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太陽のもとで遊んでね。

東日本大震災で被災した福島県郡山市の小学2〜6年生14人が、昨日(17日)から、武雄市を訪れています。

今日は、御船が丘小のみんなが出迎え、交流。

原発事故の影響で屋外やプールで遊べない子どもたちは太陽のもとで、ドッジボールやプール。僕も入ってドッジボールしましたが、6年生の肩にはもうかなわない(涙)。

福島のみんなに聞いてみると、

1日たった30分しか外で遊べないから楽しみにしていた、プールは今年初めて、武雄のみんなが羨ましい、友だちつくりたい、とかいろんな夢を語ってくれました。


被災地に何度か職員や議員、私が伺う中で、そのしわ寄せは、子どもたちに鋭い刃となって向かっていることを実感。同じ日本人として、しかも、大人世代として何とかせねばということで、つながる部が中心にまとめた、キッズタウンステイ構想。今回はこのスキームから助成

僕は、被災地以外の自治体の役割はここにもあると思う。まだまだ夏は続きます。もっと、我々の取組が広がれば、いいなって思っています。
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by fromhotelhibiscus | 2011-08-18 22:58

杉田かおるさん、武雄市食育アドバイザーに

今日もまた慌ただしい一日となりました。武雄市民大学で130人の受講生の皆さんたちに講演の後、福井市議会や福岡市広報戦略室の皆さんの行政視察。こども部、教育委員会との打合せ、新武雄病院と相談。そして、女優の杉田かおるさんが、武雄市へ表敬。牟田議長と私とでお出迎え。

お超しになる前に、Twitterでつぶやいていたこともあり、多くの市民の皆さんも歓迎に市役所へ。僕の初登庁のときの3倍くらい人がいたかな(笑)。
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菩提寺が武雄市若木町のお寺だったり、ご親戚が、旅館若松屋さんだったり、いろんなつながりが杉田さんと武雄市とではあるんですが、今、杉田さんが一番力を入れておられるのが、農業。それも、オーガニック野菜の普及。このブログでは何回か書きましたが、僕も、オーガニック野菜を食べてから、野菜の本当のおいしさを知ることになりました。
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杉田さんに、食育アドバイザーの就任を依頼したら、心良く、受けて頂きました。本当に、杉田さん、ナチュラルで素敵な方です。今度、武雄市では、杉田さんと組んで、さまざまな講演、食育体験、映画上演等、していきます。ご期待ください。武雄市民のみならず、多くの皆さんにお越しいただきたいと思っています。
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杉田さんのオーガニック野菜に関する本はこちら、「杉田かおるのオーガニックライフ 野菜のチカラで「優しさ」を知りました」です。杉田さんの体重はおろか、内面が変わっていく本。とっても説得力がありました。おすすめです。この本を読んで、食育アドバイザーをお願いしようと思いました。
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このような機会を作ってくださった、フジテレビドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」誘致でもその大きなきっかけを作ってくださったトークスタジオ舛田大輔さんに、心からお礼申し上げます。今日もまた良い一日でした。これから10キロ走ります!!
by fromhotelhibiscus | 2011-08-17 19:18

【書評】悪党―小沢一郎に仕えて

元小沢一郎秘書で衆議院議員の石川知裕の書き下ろし。政界にいる人、関係する人はそこそこ興味があるかもしれないけど、まあ、はっきり言って一般ウケはしないかもしれない。

しかし、結構売れているんですよね。日本人って、本当に「小沢一郎」なるものが好き。嫌いなのも、好きの裏返し。それだけ関心があるということ。それと、ここ20年近く、親小沢、反小沢、脱小沢、守旧派、自自公、政界再編、政権交代など、すべて、この人が中心。長期的な話題のなり方としては、往時の竹下登はおろか、田中角栄をもしのぐ。

その小沢一郎を、元秘書が描き出すというもの。普通は秘書は、親分のことは書きません。僕も、某大物代議士の一時期鞄持ちしてましたが、絶対に、親分のことは書きません。秘書は文字どおり、「秘」書です。

