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別れのとき

今日は3月31日。市役所を退職される方々お一人お一人に対して、退職辞令をお渡ししました。

特にこの4年間。1市2町の合併、これを受けた樋渡市政の誕生、市民病院問題を始めとする激動、いろんなことがありました。お疲れのことでしょう。心からお礼を申し上げます。

さまざまなことが胸を過ぎりました。助けてもらったこと、温かいお言葉をかけてもらったこと、いろんな相談をしたこと、されたこと。

皆さん達のおかげで、皆さん達が愛したこの武雄市役所は、内外に一定の評価を頂くような組織となりつつあります。国定三条市長もお話されていますが、改めてこれまで支えてくださってありがとうございました。

これからは、お体をご自愛の上、地域と私たち行政と議会をつなぐ役割を期待しています。
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雑感日記さんからは、こんなメッセージが

さるとるさんからは、こんなメッセージが。そういえば、僕はダイレクトに聴いていないんですが、全国のFM東京系で、僕の声が流れたようです。だからでしょう。ブログのアクセス数が3000くらいに跳ね上がりました。

ありがとうございました。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-31 23:01

みんなの政策マップ

今晩は、武雄町永島地区で市長と語る会。この地区は、昔からの皆さん、新しくお住まいの皆さんととても融合して活気のある地区です。70名の皆さんに集まって頂き、活発な議論に。


今日は、この集会で初めて、みんなの政策マップをお配りいたしました。これは、みんなの政策集(4月1日発表)の見取り図(マップ)で、3ページ目に入ります。

以前、ブログでも書きましたが、みんなの政策集の前書きで、

市長就任以来、各町、地区、学校等での「市長と語ろう会」を89回開催し、5,000人近くの皆様方にお越しいただいたこと、また、特にこの1年で、4000世帯の皆さんからいろいろ教えていただいたこと、100回を越す連日連夜のミニ集会、400通に及ぶメールなどで、市民の皆さんの切実な思いに触れることができました。

と書きましたが、いろいろ教えて頂いた市民の皆さんに心から感謝します。4年前の具約42は、選挙期間中に市民の皆さんに教えてもらった結晶として出来上がったものですが、今回のみんなの政策集は、さらに、耳を澄ませて完成させたものです。

そういう意味では、具約からみんなの政策へ。

夢を政策に。

前へ!もっと前進。

明日もまた頑張ろうと思います。
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(画像をクリックされると大きくなります。)
by fromhotelhibiscus | 2010-03-30 22:50

みんなの福祉センター

いよいよ、来月4日(日)が市長選・市議選の告示。この1年はかなり歩きました。

選挙はまちづくりの原点だと思います。というのも、有権者の皆さんと私たちの膝と膝が近くなるし、生の声がより聞ける。

その中で、思った以上に、「総合福祉センターが必要だ、ほしい」という切実なお声が。しかし、これを造るとなると土地代を含めて50億円以上はかかるし、これに充てる国の補助金は見当たらない。
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一方で、川良の市民病院の再活用をどうするの?と多くの皆さんから聞かれました。議会でも答弁しましたが、最終的には、市民の皆さん、4億円近くで買って頂いた社団法人巨樹の会、行政が入った、活用検討委員会で決定されます。

さあ、どうしようかと思ったときに、頭の中で、この2つの話がリンク。そこで、総合福祉センターについては、市長選の公約(みんなの政策集)でこんな感じで入れます。

3 3年前に武雄市に引っ越してきました。確かに、子育て、福祉、相談など頑張っておられるなと思いますが、なにせバラバラで困っています。総合的な福祉センターがあればいいのですが。【武雄町在住 60代 女性】

このお話もまたさまざまなところから寄せられました。そこで、今、支所等を活用してさまざまな福祉業務を行っていますが、この機能は低下させずに、市民病院の建物、または支所等で、市民の皆さんのご希望の「今ある施設を活用(転用)」して、武雄市総合福祉センター(みんなの福祉センター)を設置します。

