的に対応できていると思っています。たった30分、ぜひ、ご覧ください。

特に民主党の国会議員に注文ですがね、役人が作ったパワポを係長のように淡々と説明するのではなく、例えば、今回のグレアム・ヒルや前回のビル・ゲイツのように大きな物語を語ってほしいと思います。それもまた政治主導だと思いますよ。
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by fromhotelhibiscus | 2012-06-19 21:53