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佐賀県消防操法大会で、武雄市消防団ラッパ隊は、

準優勝でした。おめでとうございます。

川口団長の熱い思いで、異例の2チーム出場して、もう一つのチームも善戦。文字どおり、炎天下の中、ご苦労さまでした。僕も牟田議長と一緒に応援してましたが、涙が出るくらい感動しました。

それもそのはず。この日のために、毎晩、仕事が終わってからの猛練習。個人だけどんなに上手くなってもダメで、音色も手足もみんなと揃えなくてはいけない。集団行動できない、協調性ゼロ、根気もほとんど無い僕にはとてもできない。ある種、芸術でしたね。重ねて、ご苦労様でした。


今日、多久市や伊万里市の消防団の方から声をかけられました。多くの重篤な患者さんを新武雄病院で救ってもらった謝意。新武雄病院の皆さん、良かったね。そうそう、それと、最近多いのは、杵藤広域圏の救急車に乗っている職員の対応が素晴らしい、という声。率直に言って嬉しいです。どの世界でもハードだけではなくて、ソフトの大切さ、チームワークの良さが求められます。そういう意味でも、今日の武雄市消防団の姿に学ばなくてはいけないと思いましたね、良い一日でした。
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(写真は古賀秘書官。)
by fromhotelhibiscus | 2011-07-31 22:26

「市長がはまってる」、職員宮口さんのスーパーコメント

ちょっと、古いんですが、昨日、市ホームページをFacebookに一元化する、というニュースで、なんと、Yahoo!のトップニュースに

今日は夕方から夜にかけて、仕事で福岡にいましたが、会う人、会う人、この話で持ち切り。なんだかんだ言ってもYahoo!のトップニュースはもの凄いバリューを持っていると再認識。トップニュース自体は、今回で4回目ですが、今までは、僕の問題発言だったり(街宣車をまわされる寸前まで行きました)、佐賀のがばいばあちゃん課の設置だったり、ともすれば、エキセントリックなものでしたが、今回は、正直、市役所、市政そのものの革命の一端を目指しています。というわけで、この一元化そのものは一里塚にしか過ぎません。ただ、一里塚がないとゴールはありませんので、そういう意味では極めて貴重です。

試行錯誤しながら、より良いものを作って行きたいと思っています。それと、誤解があるようですが、FacebookでもFacebookページ(旧ファンページ)なので、みんな、今までどおり見れます。しかし、Facebookページに意見やご質問がある場合はFacebookのアカウントを持つ必要があります。

これによって、実名での双方向性(市民等と市役所、私)と共有性(みんな!)が実現。


嬉しかったのは、2つ。なんで、このニュースがトップニュースになったかというと、うちの職員宮口直之さんのスーパーコメント。

本施策も、TwitterやFacebookにはまっている樋渡市長のアイデアをもとに検討が始まった」と宮口氏は話す。

この「はまっている」という行政的にはあり得ない自由なコメントがあってこそ。宮口さんに感謝したい。

それと、有名市民の風竿さんのブログ。そのとおり。8月の終わりか9月の頭に、津田大介さんを呼んで、日本フェイスブック学会総会を行いますが、その際に、徹底的に初心者講習会を行います。その後も、武雄市内の民間団体が運営している問い合わせセンター「ICT寺子屋」などで対応してもらうようにします。


8月1日(月)に、市HPをFacebookページに一元化します。武雄市は、この分野でもロールモデルを作って行きます。そして、11月までに、誰も思いつかない、とっても便利な機能をこのFacebookページに付与します。皆さんにお住まいのところにも、どんどん広がればいいな。ご期待ください。
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by fromhotelhibiscus | 2011-07-31 00:02

武雄レモングラスの恩人、大賀さんのレストラン

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バンコクに出張の折、オーガニックレストラン「サスティナ​」に立ち寄りました。オーナーは、武雄のレモングラスの恩人、バンコク在住の大賀さん。4年前に初めてお目にかかり、すっかり意気投合
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この「サスティナ」。バンコクから車で2時間半の大賀さんの有機・無農薬の農園で採れた野菜、フルーツを使い、魚も出てきます。オーガニックの紅茶もあんなに喉越しがいいとは。

