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新たな防災システム

今日は、国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所長の村瀬勝彦さんが、私のところへ。
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ネットを使った新たな防災システムの説明。実際、私も使わせてもらいましたが、予想以上に、スムーズ。ただ、視認しにくい点もあったので、改善をお願いしました。

実際、村瀬さんも僕も、トップが使いこなせないと話にならないということで一致。また、国土交通省でさらに改善がされることになります。

来年の4月頃に、梅雨を前にした大型訓練を行うことで、合意。その際は、防災ヘリコプターも飛ばしてもらいますが、ツイッターがどこまで、防災で使えるのか、実証訓練も行います。

歴代の所長さんは、私が市長になって村瀬さんが三代目ですが、それぞれ個性的な皆さんで、公私を超えておつきあいをしています。この皆さんは、官僚批判の範疇外です。


たけお短観を発表

総合景況感は、依然としてDI値マイナス(32)であるが、前回6月調査値(−42)からプラス10となり、景況感が改善しています。


明日から、上海へ。古川知事とともに、上海万博でのトップセールス。GABBAライブ、上海企業訪問をこなしてきます。 朝日新聞はこちら佐賀新聞はこちら
by fromhotelhibiscus | 2010-09-30 22:38

東アジアの観光客呼び込め 福岡など5市が連携会議設立

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今日、福岡市役所で、東アジアの観光客を呼び込むための、5市のトップが連携して取り組む記者会見西日本新聞の夕刊には早速ドーンと掲載

福岡市、嬉野市、平戸市、雲仙市、そして、武雄市ですが、福岡市が入ったことが大きい。1か月ほど前に、平戸市の黒田市長から私に電話。

「樋渡市長、やっぱりカギは福岡市ですよ。福岡市はこの集まりに入ってこれないですかね。」

「分かりました。吉田福岡市長は、僕が最もお世話になっている首長のお一人なので、僕から頼んでみます。」

といつもの安請け合い。吉田市長に、即座に電話を入れて、

「九州の玄関口に福岡市はならねばいけないと思うので、よし、分かった。入るよ。」とのことでした。

こんな会話を懐かしく思いながら、今日の会見に臨みました。吉田福岡市長の効果ですね、マスコミの集まり方が半端ではない。この場を借りて、吉田福岡市長には感謝申し上げます。

そして、九州では早速夕方のテレビで流れたようで、夜、大村市長選の応援で、大村にいましたが、少なからずの皆さんから、「樋渡さん、テレビ見たよ。」でした。

11月、皮切りに台湾に観光のトップセールスをかけますが、これから、他の首長さんとともに、東アジアで主要な位置を占める、韓国、中国、香港にもアプローチをかけていきたいと思っています。

僕自身、大阪府の橋下知事も驚いた21億円もの住民訴訟を、共産党関係者ほかから受けていますが、病院問題そのものは解決し、地域医療自体も順調にいっていますので、これから、本腰を入れて、外国からの観光客増につなげ、地域や市民の所得の維持向上につなげていきたいと思っています。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-29 23:38

「にっぽんの温泉100選」中間集計発表で武雄温泉は、55位にランクイン

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観光地に住む僕らが、注目する一つの指標として、「にっぽんの温泉100選」があります。その100選(中間集計)に、武雄温泉が、圏外から55位にランクインしました。

その要因は、大坪会長が率いる観光協会の頑張りが一番だと思っていますが、並行して、やっぱり、外からの血をどんどん入れたというのが大きいと思います。江原議員から散々、Iターン職員いじめと言っていい批判を浴びていますが、Iターン人事がその中心。

次に、由布院、小国杖立、武雄温泉の「九州三湯物語」や、姶良、熊本、武雄の「九州巨木物語」、そして、明日、福岡市で会見しますが、東アジアへのトップセールスを行います。そこで生じるのは、市民の皆さん、観光関係の皆さん、職員の皆さんの交流です。優れたところから学んで、それを武雄スタイルで活かしていく。その循環が生まれ始めています。

これからも、その後押しをしていきたいと思っています。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-28 23:44

