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明日は沖縄取材

普天間、名護、辺野古。今や人口に膾炙している地名。しかし、僕が沖縄問題を担当しているとき、今から14年前になるんですが、そのとき、だいたい、どこそれ?って言われてました。

鳩山総理の「できもしない」最低でも県外発言で、普天間基地の移設が、吹っ飛んでしまいました。詳しくは書きませんが、自民党政権下の普天間基地移設も百点満点どころか、はっきり言って30点くらい。しかし、沖縄の皆さん、僕ら官僚、政治家の皆さんが、それこそ、矛盾に矛盾を重ねるのを承知しつつ、辺野古地区への移設を決め、実行に移していく作業をしていたのも事実。

現在では、沖縄とは全く関係のないところの首長ですが、普天間問題そのものが民主党政権の問題点、また、自民党政権の別の意味での問題点だと思っています。

まだ詳しくは書けませんが、某キー局から、普天間基地問題で、沖縄に行ってくれないか、という話を受けたとき、僕にしては珍しく相当考えましたが、「首長パンチ」にも書きましたが、沖縄は僕の原点。もちろん、公務ではなく、政務として沖縄に赴くことにしました。

そして、政治家として普天間の問題を語りたいと思っています。本土と沖縄の格差問題、意識問題、アメリカとの関係性、中国や北朝鮮との関係など、普天間基地(移設)にその回答があると言っても過言じゃないと思っています。

では、これから沖縄問題の復習をします。
by fromhotelhibiscus | 2011-10-31 23:56

大阪マラソン、最高でした

昨日は大阪マラソン。公式で42.195キロを走るのも初めてなら、人生でこの距離を走るのも2回目。ちなみに、ひとりで武雄市内を走ったときは、5時間14分でした。最後は30℃を超す中で、ばて果てました。

今回の目標は完走、歩かない、4時間40分。

スタート時点の大阪城。雨が心配だったけど、何とか持ちそうな雰囲気。既に、初めての大阪マラソンということもあり、多くの皆さんが。ランナー3万人。友人や家族まで含めると5万人は優にいたんじゃないかな。
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スタート。とにかく人が多くて、交通渋滞ならぬランナー渋滞。しかし、マナーがいい。ぶつかる人も皆無。中之島公園、御堂筋という憧れの通り、しかも、車道を広々と走れるなんて、夢心地。15キロ過ぎた時点で自分のペースで走れるように。応援に来てくれていた武雄の中島知子さんを発見。たまたま横を見たら、中島さんが、応援してくれてた。かなり感動。
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ここで体に違和感。おしっこがしたい。もともと、宿泊先のホテルで、トイレは済ませていたはずだったけど、スタート時点で30分以上トイレまち。まあ、いいかと思って走っていたら、だんだん、持たなくなりそうな感じ。しかし、5キロおきに仮設のトイレがあるんだけど、長蛇の列。やっと20キロ過ぎた時点でトイレ。しかし、ここで、7分のロス。体は冷えるわ、脚は固くなるわ、とほほ状態。
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しかし、気を取り直してまた復帰。ここで嬉しかったのは、西成地区の大応援。沿道をおばちゃんたちが埋め尽くしてました。さすが、じゃりんこちえの本場。おばちゃんたちが、「あめちゃん、あるで〜。」「西成に来てくれてありがとう。」。ハイタッチの嵐。ちなみに、大阪では、飴のことをあめちゃんと言います。
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そして鬼門の30キロ。だんだん、ペースは落ちるし、周りのランナーも歩き始めたり、痙攣起こしたり。何で辛い思いして走るんやろって自暴自棄。

35キロでエネルギーが切れかかったときに、またまた沿道の大応援。1年前、大阪で橋下知事らと選挙応援したこともあり、僕を知る人たちも知らない人たちも、「あと5キロで天国やで〜。」と大阪らしい応援。

最後の最後は、ゴール地点に近づいてくると、もの凄い数の応援が。そこに「頑張れ〜!!」と手を振る妻を発見。ラストスパート。そして、ゴール。何とも言えない充実感と達成感。

4時間42分。

沢山の知人に応援してもらったのはもちろん、大阪の皆さんの温かい声援。末端ランナーとして心からお礼を申し上げます。ボランティアの皆さんも最高でした。


体調も良く、夕ご飯もしこたま食べました。脚は棒のようになりましたが、気分爽快。


最後に、この大阪マラソン。橋下大阪府知事の計らいで実現されたもの。橋下さんが大阪府知事じゃなかったら、この大会はなかったと断言できるマラソン大会。橋下さん、ありがとう。あなたは、ここでもまた、良い遺産を残された。感謝します。
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by fromhotelhibiscus | 2011-10-31 10:26