とにかく、美味しいんですね。美味しい。これを食べに、バンコクに来る価値があると思わせるくらい美味しい。何度もこのブログで書きましたが、オーガニック野菜に目覚めたのは、今や伝説の大阪・オーガニックキッチン。あまりの美味しさに、当時の勤務先の高槻市に指定管理者制度を駆使して、誘致したほど。それまで、野菜は遠ざけてました。人間変われば変わるものですね。

大賀さんが生んだモロヘイヤ麺、今では、世界中で1日40万食とのこと。アメリカでも売れに売れているということで、モロヘイヤの本場、エジプトにも進出するとのことで、苦節15年、ようやく、タイでも認められてきたとおっしゃってましたが、それもこれも大賀さんの情熱の賜物。大賀さんに惚れて、バンコクに移り住んだ北海道出身のシェフの佐藤さん。大阪新地にもレストランを持っているとのことで、何で、バンコクまで来たんですかって聞いたら、毎日、大賀さんの野菜やフルーツを使えるからと。情熱に感化された人がここにもいました。
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特に、野菜とフルーツだけで作った、カレーが美味しかった。僕はカレー好きでいろんなところで食べてきましたが、ここに並ぶのは、自分的には、東京神保町のスマトラカレー共栄堂東京本郷の万定フルーツパーラー大阪のインディアンカレー

シェフの佐藤さんに何が入っているんですか?って聞いたら、あまりに入り過ぎて訳分からないとのことですが、料理の原則は、シンプルイズベスト。常識を超えています。ともあれ、バンコクにお住まいの皆さん、バンコクに旅行される皆さん、繁華街スクンビッドにありますので、ぜひ、どうぞ。
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by fromhotelhibiscus | 2011-07-29 20:10

人間が住んでいるところで、

市長就任で、最長の出張でしたが、村上春樹ほかの「東京するめクラブ 地球のはぐれ方」という村上作品の中では圧倒的に完成度が低く(フツーの面白ガイド本よりも遥かに質はいいんですが。)、純粋な村上ファンでは村上作品とは思ってもらえない焚書ものの本。しかし、僕はそのユルさが好きで、何回か読んでます。中でも、これまた評判の悪い名古屋編が最高なんですがね。

この本の中の一節に、

人間が住んでいるところで、おもしろくないところなんてないのだ。

というフレーズが出てきます。9年前出版された時、そんなことないよね、東京やバンコクとか面白いところが面白いんだよ!って思ってましたが、実際、自分がそれから、大阪、沖縄、はたまた、生まれ故郷に帰って仕事をさせてもらっていたり、相変わらず旅が好きでいろんなところにひょこひょこ言ってる身からすると、最近、そう思うになってきました。実際、今回の出張でも、何回か、郊外の郊外ってところに行きましたが、みんな、楽しそうな顔をしてる(実際はどうか分かりませんよ。)。

それと、檀一雄の「漂蕩の自由」の中で、

私が歩いているところが、世界の真ん中であり、私が止まれば、そこが、その日の家であり、その日の宿である。

とありますが、もちろん、その域まで達しません。しかし、何となく分かるようになってきました。特に、この2年くらいは、ツイッター、フェイスブックなどSNSの勃興で、どこにいても、どの時間であっても、昔と比べれば驚くべき安価で、一定の情報収集、情報発信ができる。幸せな世の中だと思います。

ま、ともあれ、今回の海外出張で、再会、出会い、協議のほか、いろんな光景、いろんな食べ物に触れることができました。明日以降、ちょっと、まとめて、書きたいと思います。
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by fromhotelhibiscus | 2011-07-28 22:59

台北でオーガニック茶畑視察

今朝も早起きして、杉田かおる・牟田議長・樋渡班は、車で1時間半の山へ。ちょうど標高1000メートルのところに、オーガニック茶畑が広がっているところが。お寺が、地域農民の力を借りて、茶畑を経営されています。看板見て退きました(笑)。しかも、のっけから緊急記者会見。地元のテレビ局、新聞記者まで。
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日射はきついんですが、標高がこれだけあると、風はあるし、蚊もいない。土は、有機無農薬なので、みみずも沢山。日本の昔の畑のよう。
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実際、有機無農薬の烏龍茶を飲ましてもらいましたが、明らかにのどごしがいい。ちょうど、日本で言うと、内閣府の農水省担当の課長さんと僕ら二人がメインのゲストでした。この課長さんに、いろいろ聞いたんですが、30年前、台湾で有機農法が始まったときは、すごく有機農家に冷たくあたったんだけど、今は、国策として、安全安心な農業を広めるために、馬総統以下、一所懸命やっている。補助金出したり、広報したり。その結果、台湾ではオーガニック農業が広まって、オーガニックレストランも増えた。残念ながら、この政策は、日本は全然参考にしなかった。日本と言えば、震災があって仕方ないと思うんだが、必要以上に元気が無い。先月、日本出張したとき、日本人の表情がいつになく暗かった。台湾は特に日本に期待しているので、元気を出してほしい、とのことでした。
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そういえば、馬総統、最近、この農園を訪れてました。写真がどーんと。


