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広がれ!! LOVE FOR NIPPON

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今回の地震をうけて”LOVE FOR NIPPON” を立ち上げました

これから先長く続くであろう

この地震の被害から復興するときまでを想像し活動していきます

はじめに寄付や、物資収集の呼びかけはおこないません

救援活動、緊急支援のサポートラインが確立した段階で検討していきます

まずは立ち上げメンバーからのメッセージを届けます

そして未だ安否不明の方々のために、役立てられるサイトと連動しました

これから成長していく LOVE FOR NIPPON

少しでも多くの方々の

こころとこころが繋がりあえますように


こんな素敵な集まりがスタートしました。微力ながら、私もスターターの一人に加わりました。有名人の中に無名人の僕。いいんでしょうか。それはさておき、武雄市を代表する者として、同じ日本人として、同じ時代に生きるものとして、動いていきたいと思います。

私のメッセージは、こちらをご覧ください。米倉涼子さんの次にあります。
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-18 11:28

被災地ドクターの生の声

被災者の皆さんを必死にケアーされている小倉ドクターからのメールが届きました。ご覧ください。そして、拡散させてください。お願いします。

おはよう!

ニュースを見る暇もないほど忙しいですがPCメールも取れています。たくさんあり消化してませんが。

仙台市内で避難所の巡回診療やってますよ!今日は石巻まで足を伸ばします!

ガソリン不足、食料不足はニュースの通りです。

高速道路を緊急車両のみに制限しており、被災地に入る高速道路は全くガラガラです。

私の見解では、高速道路の制限し過ぎで、人も物も被災地に入って来にくい状態。孤立化させてます!

高速道路の活用を!

孤立化を防げ!

日本中で電気、ガソリンを節約し、被災地に供給を!

メディアに伝えてみて下さい!


by fromhotelhibiscus | 2011-03-18 10:49

受入可能人数:532人(17日現在)

今朝は、被災者支援課の職員への辞令交付。早速、被災者の皆様方からの問合せ、並行して、市民の皆さんからホームステイの受け入れを開始。8時過ぎから続々と電話。

10時から市議会最終日。異例の震災に関するこれまでの取組状況と今後の方針について、私から説明。


本日17時現在で、被災者等の問合せは4件。まさか関東などから今日電話が来るとは。想定外だったのは、直接被災されなくても、今後の放射線被害や地震拡大を懸念し、早急に疎開をしたい意向をお持ちの方々。

武雄市役所では、被災者の方々におかれては、移動費も負担するなどノーコストで受け入れる一方で、そういった今後を懸念している皆さんも、一定の費用負担をして頂くことを前提に、積極的に受け入れます。


嬉しかったのは、さすが武雄市民。たった半日で、受入可能人数が532人となりました。目標が1000なので、1週間程度でクリアー可能です。さらに、市民のご協力を得ながら増やしたいと思っています。

市役所まとめはこちら。ご覧ください


今日思ったのは、ツイッターやこのブログのおかげで、佐賀県の市町はもちろん、他の自治体に、タウンステイ構想が広がりつつあります。いくつかの自治体から問合せがあったり、ツイッターで、私から他の自治体を突き上げろとか。無理です(苦笑)。

そこで、何人かの民主党の議員には今日、直接お願いしましたが、ここで、菅総理にお願い。ぜひ、国策として、タウンステイを進めてほしい。引き受けるのは住民に最も身近な基礎自治体ですが、どの市も財政が逼迫している上に義務的経費が大半を占めます。住民の篤志にそう長い間頼ってはいられません。国の財政状況が逼迫しているのは分かるけど、タウンステイを広げるためにも、応分の財政負担をお願いしたい。

一般的に言って、国にお願いするのは私の本意ではないけど、これこそ、国の出番。バラマキ政策をやめる大きな転機になります。菅さん、お願いします。
by fromhotelhibiscus | 2011-03-17 21:32