なんか、おかしいぞ、日本

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今日は、午後、霞が関で公務が終わって、夜から、三鷹市で武雄市政&ツイッターの講演。満員でびっくり。三重県からもお越しになってました。こんな感じでした。武雄市西川登町にルーツのある古川あづささんには、講演のきっかけから何から何まで、とってもお世話になりました。


そうそう、尖閣諸島の報道で何かおかしいなと思ってました。やっと分かった。もともと、中国がおかしいことやっているのに、そんなのはそっちのけで、ほら、民主党内でも内紛状態。鳩ぽっぽさんなんかは最低。そんなにあちからの国のトップにパイプがあるなら、自分が使えって。自分(鳩)がホットラインを作ったはずなのに、菅総理が使わないのが問題と言ってましたが、よくこんな人が一国の宰相を務めていたもんだと思います。

自民党は自民党で、こっちも中が割れているのに、非難のオンパレード。これじゃ、与党には復帰できません。キッシンジャーは、名著「外交」で、国益重視のバランス・オブ・パワー論を回りくどい文章で書いてますが、日本の国益を考えれば、国内で国益の一致がなければ話にならない、すなわち、強国との間でのバランス・オブ・パワーにはおぼつかない、と思います。

私は、中国と日本との間でこじれたものはもう仕方がない、現に起きたものだからと観念して、これから、日本は中国に対して、どう応対するか、これに尽きると思います。今、国論が割れて、菅民主党が漂流しかかっていますが、この状態を喜ぶのはいったい誰でしょうか。マスコミも、冷静に、政治介入など内輪のことばかりかかずに、日本の国益をはかるためにはどうすればいいのか、未来志向の論調で書くべきと思います。

今は、タイタニックと化した日本丸の中で、乗客同士、あるいは、舵取りをする乗客員が殴り合いをしているような気がしています。少なくとも、日本は国難のとき。日本の国益を守るためには、立場を超え、意見の一致を見るべきだと思います。

もう、同じ日本人、非難し合うのはやめよう。みんなでこの危機を乗り越えていこう。みんなでこの国を良くしていこう。

僕は日本のなすべきことは、言うべきことはあらゆる機会を通じて、外に向かって、しっかり言う、それが基本だと考えています。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-27 23:59

山内保育園、北方町高野地区敬老会、武雄マルシェ

今朝は、山内保育園の運動会。山内保育園の運動会は毎年行くんですが、とにかく、何もかも一流。僕は音楽が大好きなので、その分だけ敏感なのもか知れませんが、音響に特色があります。園児の新世界交響曲と和太鼓のミックスパフォーマンス、スピーカーからの重低音がお腹にドーンと。僕はその昔、通っていた保育園がとにかく楽しくなくて、中退ですが、こんな保育園だったら、楽しかっただろうなぁ。
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北方町高野地区の敬老会。僕がお話ししている女性は、90歳。その前の方は92歳。お元気そのものです。毎年、こうやってお話しできるのが楽しみ。
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佐賀出身のアーティスト、ミヤザキケンスケが僕に会いに来た。絵に力があります。どうか、へんな風に上手くならないように。来年の4月以降、武雄で展覧会が開いてもらいます。また、その際はお知らせします。カメラを持っていなかったのが残念。


プールに行って、文化会館の玄関で開催された「雑貨&手作りフェア」へ。ハンドメイド雑貨の裾野が広いことが実感。とにかく盛り上がってました。来年は、楼門朝市やもっといろんなコンテンツを入れて実施してほしいという要望。やりましょう!
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これで公務終了。あとは大村に行って市長選の応援。僕の顔見た市民が、「あっ!武雄の市長ばい!」と。「武雄に来てね〜」って言ったら、「行く行く!」と話してました。帰宅したのは22時過ぎ。長い一日でした。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-26 23:30

僕は大村市長選では里脇さんを応援する!