しかし、僕は親近感を持った。というのも、あれだけのカリスマの前でよく醒めた目線で書いているし、「当事者」しか知り得ないことも割と記してある。「悪党とキン肉マン」論も面白い。

ま、確かに、僕も「首長パンチ」で、客観性が足りない、一方的だとか、散々言われたけど、それは仕方が無い。石川さんにたとえれば、政策は小沢べったり、書くべきところを書いていないじゃないか、羽毛田発言に対する思いは論理矛盾じゃないの、とか僕が見てもいろいろある。

しかし、ここから先、大事なことは、評論家や学者、そして、政治家の皆さんが、「悪党」をベースに、参考に、また、いろいろ書く、あるいは発信することだと思う。


18年前、国会議事堂の自民党幹事長室の前を通っていたときに、小沢一郎さんがひょっこり出てきた。ぶつかりそうになった、小沢さんと僕。思わず、すみませんと大声を出した僕に、にこやかに、「いや、僕が悪いんだ。どの省庁にいるの? 頑張って。」と声をかけられましたが、目は笑ってませんでした。

閑話休題。僕は、この本を好意的に読んだけど、それでも、政治家小沢一郎は全く評価していない。国連軍とか、第7艦隊さえあればいいとか、政策の幹事長室一元化とか、国会答弁に官僚を排除することなど、デタラメ。確かに、選挙は強いかもしれない(僕でもその手法は参考にする)かもしれないけど、チャーチルなどに見られた骨太の国家観、哲学も、小沢一郎の会見では感じられない。「日本改造計画」は、確かに名著なんだけど、その後の小沢さん、発言が変わっている。これは、石川さんが言うように、「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」の次元とは違う。原口さんも同じだから、民主党は大体こんなもんかもしれないけど、僕は、石川さんや、岡山の高井、福岡の稲富各代議士、大久保参議院議員のようなしがらみのない世代にもっと活躍してほしい。この層は間違いなく、自民党よりも上。僕は既存政党でなく、人で応援する。実際、市民病院の民間移譲を進めているときは、民主党の国会議員のほうが応援していた(佐賀県内の人は違いますよ。)。

いろんなことを感じた本でした。読みやすいし、ハラハラドキドキなので、おすすめです。
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by fromhotelhibiscus | 2011-08-16 22:00

ドクターヘリに試乗

今朝は、週末恒例のロングランニング。赤穂山を抜けて、武内町、若木町(北中前)、朝日町川上を抜けて、中野、川良、自宅。これで22キロ。ハーフにはちょうどいい練習。

そうそう、僕は、10月30日(日)の大阪マラソンのフルマラソンの前に、久留米で行われる筑後川マラソンのハーフに出ます。

何度も書きますが、こんなにRUN!にはまるとは夢にも思わず(苦笑)。


そういえば、今日、走っていたら、急行する3台の救急車と遭遇。お盆の時期は帰省された皆さんが体調を崩したり、事故で、病院は多くなります。そして、途中でも、「新武雄病院があって助かっている」というお褒めの言葉から、「泌尿器科が1か月に2回は困る。もっと増やしてほしい」まで、まるで、僕は新武雄病院の窓口のようです。そっくりそのまま、後で、鶴崎理事長に伝えました。


11時半に、新武雄病院のヘリポートに、ドクターヘリが到着。この病院の誘致のきっかけを作った首長パンチでも第2主人公の稲富県議は、行政視察として私に同行。
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今日のミッションは、同じグループの新小文字病院から、神の手と称される西田院長から、脊髄損傷の手術を受ける患者様の搬送。救急車だと、1時間半かかり、振動もバカにならないということで、ドクターヘリの登場。たった30分で着きます。そうそう、この搬送代は患者様の負担はゼロ、無料です。