このセンターでは、子育て相談、障がいをお持ちのお子さん・ご家族の交流、福祉相談、三世代交流、食育教育、市民検診、婦人会活動、老人会活動、ボランティア活動、男女共同参画、DV等の相談、読み聞かせ、安全な室内遊具の設置など、赤ちゃんからご高齢者の皆さんまで、さまざまな皆さんに喜んで使って頂く機能を有し、また、市民皆さんの交流、各種団体の交流を含む武雄市のみなさんの福祉の拠点にするものにします。

平成22年度中に武雄市総合福祉センター設立準備委員会を設立し、準備委員会のご意見を尊重し、任期中に開設いたします。

これが2期目のひわたし市政の3大事業の1つになります。



4月1日(木)市長選公開討論会では、「みんなの福祉センター」構想は時間があったら触れますが、我が国で初めてとなる2つの政策を発表します。ご期待ください。

夢を政策に。

今そこにあるものを活かす。

頑張りたいと思います。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-29 23:09

真手野舞浮流

今朝は某所でラジオ体操から始まりました。選挙が近づくとラジオ体操も増えます。

朝日町婦人会総会へ。
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東川登町婦人会総会へ。
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武内町長谷公民館、森の木公民館へ。

真手野舞浮流の総練習に激励。実際、生で拝見してその迫力にとても感動しました。そしてこういった伝統を次の世代につなぐ大切さを真手野の皆さんから学びました。
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なにせ、この真手野舞浮流は6年に1回。4月4日(日)に開催。武内町武内神社境内にて。ぜひ、ご覧ください。当日は選挙告示なので伺うことができずに残念。
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夕方、山内町、夜、山内町。延べ700人近くの皆さんとお会いすることができました。


下のブログ↓もupしました。ご覧ください。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-28 22:59

桜その2

今日もまた桜がとても美しく、多くの観光客、市民の皆さんが。
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by fromhotelhibiscus | 2010-03-28 22:56

新武雄病院起工式

今朝は、かわのぼり保育園の卒園式。その後、新武雄病院の起工式。私からは、

ちょうど、着任早々の4年前。部長ヒアリングのとき、「市長、武雄市の財政はあと3年しかもたない。ゆくゆくは夕張のような財政破綻となる。その最大の原因が市民病院だ。何とかするのが市長の仕事だ。」という切実な声を聞きました。

寝れなくなるような切迫感。そして、合併したての、本来市民病院とは縁遠い山内町、北方町まで財政的な負担、医師不足という重い足枷をはめるわけにはいかない、そういう強い思いで、この市民病院問題に当たってきました。

そして、さまざまな病院関係者との出会いの中で、蒲池池友会グループ会長、鶴崎巨樹の会理事長と会いました。この人たちならば、この病院ならば、という藁をもすがる思いで、公正中立に交渉を進めてきました。
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ホワイトナイトでお越しいただいた池友会グループの皆さんには心無い批判が浴びせられ、本当に申し訳なく思っています。これは、全て、私の不徳のいたすところです。申し訳ありません。

しかし、思った以上に、患者様、市民の皆さんの評価が高く、嬉しく思います。4000世帯の皆さんの話をしましたが、多くの皆さんが、新武雄病院が誕生して良かったと言われます。
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ぜひ、この新武雄病院が今朝の西日本新聞に大きく掲載されていたように赤字で苦しむ公立病院、地域医療の救世主、全国のモデルケースになって頂くことを心から期待しています。

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といったお話をしました。午後からさまざまな方々とお会いしました。いろんなお話を聞いて、自分の思っていることをお話しました。
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少なからずの方から、4月1日(木)の公開討論会、しっかり見ますよ、とのことでした。ケーブルテレビでも放映されると聞きました。相手候補の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います。ここで、みんなの政策の中の重要政策を申し上げます。ご期待ください。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-27 23:39