TPPには100%反対

国民的議論になってきたTPP、環太平洋戦略的経済連携協定は、僕は反対。

しかも、100パーセント反対。いろいろ理由はあるけど、小さいところから。1つはね、「環太平洋」、嘘でしょ。中国と韓国が入っていない。TPP参加交渉国、シンガポール、オーストラリア、いろいろあるけど、仮に日本がこのTPPに参加したとすると、アメリカと日本合計でGDPペースで91.3パーセントを占める。すなわち、他の国は、経済産業省の中野剛志が言うように、「ほとんど誤差に過ぎない」し、このTPPは、「日米のFTA」に他ならない。では、なぜ、アメリカが、二国間のFTAではなく、この多国間のTPPに固執するか、これは、いろんな理由がありますが、日本の市場をこじ開けようとするには、他の国の力を借りようとして、日本を多勢に無勢にすることに他ならない。霞が関時代に、規制緩和にかかわったことがありますが、アメリカの常套手段ですね。この TPPはアメリカの帝国主義、覇権主義に他ならない。こんなうさんくさいサークルに入らないからと言って、日本が世界の孤児になるという論調はおかしい。

次に、これは良く言われているけど、日本の農業が絶対にダメになる。しかし、農水省のデータは、自給率の予想を含め、自分の都合の良いように誘導するので、話半分で聞いてた方がいいんですが、さすがに、過去の数字は嘘をつかない。一例は、木材。これは、稲富正敏県議から教わったんですが、昭和30年国内自給率94.5%であったものがわずか15年で31.7%にまで急減、平成22年には26%まで落ち込んでいるのです。

関税を撤廃した背景はTPPとは異なるけど、昭和30年から段階的に関税が引き下げられ昭和39年に全廃、木材の輸入が全面自由化。外国産材は国産材と比べて安く、かつ大量に安定的に供給されたため輸入量は年々増大。円高の進行なども重なり、ついには林業経営そのものが成り立たなくなってしまったのです。間伐費用、搬出費用さえ回収できない経営環境に置かれた林業は衰退、収穫期を迎えた人工林でさえ放置されているのです。もうお分かりですよね。単なる林業崩壊だけなく、度重なる土石流被害、ひいては国土崩壊まで及んでいること。

農業が第二の林業になる、私はそう思います。

さらに、いくら関税をゼロにしたって、為替次第でどうにでもなる。現に、空前の円高で、特に競争相手の韓国ウォンに比べて円がかなり強くなっている。そもそも、誤解があるようですが、もう、日本の平均関税率って相当低いんですよね。EU、アメリカ並み。農業にいたっては、EUの半分、韓国の6分の1ですよ。これ以上、下げたら、それこそ、米麦大豆など日本の主要農産品は壊滅する。

そもそも、関税は悪いように言われるけど、この課税自主権を獲得するために、明治政府が散々苦労したんですね。ある意味、関税は国家だと、僕は大学時代習った。すなわち、関税がすべて一律、あるいは全廃となるとそれは国家としての意味は無くなる、そんな趣旨だったと思います。

しかも、先程書いたように、もう、十分低いんですね。これ以上下げても、円安に振れれば、関税を下げても何の意味もない。他にもいろいろ書きたいんですが、政策論としてはこの辺で。


これは誰も書かないし、言わないけど、政府民主党がしゃにむに、TPP参加をしようとするのは、僕はアメリカと何らかの裏取り引きがあると踏んでいる。というのも、僕が知る良心的な政治家、官僚はことごとくTPPには反対しています。昔、沖縄返還のときに、繊維輸出を自粛して、「糸で(沖)縄を買った。」と揶揄されましたが、こういう裏取り引きというのは、僕が知る限りでも小さな話でもあります。が、過去官僚の良心として書きません。金融、通貨、基地問題、何が取り引きの対象になったのか僕には分かりませんが、そのうち、歴史が証明するでしょう。
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しかし、民主党の国会議員は卑怯、ずるい。佐賀県選出で言えば、原口さんも大串さん、川崎さんもTPP反対と言いながら、「TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員」に入っていない。おかしいでしょ。

反対なら反対、賛成なら賛成。この期に及んで議論する必要がある、あるいは、自分には力がない、自分は総務委員長なので、紹介議員には入れないなど、言い訳にしか過ぎない。しかも、ブログには書かないし、ツイッターにも言い訳。