高槻時代、もう8年も前になるけど、オーガニック野菜を出す、すこぶる美味しいレストランがありました。その名もオーガニックキッチン。野菜あんまり好きじゃなかったけど、ここの野菜が美味しすぎて、はまりました。それから、オーガニックに関心を持つことになりましたが、同じく関心を持つどころか、有機農業を実践されている杉田かおるさんとご一緒して、いろんなことを教えて頂きました。
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今日もまた大きなヒントを頂いた一日となりました。いよいよ、明日で台湾は最後。明日は、一日中、台北で商談です。
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by fromhotelhibiscus | 2011-07-26 23:20

台中でトロピカルフルーツ視察

今日は長かった。4時半に起きて、一路、バンコクのスワンナプーム国際空港。3時間半のフライトで、台湾の桃園国際空港。機内では読書に夢中。

牟田議長、佐々木トロピカル係長、小柳係員、別用でお見えになっている杉田かおるさん、杉田さんが所属する事務所社長の杉田菜生子さん(ご姉妹です。)らと合流。西日本新聞の台湾支局長の佐伯さんも私の取材のためアテンド。2時間かけて、台中のトロピカルフルーツ農園へ。去年の11月も参りましたが、今日はちょうど、ライチの摘み取り。悶絶するほど美味しい。ロンガンは、ちょっと生育が遅れて10日後がベストとのこと。しかし、この時点でも甘い。

武雄市では、佐々木トロピ係長を中心に、日本に合うトロピカルフルーツの生育を行います。レモングラスに続く、武雄の特産品を目指して。
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今日は、台北から往復4時間、行った甲斐がありましたね。急勾配の農園を視察しながら、農家の皆さんを質問攻め。とにかく、手間がかからない、低木なので摘み取りやすい。一つの樹に100以上実がなる。農薬が殆ど要らない、など、現地でしか分からないことを体感することができましたね。そういう意味では大きな収穫。


行き帰りのバスの中では、杉田かおるさんのウイットに富んだトーク。同年の牟田議長との掛け合いは最高でした。明日は、オーガニックの茶園などをまわります。
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by fromhotelhibiscus | 2011-07-26 01:32

明日は台湾へ。

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バンコクも最後の夜。タイ在住の清水さんのおかげで、様々な皆さんと会えることができました。いろんな収穫を得ましたよ。

明日は5時起きで、一路、空港へ。台北に向かいます。4時間くらいかかるのかな。着いた台北の桃園国際空港からまっすぐ、台中へ。トロピカールフルーツ関係の視察と懇談。杉田かおるさんや牟田議長、佐々木トロピカルフルーツ係長、小柳係員とも合流。プレスもいくつか同行するとのこと。

バンコクでもつくづく思いましたが、やっぱり、現場に回答、あるいは、回答に向かうきっかけがありますね。明日、早いのでこの辺で。
by fromhotelhibiscus | 2011-07-25 00:01