今晩、大村市長選で立候補される里脇さんを応援しに行ってきました。

大村市長選は明日(26日)告示で、10月3日(日)投開票です。

実は、里脇さんといえば、大村市議会で前議長。51歳。議会改革でその世界では知らない人はいませんし、僕も早い段階から注目をしていました。
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さらに、偶然の一致なんですが、このブログでも登場する、僕の弟のような存在である、大村市議会議員の村崎浩史さんがとっても親しい。
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この二人は紳士で、僕に応援要請をしてきませんでした。なぜなら、現職どうし、交流もあるから、そこらあたりを考慮されていたと思いますし、僕もよその市長選まで首をつっこむことは考えていませんでした。

しかし、22日の大村市長選での公開討論会の模様が、知人友人から次々に入りました。詳細は、村崎市議のブログをどうぞ

松本市長さん、ひとの悪口を、その当事者がいないところで言っちゃダメでしょう。僕のことを「変わった」市長というのは全く気にしていません。事実だし(笑)。しかし、「営業部」の批判をされるのなら、きちんとその実績を調べてから、発言すべき。

それだけではありません。新幹線の5市サミットも、タイミング、内容等も選挙運動に使われた、そんな指摘もその場にいた大村市民が口を揃えてました。

僕としては、武雄の課題は沢山ありますが、しかし、大きく変わりつつあることを、大村市民の皆さんに訴えたい。ただ、そのことを言いたくて。


今晩、里脇さんの応援演説をサプライゲストとして、1800人の市民の皆さんの前でしましたが、思った以上に、武雄の知名度はあります。僕が呼ばれた瞬間、歓声が上がりました。
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前に大村に来てもらったGABBAは上海万博行くとやろ。

佐賀のがばいばあちゃんのロケ地、行ってきた。帰りに武雄温泉入ってきた。

いつも、武雄のことは新聞に載りよるよ。「ついった」って何ね。


質問攻めにあいました。自民党の片山さつきさんの応援演説も迫力ありましたし、今日の決起大会はそれこそ地響きがするくらいに盛り上がりました。
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明日の出陣式には間に合いませんが、明日も公務が終わったら、大村市に入って、里脇さんの応援をします。大村市の皆さん、里脇さんをよろしくお願いします。
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by fromhotelhibiscus | 2010-09-26 00:08

武雄の力

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今朝は、陶芸家の丸田延親さんが私を表敬して頂きました。9月4日から19日まで武雄市図書館・歴史資料館で「肥前黒牟田焼 丸田宣政窯 ~親子三代の想い~」展が開催され、期間中1500人のお客さんがお越しに。

今日は、同展で展示された「辰砂掛流し陶鉢」を武雄市へ寄贈いただきました。市民の皆さんのお目に触れるところに置きたいと思っています。

11月20日(土)から23日(祝)までの4日間、武雄市武内町黒牟田焼窯元で「黒牟田焼 民陶火祭り」を開催されます。ぜひ、お越し下さい



株式会社セリタ建設(武雄市朝日町)と武雄市との間で、「企業の森林(もり)づくりに関する協定」。ビジネスとしての森林づくりの第一歩になることを期待しています。


武雄市は、ニューヨーク市(米国)で開催される全米最大規模のストリートフェアである「ニューヨークジャパンタウン」に参加し、九州の皆さんと一緒に、武雄市の観光資源のPRおよび特産品の販売を行います。職員を一人、ニューヨークに派遣しました新進気鋭のこの方も一緒です。

 「武雄市ブース」:武雄市の観光資源のPRおよび特産品の販売、「角味噌醤油株式会社ブース」:即席味噌汁等の販売

などを行います。今や、世界最大の物産展はニューヨーク。バイヤーも世界中から集まります。ローカルからグローバルに、これこそ。グローカル。小さなまちの大きな挑戦、これからも進めていきます。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-24 23:53

佐賀新聞文化センター武雄教室、荒踊り

今朝は、佐賀新聞文化センター武雄教室のオープニングセレモニー。場所は武雄の一等地、メリーランドタケオボウルの2階。当初から21講座を有する武雄初の本格的なカルチャーセンター。いつもいろんなことを教えてくださる中尾清一郎社長が、

これからは、人口や企業の数で競争するような時代ではない。武雄の人々が、武雄で育って、生活をして良かったと思えるような誇りを持つことが大切で、この武雄教室が一助になることを期待している、