旗幟を鮮明にして、自分自身の見解を述べて行動するのが、政治家でしょ。特に与党の政治家や首長にはそれが求められる。話がそれましたが、この問題で、賛成にしろ、反対にしろ、政治家の真価が問われると思います。僕も自戒しながら発言し行動します。

(写真は文章の内容とは関係しません。)
by fromhotelhibiscus | 2011-10-28 20:16

出る杭は打たれる、出過ぎた杭はもっと打たれる

「出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は打たれない」ってちっちゃい頃から教わってきましたが、これは嘘です。僕の場合も、突き抜ければ打たれないよって言われましたが、市民病院問題等で突き抜けたら、打たれるどころか、刺されそうになりました(涙)。刺されなくも、リコール、21億円の住民訴訟を食らっていますが。

さて、橋下大阪府知事。友人だから言うじゃないけど、ここに来てプレスが叩きに叩いています。突き抜けているのは、僕の比じゃないけど、やっぱり叩かれる。週刊誌などは叩くのが仕事なので、僕自身はそんなに気にしていないんだけど、何なの、倉田池田市長の大阪府知事選立候補は。

ビジョンも何もあったもんじゃなくて、大阪都構想を「制度改革は国がやることで、争点にする気は全くない」と争点からずらす、府内の市町村長が応援するから出る、不思議だ。

僕は、総務省から出向して大阪府高槻市の市長公室長(広報企画部長)として当時の市長を支える立場にいて、池田市長のことを知らない訳ではないし、その業績は評価する一人です。そんな立派な人が、ビジョンも何もなくてね、知事になりたいがために出る、というのは、同じ首長としてはとても残念ですね。

橋下さんとは、明後日大阪マラソンで一緒になります。その際に一言言おうと思っていますが、

橋下さん、「出る杭は打たれる、出過ぎた杭はもっと打たれる」けど、その分だけ、応援する人も増えますよ。旗幟を鮮明にし、大阪都構想を松井さんと一緒に辻説法してください。

僕は橋下さん、松井さんを応援します。
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by fromhotelhibiscus | 2011-10-27 22:07

組合諸君、脱退せよ!!

国家公務員の給与引下げをめぐって、変な動きが続いてる。人事院は9月30日、年収の平均0.23%引き下げを勧告した。しかし、民主党最大の支持団体である連合が、給与を平均7.8%削減する特例法案と公務員制度改革関連法案をセットで成立させ、人事院勧告を実施しないよう求めている。

なんじゃそれ。公務員制度改革関連法案の目玉は、給与などを労使交渉で決めることができる「協約締結権」。ちょっとややこしい話ですが、公務員は労使交渉ができないので、その代わりに、給与水準等を勧告する人事院などの代替機関(措置)があるんですね。ま、それはともかくとして、問題はね、給与削減と何で協約締結権がセットなの?

連合は取り引きしているつもりかもしれないけど、もともと次元が違うでしょ。民主党もサギフェスト(マニフェスト)に労働基本権の回復ってうたっているけど、給与削減と取り引きとは筋違い。

僕は労働基本権は公務員には与えるべきではないという立場。例えば、連合と蜜月の民主党政権の場合、労使交渉で、労働者側が強くなるのは自明の理。そうすれば、どんどん、公務員の給与が上がっていく(国民負担が増える)ということになる。
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今日、言いたいことはそんなことじゃない。武雄市役所を含む多くの市役所内組合は、連合傘下なんですね。こんな情けない交渉をやっている連合からは離れた方がいいよ。しかも、前々から苦々しく思っていたけどね、組合員が月額7000円も組合費を払っていて、その大部分を連合に上納している。年間8万4千円ですよ。

よく、うちの職員は文句言わないなあって思っていたし、何人か、今日組合に入っているメリットを聞いたら、口を揃えて皆無。じゃ何で入っているの?って聞いたら、みんなが入っているからっていう出た横並び主義。

僕は横に並んだことはないのであえて言いますが、武雄市役所の組合員の皆さん、連合から脱退しましょう。年間8万4千円は、自分を含む家族のために使った方がいいでしょ。

しかも、職員を2年間も輪番で県の自治労とやらに出さなくてはいけない。うち、ヒト余ってませんよ。事務方からいろいろ言われて出したが、今では後悔している。もう出さない。それと、自治労からは、応援している国会議員の応援に行け!!と指令が下る。これって公務員の政治活動に抵触しないの?