今日は昨日に続き、外に出る機会が多く、多くの市民の皆さんとお会いしましたが、移動の途中で目に付くのはやはり、桜。
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今年は、桜をモチーフにした歌が出ないなぁって残念。ですが、今日の青空に映える桜は、それを吹き飛ばすくらい見事なものでした。
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観光客の方も多く、「選挙頑張ってね!」と声をかけて頂きました(苦笑)。武雄は桜の名所でもあります。ぜひ、お越しください。


今晩は、山内町立野川内地区で市政報告会。山内町の議員さんたちと一緒でした。40名の皆さんにお越し頂きました。昨晩は、山内町大野地区で市政報告会。山口ゆうこ議員さんと一緒でした。30名の皆さんにお越し頂きました。どちらも、花冷えの中、感謝しています。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-26 23:05

体調

選挙も4年のうちに3回ともなると、かなり慣れました。

4年前と比べると、もちろん、今は公務が中心なので、なかなか政務はできませんが、それでも、密度だけで言えば、当時の2倍くらいはあります。

それもそのはず。体調がすこぶるいいのです。4年前は、集会が終わった後に、23時近くにご飯を、しかも、おなかが減っているので大量に食べていて、朝までおなかいっぱいということもあったのですが、今回は、必ず、17時から19時の間に食べるようにして、極力、寝る前に食べないようにしています。

こうすると、大体4時間の睡眠でもかなり深くなるし、朝ごはんも美味しい。

さらに言えば、花粉症がほとんど出ません。私はレモングラスティを続けて飲んでいる成果だと思っています。
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今日で大体、21の政策をまとめ、そのうち3つは重点政策として出します。特に一つは、ご来客の方々との何気ない一言から生まれました。対話の重要性を痛感しました。

これらを実現すると、武雄はさらに住みやすくなります。ご期待ください。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-24 23:12

みんなの政策集の前書き

今日は冷たい雨。山内町にいましたが、多くの皆さんから声をかけて頂きました。春休みで、中学生や高校生とすれ違いましたが、こちらが頑張れと言う前に、「市長さん、大変ですね。頑張って下さい。」とのこと(笑)。

今日は先ほどまで、みんなの政策集の「前書き」を書いていました。大体、こんな感じです。これから、皆さんのご意見を伺いながら最終形にもっていきます。


こんこんと雪が降りしきる武雄温泉駅に妻と二人で降り立った4年前の12月28日。閉塞感漂う私たちの故郷を何とかしたいとの思いで、この武雄市に退路を絶って帰ってまいりました。

そして、多くの市民の皆さんに温かく迎え入れて頂き、当時全国最年少市長の私を応援していただいたことに心から感謝します。

(お約束していたこと)
まず、身に余る期待の中で、取り組んだのは、それまでの市民の皆さんの背中から重い荷を一つ一つ降ろしていくこと。

●そういう思いで、佐賀県で最も高く、全国でトップクラスの水道料金については、平成20年4月使用分から引き下げを断行し、月20立方メートル使用の標準世帯で年間9,300円(平均13パーセント)の減額となりました。

●合併後、不均一課税でありました固定資産税率については、21年度に合併協議会で確認された1.55パーセントに統一しましたが、これもまた佐賀県一高い税率であることから22年度から1.48パーセントに引き下げました。

●介護保険料についても、佐賀県内でトップレベルであったため、基準額で約1万円(15.8パーセント)の引き下げを行いました。

これらは、すべて、「具約42」でお約束させていただいた事項であります。

(市民病院問題)
また、市長就任時思いもよらなかった武雄市民病院問題が、着任早々の部長ヒアリングの場で、急浮上しました。未曾有の累積赤字と極度の医師不足、そして、真の意味での救命救急医療が武雄になかったこと、この武雄市民病院の「三重苦」を迅速に解決するために、極めて優れた医療集団である池友会グループへの民間移譲条例案、予算案を議会に提案し、再三にわたり、慎重審議の末、議決いただきました。