【重要】武雄タウンステイ構想〜千人受け入れます〜

今日、緊急の記者会見。主は「武雄タウンステイ構想」です。骨子は以下のとおり。ユーストはこちら(5分30秒後)↓


武雄市では、3月11日(金)の震災発生以降、義援金の募集や備蓄物資の提供など、被災者、被災地の皆様への支援にいち早く取り組んできました。しかし、震災後の状況を見ると、被害は想像を絶する甚大さであり、今後、復興までには相当の期間が見込まれます。それを踏まえ、すぐにでも取り組むべきことは、被災者の生活、居住の場所の確保であり、武雄市としても、その支援に市が一体となって取り組みたいと考えています。そこで、被災者の方々の受入体制を整備するため、「武雄市タウンステイ構想」を実施しますので、市民の皆様、関係機関の皆様の御理解、御協力を切にお願い申し上げます。

【ホームステイの受入れ】 
 ・ 最低2週間以上の受入れ
 ・ 市長、議員は率先して受入れ

【公共施設、住宅の提供】 
  ・ 市営住宅
  ・ 自治公民館
  ・ 市内の国・県・市の施設、公共的施設、その他受入れ可能な施設

【旅館、ホテルでの受入れ】 
  ・ 受入れ施設に対しては一定額を公費補助

【学校への児童生徒の受入れ】 
  ・ 市内幼保小中学校で学ぶ場を提供

【移動費用の助成】 
  ・ 義援金等を活用し被災地からの移動費用を助成

今回の構想により、武雄市全体で1,000名を受入れ

           〔問合せ〕被災者支援課(17日発足)  ☎0954-23-9122



記者会見でも言いましたが、人口5万の武雄市では、その2%にあたる1000名が限界なんですね、だからこそ、たまたま、橋下大阪府知事も会見で言われていたようですが、被災者の受け入れを各自治体がしっかりやる必要があると思っています。私たちの具体的な動きが広がってほしい、日本中に。そう、願っています。


武雄市民の皆さん、

日々の生活で大変ご苦労されていると思います。その中で、大変恐縮なのですが、ぜひ、ホームステイの受入をお願いしたく存じます。同じ日本国民として、同じ時代に生きる人間として、心からお願いする次第です。この件については、やりとりの必要性があることから、大変恐縮ですが、明日(17日)8時半以降、被災者支援課あてご連絡願います。0954−23−9122です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-16 18:54

大震災とツイッター

大震災が発生してから、武雄市役所、そして、市民有志の皆さんは、ツイッターで募金や救援物資の呼びかけを行ってきました。昨日は、日経ビジネスオンラインに、緊急特集として、私のインタビューが掲載され、一定の反響がありました。


そして、今朝は朝日新聞(佐賀版)。「ツイッター通し震災情報 混乱招く「つぶやき」は避けて」という題で載っています。こっちは非常によくまとまっています。さすが、朝日。

しかしね、コメントしている佐賀大学の渡辺教授さんというコメントは大部分おかしい。一般人は、「正しいか」よりも「多くの情報を」と考えるので転載して、広まってしまう、というのは誤解も甚だしい。そんなひとくくりにはできないよ。一般人という観念もまた分からない。さらに、在外邦人にはネット情報は・・・有効なツールであることも確かって、何で邦人はダメなの?未だに僕の東北地方の友人や知人、まだ、電話つながんないんですが。それと、この先生、言っていることにリアリティが無いと思ったら、そりゃそうね、ツイッターやっている節ないもんね。実名でツイッターやってから、評論すべき。

この大震災に当たって、私自身、かなりツイッターを活用していますが、確かに、ツイッターの限界を感じることも。それは、信用性よりも、タイムラグ。信用性は誰が発しているかで大体分かる。

問題はタイムラグ。ある時点で有効な情報でも、たった10分でそうじゃない情報に転化してしまう、というのを何度も見ました。リツイートは便利で極めて有効なツールなんですが、時間差までは埋めきれない。これは痛感したことの一つでもあります。
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今、ありとあらゆるシンポや講演は断っていますが、これは行って、思いのたけ、話そうと思っています。もちろん、自分の失敗例も含めて。

フェイスブック・ファンページは、こちら。 良かったら、「いいね!」ボタンを押してください!!