その上で、僕は組合は必要だと思う。というのも、自分がなってよく分かったが、首長は、人事・予算など強大な権限がある。その権限に抗していく組織がないと、首長、執行部は裸の王様になる。権力は拮抗する権力があって、まともな行使ができると僕は信じている。

組合員の皆さん、会費は月500円程度でね、僕ら執行部と論戦で戦う本当の意味での組合を作りましょうよ。

今のままの連合傘下の高ーい組合費を払い続けて顔の見えない組合活動を行うのがいいのか、それとも、会費500円の戦う組合がいいのか、どちらが良いですか?
by fromhotelhibiscus | 2011-10-25 22:20

「ランナーズインフォ」に注目したい

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自分が走るようになって、ちょうど1年。1年前は、40メートルで息切れ。それが、1キロ、5キロ、20キロ、43キロまで走れるようになりました。ただし、タイムは歩いているのと勘違いされる程度ですが。

今年は、武雄のトップセールスの割合が増え、全国、海外に足を運びましたが、出張、プライベートの旅でも、常にランニングシューズやウェアを携帯。滞在先のホテルで、朝食取る前に、走ってました。皇居も朝6時では、ほとんどランナーはいません。そして、公務や食事が終わった夜、22時くらいになると、東京もそうなんですが、地方都市でも、歩道を独り占め。

よくまあ、そんなに走りますね?と言われても、楽しいから走るのであって、今日は走りたくないと思う時、まさに、今日がそうでしたが、3キロ程度。もし、今週末の大阪マラソンがなかったら、走らなかったと思います。

そんな中で、あればいいなと思ったのが、やっと出ました。「どこを走ればいいの?あの人はどこを薦めているの?」というのが、海外だったら結構あるんですが、日本ではない。

そしたら、観光庁が、ランニングコース認定iPhoneアプリケーション「ランナーズインフォ」をオープン。コースの推薦を募集。僕も出そうと思っています。

さらに、観光庁が、ランナーズインフォメーション研究所を立ち上げ。これも期待できそう。写真がかっこいい。認定ランニングコースの発表を始めるようですね。


2か月くらい前かな、溝畑観光庁長官と話していたときに、「樋渡市長、これから、観光×RUN!ですよ。観光とランニングは必ず組み合わせると良いですよ。」と僕に強烈アピール。その時、僕もランナーだったので、全く同感。というのも、今年の4月、サンフランシスコ近郊の武雄市の姉妹都市セバストポールに行った際、信じられないくらい多くの市民が走っていましたが、僕が注目したのは、ランニングマップを持った観光客がホテルから走り始めていた場面。

この観光×RUN!は必ず、日本にも波及してきます。

武雄市では、観光×健康×ラン×ウォークを推進して行きます。溝畑さんに紹介して頂いた観光庁のスーパーランナー進藤さんと今、秘策を練っています。お楽しみに。

(写真は、ランナーズインフォメーション研究所から。)
by fromhotelhibiscus | 2011-10-24 21:38

郷原さんの府知事選出馬はおかしい

最近、最も驚いたニュースは、これ

はあ????

ありえん、このブログでも紹介したけど、この人、こんなことも。

郷原氏は辞任要求取り消す発言…佐賀知事が説明


現時点で郷原さんの出馬の意向は伝わらないが、一体、何が問題か。

まず、テレビでこの人のインタビューを見たけど、「以前から知事職には関心があった。自分が府民から求められているのかどうかも探りたい」という趣旨の発言。

あのね、それは本末転倒。首長を含む政治家は、「何をしたいのか。何をすべきなのか。」が第一義にあって、その上で、公約を作成し、有権者に信を問うことが本筋。政治家はタレントじゃありません。英語でいえば、stateman。すなわち、主義主張を語る人間という意味なんですね。橋下さんの場合、最初から、危機的な大阪の財政を立て直すという明確な主張、今は大阪都構想があるんだけど。
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次の問題は、この人の出たがり主義。これもブログに書いたけど、電話でのやり取りを公の場で述べたり、自分が取り消したことは言わないままでいたり、自分が出席した県議会が終わった後、すぐ、テレビに出て、そのまま、いろんなテレビに出まくったり、やっぱりだと思いましたよ。この人は、自分の正義を語る(これは悪いことではないので、この部分は批判していない。)以上に、売名したかったんだなと。もし出馬したら、九電第三者委員会の委員長という立場を利用して、知事選のために出たんだということになる。それと、通常、この手の委員会は守秘義務っていうのがあるんだけど、たとえ、委員会規則には守秘義務が課されていなくても、普通はしゃべりませんよ。

そして、民主党。よくもまあ、大阪府をこうしたい、こうしなければという人じゃなく、本人も認めているけど、大阪とは縁もゆかりも無い人を担ぎ出そうとするよな。もちろん、この面は自民党の動きも同じですが、橋下さんを気に入らないからといって、政策じゃなくて、知名度で打ち負かそうとする、そんな姿勢が透けて見える。僕の市長選でも大串さんや原口さんからやられたが、なぜか、民主党が政策的に全く関係の無い人を応援して、僕を潰しにかかった、弱いものイジメそのままの構図。地方の選挙に担ぎ上げる段階から公党は口出すな。