鶴崎理事長、高所恐怖症の古賀秘書官、そして、私とで、10分、新武雄病院の上空を試乗。僕は、以前、国土交通省の災害ヘリに搭乗したことがありますが、とにかく、抜群の安定感。揺れないんですね。しかも、時速200キロを超すスピード。恐るべし。
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無事に試乗を終えた古賀秘書官が、最初は脂汗かいたけど、僕でも乗れました、とのこと。ご苦労様でした。


今日もたくさんの患者様が新武雄病院へ。救急車だけでも、午前中に3台。3年前にこの病院問題でもめにもめていたことが夢のよう。ある患者様が、病院ロビーにいる私のところへ。この方は、市民病院の民間移譲の際に、私や私を支持する議員に対して聞くに堪えない罵声を浴びせた方。

私も、妻も、新武雄病院のおかげで、命を助けてもらいました。

もう3年、たかだか3年。しかし、着実に時は過ぎているようです。お互い深々と頭を下げて、顔を上げたら、これ以上見られないという笑顔。

良い一日でした。
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by fromhotelhibiscus | 2011-08-15 16:12

金子認作陶50周年記念展に行ってきました。

金子認先生の作品展へ行ってきました。
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当時から、私の父が金子先生の作品のファンだったこともあり、先生と父は、公私を超えて付き合っていて、よく、軽トラで、自宅に来ておられ、朝日小学校の野球少年だった僕にもきさくに声をかけてくれてました。
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そんなこともあり、小学校時代から、少なくとも私の食器は、金子先生の作品という極めて恵まれた環境。知らず知らずのうちに、焼き物や料理が好きになっていったんでしょうね。
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よく、先生は、焼き物は使わないと本当の意味は分からんとよ、ともおっしゃってました。

作品数は絞り込まれ、多くはないんですが、取り分け、昭和50年代の作品は見応えがありました。あれ、これ、どこかで見たことあるぞ!?って思った作品が数点。それもそのはず、金子先生が、私の実家から借り受けてきたようです(笑)。
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今月28(日)まで開催されます。ぜひ、武雄市図書館・歴史資料館にお越しください。
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by fromhotelhibiscus | 2011-08-13 17:28

ひわたし君と走ろう会ルポ

今日は、昨日に続き、初盆参り。ご冥福をお祈りしました。

今日、とあるご自宅で。「次回、ひわたし君と走ろう会、走ってもいいですか?」って聞かれましたので、「次回はまだ決まっていませんが、たぶん来月。のんびり各自のペースで走ってますよ。どうぞ。」って答えました。

で、何で知っているんですかって聞いたら、私のTwitterでご覧になったとのこと。

その走ろう会。市FacebookやTwitter等で呼びかけ、昨夕、保養村を走りましたが、SNSのおかげもあり、佐賀市や有田町、長崎県大村市からも参加頂きました。

佐賀市の寅ちゃんのブログは、こちら

友人の有田町の松尾町議のブログは、こちら

市Facebookページは、こちら。真ん中くらいにあります


走ろう会の後、僕や寅さんは参加しなかったんですが、武雄市役所大盛り部は、有田町へ遠征。走るんではなく食べる遠征(笑)。次回から、頼まれもしないのに、お店にサインするそうです。面白い人たちです。

私の弟そのものの、村崎大村市議のブログをご覧下さい
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走ろう会の事務局長であり、大盛り部の部長も務められている古賀敬弘さん、ありがとう。来月は中旬くらいに、また、このブログをご覧の皆さん、市民の皆さんを誘ってのんびり走りましょう。

今日は夜、8キロ走ったけど、一人で走る、妻と走る、そして、みんなと走る、それぞれいろんな魅力があります。走るって奥が深いなぁって思います。

では、皆さん、良い週末、静かなお盆をお過ごしください。
by fromhotelhibiscus | 2011-08-12 22:23

残業禁止令で残業代を95%・電力使用量を20%削減

7月に始まった残業禁止令。7月分の結果をお知らせしますね。

まず、残業代は、去年の7月の384万円が、今年の7月は21万円。95%のカット。

電気は、前年同月比で20%のダウン。電気料として10万5千円の削減。


身内のことを褒めるのはどうかと思いますが、7月はあれだけ暑かったにもかかわらず、期待以上の成果。うちの職員はやってくれます。しかしね、残業代、95%のカットは驚いた。