僕の登場は、19(土)19:10〜20:10 記念対談:地域・行政におけるソーシャルコミュニケーションのあり方ということで、林信行さんと対談。福岡にて会いましょう。
by fromhotelhibiscus | 2011-03-15 20:22

【報告】救援物資輸送車が出発しました

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正午、東北地方太平洋沖地震災害救援物資を積んだ輸送車が武雄市役所を出発しました。

この輸送は、宮城県庁の要請に基づき行われるもので、武雄市が水害等の災害を想定して備蓄していたアルファ米(水やお湯を入れると食べられるご飯)やおかゆ、飲料水などが積み込まれています。

宮城県庁の要請があったのが、昨日の15時40分。そして、今日正午に出発という形にもっていけたのは、肥前通運さんのおかげです。

私からは、以下の挨拶。

今朝の新聞やニュース、ツイッター、フェイスブック、ありとあらゆる情報で、今一番必要とされているのは食料、なかんずく、お米と水です。今一番、お困りになっている物資を迅速かつ強力に提供することこそが、自治体の役割であり、使命であります。

そのような中、議会の理解を得て、いち早く、救援物資を運ぶことになりました。今日は東北までのドライバーもお二人お見えです。くれぐれもお気をつけて、武雄市民の思いを伝えてください。なお、この支援が最初で最後ではありません。第2弾、第3弾とお送りします。

最後に、同じ日本国民として何ができるか、そのことが私たちに鋭く問われていると思います。祈りをかたちに。引き続き、よろしくお願いします。

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早く、届いてほしい。私たちの思いが。
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-14 14:27

【お礼】2日間の募金活動で128万円お寄せ頂きました

昨日に続き、今日も募金活動をゆめタウン武雄店にて行いました。吉川里己議員の協力を得て、スピーカー付きの車に僕も乗って、募金の呼びかけのお願い。そして、11時と15時とで、募金活動。

多くの皆さんにお越し頂きました。福岡から僕のツイッターを見て、居ても立ってもいられず駆けつけてきてくれた女性。一児の母親という立場から切々と、募金を訴えておられました。現役の武雄高校生、鹿島高校生、そして、佐賀大学医学部の奥田さんを始めとする武雄高校OG。口々に、今回の大震災を自分の痛みとして、語りかけていました。

今日は昨日以上に、多くの募金を手伝ってくださる市民の皆さんがお越しに。心から感謝申し上げます。そして、今日は晩ご飯を我慢して、募金するとおっしゃったお母さん、今まで自分の将来のためにお年玉を貯めていたけど、貯金箱ごと差し出した小学校5年生の女の子、いろんな尊い姿に接しました。

その結果、2日間で128万円の募金が集まりました。この場を借りて、心から御礼申し上げます。

被災地で苦しんでいる皆さん、私たちは、大きな力にはなり得ないけど、全国、世界中から、皆さんを応援しています。武雄市では明日、被災地応援の第2弾を行います。

当分の間は、武雄市民の代表である私が、市議会とともに、先頭に立って、迅速かつ具体的に動きます。そして、今回の市民募金のように全国的に波及させていきます。

祈りをかたちに。ただそれだけです。
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-13 22:44

【お知らせ】13(日)11時〜ゆめタウン武雄店にて募金活動

今朝、稲富正敏県議が僕に、「あの大地震の後、選挙活動(県議選)はしにくい、どころかしたらいかんだろう。何か、被災地の皆さんのためにできることはないやろか。・・・そうだ、募金だ、募金。」と。

ピンと来た僕は、直ちに、前田副市長に電話して、副市長は、「良いことだと思います。市役所だけじゃなくて、区長会等に呼びかけましょう。」と。

僕から、市議会、区長会、婦人会、老人会、社会福祉協議会、観光協会など、ありとあらゆるところに電話する一方、ツイッター市議の吉川議員の力を借りて、どんどん、ツイート。

最初の募金を11時に設定。一番人の集まるゆめタウンと決め、どんどん、準備と告知。稲富さんとの会話が9時半だったから、実質、開始まで1時間半。ツイートをご覧になった市民や県外の皆さんも多数お越しに。これまたツイートを見た武雄高校のOGや現役の高校生たちも集結。ツイッターの凄さをかいま見た一日ともなりました。
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結果、今日は43万円も募金して頂きました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

明日もまた、市議会や各種団体の皆さん、ボランティアの皆さんと一緒に、募金活動を行います。

11時〜 ゆめタウン武雄店でお待ちしています。私ももちろん参ります。明日、会いましょう!!!
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-12 23:34

大地震

よもや、こんなことがあるのか。未だに余震が続く中、私たち、被災地から遠く離れた地域の人間が何ができるのか?