旨のご挨拶。始まる前、楽屋では、僕のブログでのドゥダメル好きがやり玉に!?かなり偏っているとご発言(笑)。お褒めの言葉と受け取りますが、しかし、中尾社長さん、教養の広がりが半端では無い。古寺のお庭を朝見るのを薦めて頂いたり、きっと、このブログをご覧になられて吹き出されているだろうなあ。
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中野の荒踊りへ。今年もまた多くの人出。始まる前に雨がピタッと止み、クライマックスでは日が射すほど。八幡さんの見守る中で幻想的な踊りでした。毎年、毎年、血のにじむような努力をされている地区の皆さん、お疲れさまでした。
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その他、お祭りに伺おうとしていたのですが、急遽、打合せが入りました。伺えずにすみません。来年は行けることを期待。

今日からめっきり秋に。まるで季節に断層があるような。くれぐれもご自愛くださいますよう。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-23 21:17

asahi.com(朝日新聞社)に紹介されました

以前、新進気鋭のジャーナリストの西田宗千佳(にしだ・むねちか)さんが、私のもとへ。西田さんはこんな人。

1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは「電気かデータが流れるもの全般」。朝日新聞、アエラ(朝日新聞出版)、AV Watch(インプレス)などに寄稿。近著に「クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの」(朝日新書)、「美学vs.実利『チーム久夛良木』対任天堂の総力戦15年史」(講談社)がある。


その西田さんが、私への取材をもとにして、「佐賀県武雄市に見る「行政」と「ツイッター」の関係」と題して、あのasahi.comに掲載して頂きました。こんな風に見られているんだなと思いながら、読みました。

私は、あらゆる取材は受けるようにしています。かなりオープンな方だと思いますが、それでも、取材で嫌な思いをしたことがあります。その最たるものは、これは、自分の本にも書こうと思っていますが、テレビ朝日のスーパーモーニングの暴力的な取材。市民病院のリコール前後だったと思いますが、市長室に1時間以上軟禁された上に、居丈高に怒鳴られました。その上、テレビに出ていた中身は偏りまくり。一方で、みのもんたさんの朝ズバは、私への批判も織り交ぜつつ、バランスのとれた好内容でした。取材もおもねることなく、かといって、高圧的になることもなく、極めてバランスのとれた取材でした。

大分、話がそれました。スパモニ以外でも、取材と違うよね、と思ったことも少なからずありますが、西田さんの筆致には濃厚な愛があるなぁって思いました。

ぜひ、ご覧ください。また、僕の原点はここにあります。あわせて、どうぞ
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by fromhotelhibiscus | 2010-09-21 22:45

ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア

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ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア

■70を超える世界のツイッター活用事例が満載!
ツイッターを駆使する70超の先進事例を紹介しています。デル、フォード・モーター、サウスウエスト航空、ペプシコ、スターバックス、IBM、コムキャストなどの大手企業から、病院や街のクリーニング店やコーヒーショップ、SOHOといった小規模な企業まで、幅広くツイッター活用法を取り上げます。本書に登場するツイッターの用途は、販促、ユーザーサポート、情報収集、取引先とのコミュニケーション、企業イメージの向上、人材採用、募金集めなど多岐にわたります。


といった本。

ツイッターの誕生から始まり、数々の事例がこれでもか!というくらい出てくるんですが、一つ一つが分かりやすいし、納得できる。訳もこなれている。翻訳者が途中で変わっているなんて夢にも思わなかったくらい(最後の訳者あとがきに書いてあります。)。林信行さんの解説で、日本のツイッターの曙までも理解できる。

我が国のこの手の本と違って、著者に「ツイッターとはこうあるべき!」という強烈な認識(例えば、企業そのものではなくて、アカウントを持つ個人が前面に出るべき)があるので、著者にとってスターバックスなど相容れないツイッター活用例も、なぜ、それが良く無いのか、よく分かる。しかも、その強烈な認識を過度に僕らに押し付けることも無いので、またまたこの手の本にありがちな押しつけ感も無い。

ツイッターを始めたものの、ツイッターをどう活用するか、と思い始めている皆さんに、特にオススメです。ビジネスに限らず、生活にも仕事にも使えます。読み終わるのがもったいないと思わせる本でした。
by fromhotelhibiscus | 2010-09-20 23:46