これから、日本中が、大阪府、大阪市の選挙に注目すると思う。そのときにね、ぜひ、候補者本人に注目してほしいし、その取り巻き、特に公党の動きもぜひ注視してほしいと思う。

最後に僕のスタンスは、友人であることは度外視して、橋下さんの掲げる「大阪都」構想を支持します。大阪市は、僕から見てもあまりにムダが多く、役人天国。市民地獄。心底そう思います。
by fromhotelhibiscus | 2011-10-23 22:09

いつもの週末

僕らの仕事は、平日よりも土日に目一杯に入ります。

今日は、佐賀市でTPP反対の集会、武雄に戻って、法事、温泉deビートルズ、内閣府の後輩夫婦のアテンドで武雄の大楠、甘久地区のえいとう、中町の綱引き。
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そして、最後は、来週末の大阪マラソンを控え、8キロ走。5分30秒/キロだったので、かなり自信に。しかし、体重調整には失敗。予定では74キロのはずなのに、76キロ。これじゃ膝に負担がかかる。本番で30キロを超した時点の自分の姿が容易に想像できる。ばててる。20キロ走れば、2キロは落ちるんですが、そんなに走って、あと一週間しかないのに、僕みたいなにわかランナーはちょっと不安。


明日は、J1入りをかけて、サガン鳥栖とFC東京のゲーム。内閣府の後輩は、10年前、沖縄問題で僕のサポート、本当にお世話になりました。僕に会いに来たと思いきや、明日のFC東京の応援なんですね(苦笑)。僕はついで。しかし、彼ら夫婦にいろいろ聞いていたら、こういうコアなファンの軍団が、地方に応援に来て、かなり、お金を落としている。その実態を聞いて、かなり参考になりました。

明日も楽しい一日となりそうです。おやすみなさい。
by fromhotelhibiscus | 2011-10-22 23:31

日本Facebook学会総会の記事

すごく良くまとまっていると思います。ぜひ、ご覧ください。字が小さくてごめんなさい。武雄市Facebookページが見やすいかも。Facebookページは見るだけだったら誰でもできるんだけど、いいね!やコメントするときには、簡単な登録が要ります。これをきっかけにぜひどうぞ。
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by fromhotelhibiscus | 2011-10-21 23:14

復興債の償還期限でもめるな

震災復興を中心とした第3次補正予算案がまもなく国会に提出される。今更遅いって言っても誰にとっても良いことはないので、早く可決して、速やかに復興スキームに入ることが絶対に必要だと思います。これは、現地を伺って、心底思ったこと。

その中で、自民党はダメだな。もはや、与党に戻る資格なんかないかもしれない。復興財源の償還期限の問題で、政府・民主党は20日、東日本大震災の復興財源に充てる復興債の償還期間を政府案の10年間から延長し、自公両党に配慮して、15年間とする方針を固めたのに対してね、谷垣総裁が、「これだけ膨大な復旧予算、今の世代だけでやるには若干無理がある」と発言し、もっと、償還期限を延ばして次の世代に負担させるべきとの意見。

確かに、国債の長い償還期限を考えると、そうかもしれないけど、国債のボリュームとこの復興債は規模が全く異なる。これを理由にして、第3次補正予算案に反対する、というのは、僕には全く理解できない。

今は、いろんな意見(異見)はあるにしても、復興債の償還期限というある意味復興面において本質的な議論になり得ないマターではなくて、道路などハードよりも、もっと、被災者の方々の生活支援、精神支援などのソフト面に予算を充当すべきといった議論を優先すべきだと思う。多くの被災者と話をしましたが、本当に、流された家のローンが残ったままで、どうやって家を建てるのかなど生活そのものに絶望されていますよ。

民主党は高らかに言いました。コンクリートから人へ、と。国民生活第一と。予算案の詳細がまだ分からないのですが、民主党は、今こそ、その理念を実行に移すべきだし、かつ、自民党は、つまらないことを言わないで、野党らしく、より良き支援策の代案を示すべき。そして、最終的には補正予算案に賛成して、挙国一致して、被災地支援を行うべきだと思います。

ボールが投げられる自民党の動きを注視します。
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(写真は、陸前高田市でボランティア活動した「チーム武雄」の皆さん。)
by fromhotelhibiscus | 2011-10-20 22:29