武雄市役所では、角政策部長を中心に、人的、物的応援の態勢を整え始めました。週明け、さらに本格化。被災地では何が必要とされるのか、阪神淡路大震災後の支援策を参考にしながら、まとめていきますし、要請があり次第、すぐに対応できるようにしています。

先ほど、古川佐賀県知事と電話で会談。知事も庁内で被災地応援のための会議を開かれていました。市や町で決められないいくつかお願いを知事にしましたが、即断即決。知事が即決された中身は、危機管理上、混乱すると困るので私から明かしませんが、さすが古川知事だ。

武雄市としてもできることは精一杯に行う決意。また、被害状況をテレビやネットで注視しよう。その中でも思った以上にツイッター情報は、量も多い上に良質なものが多い。このユーストライブも注目です。ユースト×フジテレビ×ツイッター
by fromhotelhibiscus | 2011-03-11 21:36

啓新通信、書こうかな。

今日は、条例案や予算案の議案審議。テレビやユーストが入らない中、淡々と審議。ちなみに、よく、僕に、議案審議のテレビ中継やってよ、という話があるんですが、これは議会が決めることなんですね。市長記者会見とは全く違います。こっちは、ユースト(ライブ&アーカイブ)も入れています


夕方、地域まわりしていたら、市長の啓新通信、最近見ないね、という声が。ドキっ!!

このお声を受けて、1年を振り返って、というお題で今晩、しこしこ作成したいと思います。僕は数字大好きということもあり、慌てて取り寄せた行政データはこんな感じです。


1)全国的な注目度、認知度のアップ

行政視察件数 (H17)14件 → (H21)126件

約10倍に増加。2日に1度は全国のどこかから視察に訪れている。

2)3割の職員削減

職員数 (H17)595人 → (H22)409人

市民病院の民間移譲効果もあり、186名の減。当初の計画85名減から100名超を上積み。3割減。佐賀県の自治体では最大の率。財政効果30億円強。

3)借金はどうなの

起債残高(借金) (H17)400億 → (H22)310億

90億円の減。

基金残高(貯金) (H17)86億 → (H22)100億

14億円の増。

※借金の減と貯金の増、合わせればその財政的効果は100億円を超えることになる。

4)人口は。

人口減少率(H17→H22)  武雄市 △1.52%
多久市 △5.84%
鹿島市 △4.34%
嬉野市 △4.66%

佐賀新聞にも載っていたが、近隣の市が軒並み4~5%の減少に対し、武雄市は1%台と減少にも一定の歯止め。世帯数も、上記の他市が減少か現状維持に対し、武雄市は3.6%の増。



数字だけ見るとかなりいいんですが、それでも、不景気というのは変わらない。数字を実感に持っていくことが、残りの任期の僕の仕事だと思います。具体的には、「所得の向上、雇用の維持」が最も大切なこと。


昨日までの議会をご覧になった方々のご意見は思ったとおり、賛否両論。否定的なお声に、攻撃的だ、自信過剰だ、謙虚になれ、支持者がどんどん離れているというアドバイス。プラスの声は、はっきりしている、分かりやすい、市政に関心が持てる、というもの。

それとね、僕は、言論は攻撃と思っていないんですね。言いたいこと、言うべきことを言う。良いことは良い、おかしいことはおかしいと。自信過剰なんてとんでもない。例えば、ある議員は、自分の言っていることは絶対に間違いが無いと言ってましたが、僕は振り返っても間違いだらけ(涙)。しかし、市民に説明のできないやましい仕事はしない。謙虚になれ、というのはそうかもしれない。でも、そう言う人が実は謙虚じゃないんだよね。支持者がどんどん離れている、というのは、3年後の選挙のときに謙虚に判断してもらおうと思います。僕がダメだったら落としてください。橋下知事とも話しているんですが、特定の強い人や集団、つるむ人たちの票欲しさに仕事はしない。あくまでも、社会的に弱い立場の方々、一所懸命、黙々と働き、生活を送っている皆さんの立場に立ってともに頑張る、それだけ。

あくまでも、政治は結果責任。これは後藤田正晴さんが、最後の門下生である私たちに力説していた言葉。結果を残せなければ、それは政治家としては失格だと思うんです。

何回か出しましたが、これは5年前の創刊号です。さあ、これから頑張って書くぞ!!

3月末までに全戸配布しますが、可能な限り、僕が直接配ります。
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-10 21:08