今月(8月)分は、また来月お知らせします。


当初、残業禁止令は7・8月だけにしようと思っていましたが、節電対策もさることながら、残業代(税金で支給)削減に効果が高いと分かったので、少なくとも12月いっぱいまで続けます。それと、どうしても平日夜間にしなければいけない業務(公民館業務等)があるので、これは、フレックスタイムの導入をはかります。みんながみんな、8時半から17時15分まで働く必要は無い。12時半から21時15分もあっていいと思う。いろんな工夫をしながら、市民の目線に立った行政を進めて参ります。
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by fromhotelhibiscus | 2011-08-11 17:44

No Facebook, No Life

Facebookの創始者、マークザッカーバークをモデルにした映画。
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そう、ソーシャルネットワーク

2003年。ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルドとともにある計画を立てる。それは友達を増やすため、大学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。閉ざされた“ハーバード”というエリート階級社会で「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」―そんな若者らしい動機から始まった小さな計画は、いつしか彼らを時代の寵児へと押し上げてゆく。若き億万長者は何を手に入れ、そして何を失うのだろうか ―?


バンコク、台湾出張の機中で、iPad2広げて観てました。もともと、アメリカで公開されたときに、あの、ゴッドファーザーを超したとか、今年ナンバーワンとかいろいろ聞いてました。

はっきり言って、傑作です。ゴッドファーザーはすみません、超してませんが、そのレベルであることは間違いない。これが本当の話かどうかは別にしても、ストーリー展開が巧み。時系列を解体して、いわば、広がりのある地図にはめ込んで行く。これは、日本人が最も不得手なところかもしれませんが、最初は何が何だか分からないけど、だんだん、全体像が見えるにつれ、スリリングな展開になっていく。しかも、最後の最後は、マークの意外な側面。Facebookを作った人間がFacebookに食われていく、そんな悲しくむなしいラスト。ここの部分は僕は評価するけど、古賀秘書官はどうかなって言ってました。その気持ちは分からなくもないけど。


僕の最も好きな映画は、天才モーツァルト、と秀才サリエリ、そして、神との三角関係を描き切ったアマデウス。そのアマデウスの愛憎、友情、裏切り、純真の要素が見事に、ソーシャルネットワークにも入っています。面白い映画でした。

やっぱり、本もいいけど、映画もいいですね。iPad2の映像はとってもクリアーで滑らか。気軽に映画を観る楽しみが増えましたね。
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by fromhotelhibiscus | 2011-08-09 23:19

【書評】オバマの戦争

原題は、OBAMA'S WARS.

そう、複数形なのは、イラクの戦争に加え、アフガニスタン、さらには、タリバン、ビンラディン、パキスタン、その他、うがって言えば、ホワイトハウスと軍との熾烈な頭脳ゲームまで著者は視野に入れているのかもしれない。
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著者ボブ・ウッドワードといえば、泣く子も黙る大統領ウオッチャー。この人の作品は大体読んできましたが、今回の「オバマの戦争」は、一二を争うほど面白い。そう面白いんです。ただ、割り引かなきゃいけないのは、著者が、オバマそのものにやや甘いこと。しかし、面白い。

なぜか。長広舌のバイデン副大統領、カリスマクリントン国務長官、やり手のゲーツ国防長官から、純真真っすぐ君の米軍首脳、アル中と酷評されるカルザイアフガニスタン大統領らと役者が揃っているのはもちろん、オバマの揺れ動く心中や言動がこれでもかと描いてあること。

その一方で、側近の功名心、裏切り、妥協、思い切り人間臭いところまで。そういう人情もののストーリーとして読むのも良いし、また、組織論として読むのも面白い。下手な経営論よりよっぽどこっちのほうがためになる。まさか、オバマが支配するホワイトハウスが、こんなに意思決定が輻輳しているとは。決まっていることがひっくり返され、オバマがなかなか統制がとれない、怒りを度々爆発。しかし、粘り強く、説得するところ、妥協点を見いだすところなんかはやっぱり常人じゃない。訳もこなれているし、読みやすい。