大使公邸晩餐会

今晩は、小島誠二在タイ日本国大使主催の晩餐会。大使公邸にて。もともと総務省にいたこともあって、海外出張の際は、例えばローマ大使館にお世話になったり、今年の4月には、サンフランシスコ総領事館で、総領事とお目にかかったりしましたが、さすがに実際、大使のお住まいである公邸に伺うことはありませんでした。
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我が国らしい、和を品よく前面に出した佇まい。室内に圧倒されてちょっと緊張していましたが、小島大使が、きさくな方だったので、すぐに緊張がほぐれました。晩餐会は和食、控えめな味つけ。佐賀牛も出てきました。武雄市のこと、武雄市民病院の民間委譲、玄海・福島原発のこと、タイの歴史、文化から、大使の幅広い趣味まで、2時間、あっという間。その間、岡田隆公使からタイのお国柄もユーモアを交えながら解説。山下、富田、長谷川一等書記官も同席。
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過去官僚として面白かったのは、タイは、公務員天国。公務員の数が多い上に、公務員の給料が真っ先に決まる。省庁が30以上ある。日本は1府12省なので、3倍くらいあるんですね。それと、77の県知事は、我が国が昔そうであったように、官選知事。要は国から知事を県に押し付けてるんですね。しかし、昔の日本との違いは、この官選知事の他に、並び立つ選挙で選ばれる首長がいるとのこと。しかし、両者の権限がはっきりしない。さらには、市長の存在は無く、県知事の下は、郡長。この郡長が権力を持っているとのことで、世襲が多い。郡長が国会議員の行く末を左右する・・・

興味は尽きることなく。こんな貴重な機会を作ってくださった武雄市出身で30年以上タイで事業を営んでいある清水さん、一緒してくださった中山鉄工社長さん、古賀鉄也デジハリ社長さん、ありがとうございました。一生の記念になりました。古賀社長は今晩、空路、羽田へ。また会おう。
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by fromhotelhibiscus | 2011-07-24 01:03

バンコクにいます。

福岡空港から5時間、近い、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着。慣れ親しんでいたボロい鈍無案空港に比べると奇麗だし広い。6年振りくらいでしょうか、タイは。仕事では初めて。

気持ちよく、車に乗って、スイスイ市内へ。だんだん、混む、混む。ま、あとホテルまで5キロくらいのところで動かず。バンコク名物大渋滞。100メートル進むのに30分以上かかるくらい混みました。これだけの渋滞は初めて。

今晩は、ワットポー・タイ・トラディショナル・メディカル・スクールの校長先生たちと会食。タイ在住30年、武雄市出身の清水さんと、中山鉄工の中山社長、そして、何と、このブログでも紹介した同級生のデジハリCEOの古賀鉄也も合流。さながら、チーム武雄INバンコクといった感じ。しかも、日本料理店。何だか武雄にいるみたいでした(笑)。

この学校は、44年前、古式マッサージ師によるマッサージスクール(ワットポー・タイトラディショナル・メディカルスクール)という学校がワットポーの中に設立されました。ここでは現在でも、古式から続いたマッサージ法を教え伝えているとのこと。

校長先生からはいろんなことを教わりました。健康を中心としたお互いの市民交流が生まれればいいなと思います。
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バンコクのIT企業の皆さんらとも懇談。こちらは同世代だったので、さらに盛り上がることに。充実した一日となりました。明日も早いのでこの辺で。
by fromhotelhibiscus | 2011-07-23 01:19

細川元総理の奥様、ご来訪

細川佳代子さんはあの細川護煕元総理の奥様。細川さん製​作総指揮の「幸せの太鼓を響かせて〜INCLUSION​〜」のPRにお越しいただきました。武雄市役所自体が、私の強い意向で、障がいをお持ちの皆さんを積極的に採用したり、市内各地に点在していた薄暗い作業所を集約して、日が燦々と当たる山内支所の一階で元気よく働いて頂いています。今日、ストーリーを伺いましたが、武雄市でも秋頃に上演会をしたいと思いました。
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細川さんは、首長パンチの第二主役、ツイッター県議の稲富正敏さんのご紹介。細川さんと稲富さんは美女と野獣といった感じでしたが、お話が弾みました。とっても品が良い一方で、きさくな方。

ご主人が総理のときに、私は総務庁で国会担当の係員。よく、総理官邸に出入りしていたときに、細川総理、僕らのような末端な者まで、きさくに声をかけて頂きました。かっこ良かったなあ。つくづく、思うのは、突き抜けた人は、本当にきさく。孫社長、橋下知事、古川知事、中村知事、溝畑観光庁長官・・・。

ご主人の「内訟録―細川護熙総理大臣記」に、佳代子さん、出てましたよ〜って言ったら、

私まだ読んでないの。あら、わたくしのことが書いてあるんですか?読んでみようかしら。

でした。これで一発、佳代子さんのファンになりました。映画の上演の際には、また、お知らせします。皆さん、ぜひお越し下さいね。
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(写真は、古賀秘書官。昨日の佐々木選手の引退セレモニーも秘書官。)
by fromhotelhibiscus | 2011-07-21 22:56