もし、市民病院の民間移譲を果たしていなければ、近い将来、武雄市民病院問題とは縁遠い山内町民、北方町民の皆さんにも取り返しがつかない財政的な負担、救命救急医療の不在という重い足枷を担わせていたことになります。

本年2月1日から新武雄病院として新たなスタートを切ったのですが、患者様、市民の皆さんの深いご理解とご支援により、順調に歩を進めています。この全国的に注目された市民病院問題もまた将来の市民負担の軽減という位置付けをしております。

(4年間を振り返って)
振り返れば、この4年間は、不景気どころか社会不安一歩手前の世相の中で、可能な限り、「市民負担の軽減」を図ることができたものと確信しています。この4年間で議会と密接に連携し、500項目以上にわたる企画・政策・事業を展開してまいりました。

おかげさまで、新武雄病院のスタート、SUMUCO独身寮の誘致などを含め、流入人口の増加、若い世代の増加による高齢化率の鈍化、観光客の飛躍的な増加など明るい兆しが見られます。例えば、観光客数は18年度145万人、19年度149万6千人、20年度161万人と増加をしています。これらの動きが、税収増につながり、市民サービスの維持向上に直結します。

最初の4年間は、市民負担の軽減と、「佐賀のがばいばあちゃん」等による全国的な知名度の向上を目指し、私が掲げた「ぬくもりのある元気のある武雄市」に皆さんのおかげで一歩一歩近づいてきています。

この間、「市民福祉の維持向上」を心がけて参りました。市民の皆さんのおかげで、全国で最も注目を集める市の一つと数えられるにいたりました。

(市民のお声に耳を澄ませること)
その一方で、市長就任以来、各町、地区、学校等での「市長と語ろう会」を89回開催し、5,000人近くの皆様方にお越しいただいたこと、また、特にこの1年で、4000世帯の皆さんからいろいろ教えていただいたこと、100回を越す連日連夜のミニ集会、400通に及ぶメールなどで、市民の皆さんの切実な思いに触れることができました。

(この4年間で)
私はこの芽を皆さんと一緒に育てたい、そういう思いで、次の4年の舵取りをさせていただきたいと思っております。

これからの4年間。ホップ・ステップ・ジャンプで言えば、ステップの段階です。市民の皆さんの「痛み、悲しみ、苦しみ」を少しでも和らげる政策を進めて参ります。それがこれから掲げる市民対話型の「みんなの政策集」です。ぜひ、ご覧の上、一緒に、できる範囲で、頑張っていきましょう。

そう! 前へ! もっと前進。

                                  22年4月1日 武雄市長 ひわたし啓祐


今、奥田民生を聴いていますが、この人でしか出しえない音楽を持つ人はやはり強いなぁって思います。
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by fromhotelhibiscus | 2010-03-23 20:21

みんなの政策集(具約からみんなの政策へ)

今日は午前中、公約の詰め。4年間で89回開催し、5000人近くの皆さんに集まって頂いた「市長と語ろう会」でのご意見、4000世帯の皆さんから教えて頂いたこと、さらには、400通に及ぶ市政に関するメール、今日現在で85回のミニ集会でのご意見を整理し、9割くらい完成しました。

次の4年間の政策は、大きく分けて、

市民の皆さんの痛み、苦しみ、悲しみを少しでも和らげる政策、

地域所得の維持向上につながる政策、

と2つになりますが、相互に連携させたいと思っています。今、しばらくお待ちください。
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今晩は、北方町西杵地区で市政報告会。川原千秋議員と一緒でした。4年前、川原議員に連れられ、とは、それこそ、しらみつぶしに地区に入ったことを懐かしく思い出します。急に冷えた今晩、70名近くの皆さんに集まって頂き、心から感謝いたします。
by fromhotelhibiscus | 2010-03-22 22:53