続編では、ビンラディン発見そのものへ至る熾烈であったであろうそのプロセスを読みたい。
by fromhotelhibiscus | 2011-08-08 22:45

古川知事は辞める必要無し。

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ほぼ毎日、新聞やテレビで、佐賀県の古川康知事の発言が大きく取り上げられているけど、僕にも、取材があります。僕の正式なコメントは、九電の第三者委員会の発表以降、必要とあらばしますが、現時点での僕の考え方は以下のとおりです。

まず、今朝の朝日新聞。ここは、懲りませんね。朝日と言えば、サンゴ事件。未だに語り継がれる、このヤラセ、ねつ造。これだけの大問題を起こして、朝日首脳は誰も責任を取ってない。市民病院の民間移譲問題でも、一番、センセーショナルにあることないこと書いていたのも、朝日新聞。最近では、このブログでも書いたけど、西部広域ゴミ問題の書きっぷりは事実誤認のオンパレード

その朝日が、「発言がメモ通りなら、知事自ら世論操作を求めた疑いが濃厚で、厳しい責任の取り方が求められる」とあるけど、あのね、厳しい責任の取り方って何のこと。普通は引責辞任になるけど、仮に発言がメモ通りであったにしても、僕は辞める必要は無いと思う。

まず、知事の立場から言うと、これは前にもこのブログで書いたけど、知事が法的に言っても、決断できる、しなければならない立場ではないこと。日本は法治国家です。あくまでも、原発再開は、国の判断だ。それと、現時点での報道では、九電に自民党県議等への働きかけを要請したとあるけど、僕だって、さまざまな案件で、市議や経営者、区長会、婦人会、老人会等へ施策の実現に向けて、強力に働きかけます。その最たるものが、市民病院民間移譲問題の時。とにかく、説得や説明で、佐賀県庁から出向していた大田副市長と古賀副市長、前田営業部長(現副市長)らと徹底的に動いた。これをヤラセと言われれば、我々は政策の実現ができない。あの当時から言ってましたが、もし、私の判断が間違いであると判断するのならば、選挙でその意思を示してほしいと言ってました(ただ、「首長パンチ」にも書きましたが、リコール選挙になるとはね(苦笑)。)。


軽率な僕が軽率に言うのもどうかと思うけど、古川知事も原発再開問題については軽率だと思う。しかしね、一連の知事の言動が、毎日、新聞の一面を飾り、テレビでも報道されるのはどうかな。県議会も怒り過ぎ。知事問題を書くなとは言いませんが、もっと、プレスは報じなくてはいけない問題が多々ある。その証拠に、市民は賢い。今朝の楼門朝市、ランニングの途中に多くの市民と話をしたけど、誰も知事が辞める必要があるとは言っていない。

古川知事は、LCC佐賀空港就航、シンガポール佐賀牛輸出、中国事務所の開設を含め、僕は骨身を削ってよくやっていると思う。話をするときは、佐賀県の浮揚のことしか、しゃべらない。そして、行動が速い。諸課題について、意見ややり方の相違はあるけど、それはそれで尊重してくれる。


ちなみに、原発再開問題で知事とは直接話はしていないし、知事の本意は県議会答弁でしか分かりませんが、僕の立場は、脱原発、反原発じゃないっていうもの。知事と僕とでは、1号機の扱いなど大分隔たりがある(僕は廃炉)。


最後に、古川知事さん、県議会や記者会見等で、とにかく洗いざらいお話ししてください。少なくとも、引責辞任をしなくてはいけないような犯罪行為では無いと信じています。ましてや、この問題で結果責任を負う必要もありません。朝日を含むプレスは、福島レポート等に加え、原発の構造問題、これからの原発施策、世界的な流れ、などにもっと重点を置いてほしい。僕はそう思っています。
by fromhotelhibiscus | 2011-08-07 21:58